【SSD CF】映像メディアレコーダー総合【HD 4K】 [転載禁止]©2ch.net
(PC等を使わずに)動画を記録する外部メディアレコーダー
値段の安さとトラブルの多さは比例の傾向あり。
バックアップのレコーダーを回すのも吉。
HDレコーダーは>>2
◇4Kレコーダー
●ATOMOS ATOMSHG001 4K対応SSD/HDDレコーダー SHOGUN
http://www.atomos.com/shogun/
1920×1200の高精細液晶S-IPSパネル搭載。2.5インチHDDかSSD。
4K30p、25p、24p記録可能。フルHD収録時は最高120fps。12G SDI端子。
3D LUT適用可能。
※別売オプション※マスターキャディはRAIDコントローラーを搭載し、
2台のHDDにて収録。書き込み速度を倍速化することで安価なHDDでの
4K記録に対応。1TB×2台=2TBで約5時間分の4K ProRes HQ収録。
●BlackmagicDesign HYPERD/ST/PRO2 HyperDeck Studio Pro 2
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/hyperdeckstudio/models
QuickTimeを非圧縮10bit および4種類の品質レベルのApple ProRes、
DNxHD MXFファイル。6G-SDIとHDMI 4K。
●Convergent Design CD-Odyssey7Q+ フィールドレコーディングモニター Odyssey7Q+
https://convergent-design.com/products/plus.html
Odysseyシリーズ最上位モデル。7.7インチサイズの有機ELモニター。HDMIを1.4bに
拡張し、4K30pや1080/60pに対応。
●Convergent Design Gemini 4:4:4
https://www.convergent-design.com/products/legacy-products/gemini444.html
非圧縮HD RGB 4:4:4 10bit、ARRI RAW/Canon Cinema RAW/2K DPX/HD
DPX/STEREO 3D DPX|30P(Canon Cinema RAWでは4K Half RAWで60P、
2台併用で120P)|入力:HD-SDI Dual Link/3G-SDI/3G-SDI Dual Link
(ARRIRAW 16:9 48P〜60P、4:3 48P)
●Ki Pro Quad
http://www.aja-jp.com/products/kipro/ki-pro-quad
4K (4096x2160)QuadHD (3840x2160) 29.97まで。
Apple ProRes 4444、ProRes 422、422 HQ、422 LT、422 Proxy。
SSD×2。RAWデータ入力可。 有機ELのまともな解像度の7インチクラス、って縛るとそれこそ702OLEDか7Q+ぐらいしかなくね?
絵の監視をするのなら機能面から言ってSmallHD以外の選択肢ないし 今、有機EL選ぶなら、702OLED一択だったんだわ。
7.7インチパネルのOLEDじゃ最後発なので、変な事は無かろうと。
相変わらずsmallHDは、4Kが受けれんのは、わかっての事とはいえ
アップデートでなんとかして欲しいわ。 702OLED来ました。
Backlight 20刻みで荒いけどOledだからしょうがない所。
1
702,502系より画質調整メニューがむっちゃ細かくなり別物になって
やっとモニター専用機の機能をフル装備したような感じ。
インプットは色域Rec709 、DCI-P3、DCI-P3 6500K 3選択式。
キャリブレーションするときは、色域を以上に加え、
Wide、WIde6500Kに固定してキャル出来るようになっている。
なおデフォルトLutを解除したときの状態は、
安物液晶にしか見えなかった。ほんとにOLED?という感じ。 画質は、
ガンマ、ガンマシフト、シャープネス、ブライトネス、
RGBオフセット、RGBゲイン、リフト/ゲイン、コントラスト。
ひと通りいじれる。
絵を作り込みたい人は満足すると思う。
解像度は1280*800 なので702brightとより精細さがなくて
デフォルトはボヤっと見えるが、シャープネス設定の効きが絶妙で
702同様以上の見え方から、低解像度テレビみたいな感じまで
いくらでも変えられる感じ。ピンも合わせやすいかな。
熱は殆ど全くでない。冷え冷え。さすがOLED。
筐体外枠はソニーのFEレンズ金属鏡筒の色、質感とそっくり。
背面枠は702同様の樹脂。
SDカード挿入口が脅威の作りでSDカードむきだし。まじか!。
SDカードはsmallHD純正カードが入っており
キャリブレーションデータが書き込まれていた。
DPC-P3色域設定でキャリしたLutデータが入っているようで
当てると色はドンピシャという感じ。
Lバッテリー端子は、相変わらず根元が折れる不具合が出そう。。
使わないほうが無難。
正面のF1〜F5はラバーのカバー。
ペコペコとタクトスイッチ押して、ショートカット設定。
LUT、SCOPE呼び出しなど1個ずつ割り振る感じ。
以下画像
http://i.imgur.com/W9EtIAE.jpg Macにつなぐと、機器名称 SmallHD802 とでる。
7.7inchだから、やっぱそうなのか。。
改めて落ち着いて見直すとメーカーキャリブレーションデータ、
ちょい微妙な感じする。Lutは作り直した方が良さそう。
画質自体は、綺麗という感じではなかった。
502と比べてもデフォルトは負けてる感じ。
悩ましい。うーん。 おめっとさん
ディスプレイの表面はどう? 502みたいにすぐ傷つきそうな感じ? 表面はゴリラガラス装備。カチカチ。耐久性は問題ない。
702、502系に比べると、少しイヤフォンの音質は上がった。
昨夜、センサーで測定してみたら、ネイティブでDCI-P3 105%位かな。
メーカーのデフォルトLutは結構癖があって、あんま良くなかった。
グレーの64以下がなんじゃこれ?悪過ぎ。
結構いい加減にキャリブレーションしているみたい。
悩ましいのがキャリブレーションLutを作るために
ネイティブにする必要があったんだけど
ネイティブのガンマが、ほぼ1.0、リニア。もう真っ白け。
RGBも超バラバラ。これを修正しないといけないのかと頭が痛い。 おー ゴリラガラスなのか いいなぁ…
その調子でSmallHDのFOCUSも買って見ませんかね… 702OLEDのキャリブレーションやってみたが
ダメパネルかもしれない。
どうにも発色の良さが出て来ない。
702bright、502の方が遥かに画質、発色は良いと思う。
低輝度諧調で色が転びまくる事とトーンジャンプ多め。
グラデーション表示も滑らかにはならない。
全体にくすんだ方向の色調。
添付SDカードのメーカーキャリブレーションLUT
(Calman, klain KでCalした記載)のせいかとも思ったが
標準的機材使っているし、自前でLightspaceCMSで
作ったLUTも同じ結果、見栄えだったので、パネルの限界かもしれん。
DCI-P3は担保しているがこの絵じゃ702OLEDは
勧められる選択じゃないという感じ。
メーカー自身、702よりちょっと良いくらいと
あまり宣伝してなかったので、怪しい気はしていたが
これはダメな子。 Black magic design VideoAssist4Kの
液晶を測らせてもらったので以下に曝します。
設定はすべて中央値50。
50で200nit, 80で250nit ほどの輝度。
メーカーが謳うような高輝度パネルではないと
わかってはいたけど、うん。
輝度以外の性能はSmallHD702Brightと異母兄弟のごとくそっくり。
キャリブレーションにも耐えられるパネルかな。
いわれるほどひどくなかったし、むしろ良いパネル。当たりかも。
デフォルトの設定がダメすぎたんだな。
http://i.imgur.com/IfGMCBn.jpg VAもVA4kも、バックライトの明るさを事実上変えられないのが辛いと思う
アレさえどうにかなれば、悪くないと思うんだけどなぁ… フードで頑張れってことでないかな。
PCにつないでみて面白いと思ったのは
PCからは疑似4Kパネルに見えるみたいで
拡張表示設定していると、
ウィンドウをプライマリのPCモニタから
セカンダリのVA4Kに持っていくと縮小表示するのね。 409ですが、今しがたフジヤエービック中野に
SmallHD 702OLED 売却してきました。
じきに中古で出ると思うけど、気になったら買ってみて。
取り扱いは超気をつけたので、ハッキリ言って一切傷なし。
パネルドット欠け無し、信号等不具合無し、完全動作の超超美品。
SDカードには、sRGBでキャリブレーションした
Lutファイルを残してある。お店で消されなければ使えます。
ただ買うと後悔します、その画質に。
8/2着以来、色々手を変え、設定変え、
10回以上はキャリブレーションしまくって
2週間調整してきたけど、ダメな子でした。 (続き)
パネル性能は
DCI-P3 93%、
Rec709 99%
輝度最大360nit、
コントラスト約5000〜6000:1 ほど。
デルタE、2〜3(キャリブレーション後)
ちゃんと黒は沈むが、有機ELの欠点である
暗部諧調が出ない、
暗部でバンディングノイズ出まくる。
ハイライト側もカラーノイズ多少出る傾向。
の特徴はもれなく出ます。
で、グレーバランスは、かなり悲惨。
64以下は全て緑被り、128以下も変なグレー。
トーンジャンプ激しい。
といった感じで、これで色を作るのは無理があると言った感じ。
CG画像を表示させると、うん、これはダメだわ。。。
最新液晶の2歩後ろの性能かなあ。 液晶とは元々色の出方は違うもんだけど
それでも大概な位、出色が変わる。特に肌色はくすむ傾向。
元々スチル確認用に買ったので、マスターと余りに色が変わるのは
無しだなあと思って、すっぱり諦めました。
パナやSonyの最新OLED TVのような14bitや擬似諧調使うとか、
特殊な映像エンジンや、画像技術、自前でテレビ作れる技術が無いと、
パネル買ってきて、LUT機能、スコープを組むだけの
メーカーでは、OLEDは扱えない代物と思えました。
BG-R液晶の502は、iPhoneや、iPadPro のDCI-P3パネルと
勝負出来る位良いものだし、702BrightもMacbookpro 2015と
同程度だったので、702OLEDには期待してたんですが。
フィールドモニターは当分液晶にしておいた方が良さそうです。 検証乙でした
代理店に文句言ってみない?
国内代理店はRAIDだったと思うけど、あそこでも多分同じ問題を把握してると思う RAIDに言ってもしょうがないわなあ。
SmallHDとなんで代理店契約しちゃったんだろうと思ってるはず。
修理出して半年経つけど、まだ戻ってこない機材あるし。
とにかくアフターメンテナンスがトロいです。
702OLEDは、それだけでモニターする分には
動画では特に変な事は感じないはず。
スコープはキッチリしてるし、仕事上も差し支えないと思う。
OLEDぽく無いけど、まあまあ綺麗に色出てるね感はある。
フジヤさんも、綺麗に出てますけど何かあった?と聞かれた位。
でも隣にiPhone7Plusとかマスター置いて、
スチル表示すると、あれ、なんか変な色だね。。。となって愕然。
703,503.Fucusと最新になるにつれて色域狭くなって
色性能的には後退してるし、重くなってるし、最近 迷走気味かなあ。
今、10インチ以下の小型フィールドモニター買うなら、
液晶にしてAtomos Flame系がオススメだわ。
あらかじめキャリブレーション書き込んであるし
4k受けれるし、明るい。ケース割れるけど、中までは壊れにくいし。
単純な画質ならキャリブレーション機材持ってるなら
502、702B、Flameの順で良いな。 REDを取り扱い販社3社からそれぞれ買ってる人もRAIDはサポートがトロいって言ってたな…
なーるほどって感じ
502(+sidefinder)はめっちゃ良かったのにどうしてこうなったし
ところで、残るOLEDだと7Q+しかないと思うんだけど、買われない? RAID もトロイんですか。。
RAIDからはSmallHDがトロイって話で
聞いていたんだがどっちもダメなのか。
7Q+も一瞬考えんたんだけど
小パネルOLEDは、かなり発展途上という事がわかったので
あと3年はフィールド用OLEDは手出さないだろうなあ。
1920*1200のOLEDが出たら、全く新しい世代だから考えてしまうが。 >>422
RED扱ってる代理店なら大丈夫かなと思って、国内でRAIDがやるようだったらhydrogen one予約しようかと思ったけど不安だなあ…
7Q+は解像度こそアレだけど単純なピン合わせや色合わせなら耐えられるね
さすがにHDRだとINFERNOやFLAMEに頼らざるを得なくなるけど RAIDって小輝でしょ?
まあ二代目がやり手だってのは認めるけど 小輝のようにレンタル稼業が主業務のとこから
買うのはやめたほうがいいな。 SmallHD702OLEDの中古、フジヤに出たな。 今年のinter-beeは不作かなあ
新製品はATOMOSとconvergentdesign、BMDぐらいしか無さそう Sumoのモニター版出たぞ。
さっきSmallHDからメールきたなーと見たら
モニターの新しいファームの案内だった。
全機種OS3と言う物に変わるみたい。
最大の変更は、オートキャリブレーションが実装された。
色温度も選べるようになった。
501、702にあった謎のUSB端子が三年越しでやっと使えるように。。
X-riteのi1DPをそこに繋げてキャルするみたい。
金掛けて、LightSpaceCMSとsix-Gでキャリブレーションやってきたが
誰でも手軽にキャル出来るようになったのか〜(遠い目)
あとで比べてみよう。 SmallHD OS3 にアップデートしてみた。かなりメニューが様変わり。
モニター調整も増え、ちゃんとしたモニターぽくなった。
インプットもlut適用時もLegal fullレンジ選べる。
将来は画面背景も変えられるようになるみたい。
肝心のオートキャリブレーションは作動せず。。。。
X-rite純正i1DPではダメだった。
各社モニターメーカー向けへ、i1DP OEMバージョンが
X-riteから提供されているが、それならいけるかもしれない。
誰か試してくれ。それでダメなら
SmallHD向けのi1DP じゃないとダメかもしれん。 一昨日B&Hのセールで701Liteが安くなってたの、買っときゃよかったな…
一度買ったけど色がイマイチですぐ売っちゃったんだけど、手軽にキャリブレーションできるとなれば話は別…だったかも 新しいOS3にアップデートしたら、
グラフィックエンジンの設定を色々変えた関係か
デフォルトガンマ2.2だったのが2.0にズレていた。
RGBゲイン、RGBオフセット、ガンマオフセット追加したから
自前でなんとかしろと言うことか。。 SUMOってなぁ
YOKOZUNAとかRIKISHIの方が ヨドバシアキバにGH5と繋げて常設展示されてた、SUMO。
13インチくらいで出してくんないかな。 502highbrightか。。どんなスペックなんだろう どーせこのご時世にsRGB100%しかカバーしてないと見た 502無印は、DCI-P3 80%、sRGB99% ほどあったが
デフォルト6500kで1000nit 出てsRGB100%出て欲しいな。
702brightは公称1000nitなのにデフォルト720nit 。
6500kにキャリブレーションすると、460nitまで低下してしまうんで
IPadPro10.5のフル輝度550nitより少し暗くなってしまう。 502hb、まだ開発中なんだろうけど、メニューの中にEVFの項目があった
502みたいにsidefinder付けられるようになるのかな…? モーションコントロールされてるRED WEAPONで自分の頭撮られてた
生え際が進行してた
泣いた >>439
Interbeeで見たの?実際どんな塩梅の明るさ? みたみた
503UBと比べると大人しめの明るさで、1000nitって話だったけどそんなにあったかなぁ…って印象
502の直系の後継機って感じで、502無印と比べると気持ち明るくなったなぁ…てな感じ
本体は502無印より少し厚みが増してた
液晶パネルを押すと凹むのも502無印と同じ感じで、503UBとはモノが違った(まぁその分安いらしい)
502は値下げするとかなんとか
てか702OLEDがえらくクソい色してて笑ったんだけど そっかあ。
まあ1000nit出すには、RGBのGBとブライトネス、バックライト マックス時の
チャンピオンデータと思うから、500-600nit前後が実力だろうな。
分厚くなったぶん、502の熱すぎるボディが冷めるの期待したいわ。
702OLED、やっぱそう思う?
あれ。美味しい所が無いんだよね。 RAIDブースが地味に人気で嫉妬w
まだ誰もsmall HDなんて知らない頃に個人でDP6セコセコ個人輸入してたあの頃はなんだったのかw そんな漏れはSUMO見てた、19インチでもかなりでかい
採用事例になぜか災害現場が入ってた、ドローンの映像を屋外でフード無しで確認できたのがポイントだったみたい
さすがHDR機 SmallHD702brightをAuto calibrationが追加された新ファーム OS3に
アップデートして色々試して見た。
OS3 は、各種モニター設定が追加され
バックライト輝度、RGBゲイン、RGBオフセット、
ガンマ微調整、シャープネス、ブライトネス、
コントラスト、サチュレーションまで調整出来るようになったが
caribration項目に入っているデフォルトLUTの仕様が謎なのは変わらず。
自前でキャリブレーションする時は、SDカードから何も処理しない
Null lut をデフォルトLUTの代わりに当ててから調整に入っているが
OS3になってから、LUTを当てるを実行すると
色域選択(Rec709しか702は出てこない。702OLEDはDCI-P3も出て来る)
→色温度選択(D65,5000k,9300k等)が出て来るんだけど
この時D65を選択すると、何故かモニターはネイティブ色温度になり
9300kを選択すると6500±200kほどになることがわかった。 Null LUT故の挙動?かと思うが、かなり綺麗に6500kに揃えてくれる。
バックライト輝度60以下はかなり正確。
何故9300kを選択すると、6500kになるかは謎だが
モニター調整いじって6500Kにするより、
直接、ハードを弄っているようなのでグレーバランスも、ほぼ破綻していない。
見た目も、デフォルトのコントラストの薄い白っぽい画面が、
濃度もある画面になって、綺麗な画面になる。
あえてキャリブレーションしなくても良いかなと言うレベル。
キャリブレーション機器持っていない方でも手軽に
6500kに出来て使えると思うので、紹介しました。
以下のDropboxからNull LutをダウンロードしてSDに保存。
Caribration項目でSD選択して、LUT当てて、9300k選択で終了。
何故か6500kになります。
https://www.dropbox.com/s/33dbnm8m2nv943h まだ502は見ていないが、502も同じだとするとバグかなあ。
純正キャリブレーター入手して検証したい。 502で試したら
D65で、およそ6500k。まあ良い。
9300kで5300kくらい。3000k選んだら9300kくらい。
ううむ、バラバラ。なんてファームだ。 はろー
SmallHDのブラックフライデーで502+sidefinderが$999なんだけど、
502って実測何nitぐらい出てますか? 一度測定したけど覚えてないので、あとで測ってみるわ。
502の液晶は最高。でもRec709にするには
キャリブレーションがいる。
素がDCI-P3 80%ほど ガンマ2.6なので。
iPadPro10.5の3/4位置くらいの輝度があったはずなんだけど
でも5インチだと、どんなに明るくしても輝度はあるんだけど
照度が足りないというか、裸で使うと見た目、
明るくないなあ?という感じ。
sidefinder使うならベストな輝度だと思う。 ブラックフライデー終わった(´・ω・`)
502hbはせめて3G-SDIには対応して欲しいものだけどどうなるやら… 一応502の明るさ測ったが、ブラックフライデー終わったか。
新しいファームのOS3でi1Pro2で測定。なおOS3からバックライトは
0、20、40、60、80、100 しか選べなくなった。
昔は、1刻みだった。単位はnit
0:13
20:190
40:330
60:343
80:348
100:380
60,80は、見た目もほぼ輝度変わらない。
基本20、40で使ってくれという事なんだろう。
参考にiPadPro10.5(2017)の輝度は以下。
輝度スライダー位置は目分量で調整。
25:46
50:150
75:256
87.5:367
100:528
大体、輝度スライダーを80位にすると
502の60、80と同じ輝度なんだけど
見た目はiPadの方が全然明るい。面積が効くというか。
iPadで60位が、502の100位のイメージ。
ちなみに702brightがiPadと
同じ輝度で見た目明るさも同じぽい。 わぁ検証ありがとうございます
やっぱ明るくはないっすねぇ… 低輝度側が低いのはそれはそれでありがたいんだけど、迷うなぁ 裸使用ならスマホ同等の明るさになるだろう
502Hibrightまで待った方が良いと思うが、
小画面だとあんま明るく見えないし。
明るくすると色域狭く、小さい画面は黒浮き目立つから
発色の良さ勘案すると現行機。
この液晶は一回体感しといて損はないかも。。
フィールドモニターでBG-R LED使ってるのこれくらいだし。
なおTV logicのVFM-055A OLEDはどう?
ほぼ同じ金出すなら3G-SDIシングル、LUTも使える。 そうなんですよね 502、他のモニタと比べても色がいい…
https://i.imgur.com/ul3n3od.jpg
TV logic…考えたことなかったわ LUT使えるしちょっと考えてみます thx 他はみんなWhite LEDだね。
BG-Rの502はOLED並なみに色良いから。
TV logicは、今度実機見て良かったら突撃するつもりだわ。
韓国製というのが引っかかるが、低消費電力みたいだし
5.5インチというのが大きすぎず、小さすぎず良いかもと思っている。 >>463
SHOGUN INFERNOにBMVAにPIX-E5…
あとは7Q+買えばフルコンプかw 502+sidefinder、今度はサイバーマンデーで$999だぞー
買えー買ったぞー(´・ω・`) わては、SmallHDのキャリブレーション用プローブをオーダーした。
ただ不安なんだよなあ、702、502で動くかな?
安くなったりしなかったけど。。。 あれ普通のi1と同じだよね…?
502着いたら手持ちのcolormunkiで試してみたいけど、到着いつになるやら 違うんだわ、これが。
i1DPは、x-rite純正のi1Profolerなどの
X-riteソフトでしか動かないリテール品と
サードパーティ向けのOEM品がある。
OEM品は、X-riteのソフト上では動かない。
X-riteも開示していない。
サードパーティの用意したソフトでしか動かない。
サードパーティーはX-riteの用意した
SDKキットでドライバー作ったり
自前で作ったりしてカスタムしている。
ちなみにOEM向けの方がスペックは上で
2017 1月以降のRevB Verは2000nitまで対応している。
リテールは1000nitまで。以下参考のサイト。
http://www.displaycalibrations.com/x-rite_i1_measurement_solutions_info.html やっとアメリカからSmallHD純正キャリブレーションプローブが
発送された。バックオーダーで二週間も掛かるとは。
週末にはキャリブレーション出来るかな。 うちの502、頂いたNullのLUTあててもけっこー微妙な色出してくるなぁ…
手動でチマチマやって合わせるか… そうですか〜449で挙げたLutは、Nulllutです。
OS3ファームでは
702bだと、このNullを当てて9300kを選択すると6500k付近。
502だと、このNull当ててD65選択で6500k付近。になります。
あえてキャリブレーションしないで色温度を6500k付近にするには?
という手法の紹介でした。
ただ、以上だと、502は色温度6500k付近にはなるけど
モニター色域は、Native状態のままです。502はNative
DCI-P3 70%くらい(Rec709 120%ほど)の広色域、且つガンマ2.6。
なのでインプット信号で
DCI-P3を入れると、ちょっと色褪せた感じ。
Rec709を入れると、ケバい感じ。
の微妙状態になります。
これはRGB弄っても修正困難。
あとで502Nativeを
DCI-P3 ガンマ2.6にちょい無理に拡張したLutと
Rec709 ガンマ2.4と2.2に圧縮したLut
を作成してドロップボックスに入れておくよう。 SmallHD502のキャリブレーションファイルを
以下のDropboxにあげときます。
33*33*33 .cubeファイルです。
まず最初に502の設定は以下前提。
@firmware;OS3 。 SmallHDサイトからダウンロード。
ABACKLIGHT ; 40
BCALIBRATION
CALIBRATION LUT;下にあるショートカットから必要な.cube を充てる。
502が認識するまで30秒ほど待つ。ちょっと時間かかる感じ。
Tatget Color Space ; REC709。 問答無用でREC709にする。
Lut作るためにモニターのキャラクター診断をした際
ここを REC709 で行ったので、
上でどんなLutを充てるにしてもREC709にしておく。
Targetd White Point ; D65
上記同様。D65でキャラクター診断したので。
CAPPEARANCE
GAMMA SHIFT ; マイナス0.45
Nativeはガンマ2.6だったので、ここを実測ガンマ2.2に
近ずけるため、マイナス0.45 にした。
で、これでキャラクター診断したので、マイナス0.45
SHARPNESS ; 0
CON,BRT,SAT ;100, 0,100
R,G,B GAIN ; 100,100,91
R,G,B OFFSET ; 0, 0, -3 キャリブレーションLutは以下の通り。
@REC709 ガンマ2.2
https://www.dropbox.com/s/ux9svr6vkxjsmuk/Rec709%20%CE%B32.2.cube?dl=0
96%カバー率
AREC709 ガンマ2.4
https://www.dropbox.com/s/pbze6hvgcbny8l1/Rec709%20%CE%B32.4.cube?dl=0
97%カバー率
BDCI-P3 ガンマ2.6
https://www.dropbox.com/s/2rja2jdklbbrflr/DCI-P3%20%CE%B32.6.cube?dl=0
88%カバー率
以上を適当に充てて遊んでみてください。
モニター間個体差はあるので、RGBゲイン調整で白色点を、
自分なりに調整してください。Bを±2前後動かす程度でいい感じかなあ。
16前後のグレーは、ちょっと残念ですが緑被りしてます。
その他の色はいい感じです。
NativeからREC709への変化は、結構おおっと!となりますよ。
以上。
RAIDで1/8まで安売りしてるな。
SmallHD702 144900円。
Color probe 33600円 。
B&Hから買うよりちょっと安い。
うーむ、ちょっとミスったか。
どちらも買ったばかり、ふはは。 >>479
( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ SmallHD純正ColorProbe、昨夜届いた。
502で検証中。まだかかりそう。
AutoCaribrationは思っていたのと大分違う感じ。
プローブはi1DPのOEM品。2016 4月生産という年代物。。。
2017 1月以降OEMの2000nit対応品で無かった。1000nitまでの物。
i1Plofiler、LightspaceCMSではデバイスロック掛かっており作動せず。
502に繋げると勝手に見つけて、AutoCalモードに移行する。
初回接続では見つけてくれず、冷や汗が。。。
繋げたままで再起動掛けて見つけてくれた。
プローブのUSB-AをmicroUSBに変換するサブハーネスもついている。
1発で破損。サブハーネスをプローブから外す時に
サブハーネスのメス端子がズッポリ、コネクタプラ外装から抜けた。
中はパテで固定していた。もう廃却! AutoCalは、502の場合、
最初に希望白色点を聞いてくる。DCI-P3,D65,9300k,5000k等々。
ガンマは選べない。DCI-P3は2.6 、その他白色点は、2.4 に強制的に
AutoCalを実行するロジックみたい。どれか選ぶと、
プローブを画面に乗せ、Calをスタートさせろ と出てくる。
以降、AutoCal開始。
カラーパッチ遷移は単純で、
全白最高輝度、R、G、B各輝度変化のみ。2分位掛かる。
シアン、マゼンダ、イエロー等中間色は一切無し。
まだ多少パッチの多かったAtomosのCalとは違う。
終了すると、測定結果を上書きするかどうか聞いてくる。 AutoCal精度は、検証中。白色点とガンマを揃える機能しかない。
D65選択すると、7000k ガンマ2.6だったのを
ちゃんと6500k,ガンマ2.4にしてくれた。
lutに例えると1D Lutの3*3行列を形成しているのかなあ。3Dlutじゃない。
色域圧縮しRec709に揃えるとかしないのでモニターのNative色域のまま。
よってAutoCal実行したからと言って、これで色味を語ってもしょうがない。
以上状態で、Caribration項目のLutは空欄のままなので
この状態から更にCalMAN,LightSpaceCMSで
ユーザーがカラーキャリブレーションを行え!という事みたいだ。
マニュアルRGB調整とも切り離されているみたいで
どうも内蔵カラーエンジンのハードCalを行なっているぽい。
最大のメリットは、モニターの基本素性は整えてあげるから
その後のユーザーがカラーキャリブレーションを実行すれば、
AutoCal無しにいきなりカラーキャリブレーションして
Cal LutをSDから読み込ませるより
楽に更に良い高精度結果が得られるはずだ という事みたいだ。 良く考えたロジックとは思う。
が一般にイメージされるi1Profilerのicc 3Dlutや
IS-miniの3Dlut、Atomosのように輝度、色相まで
最終状態まで一気に揃えるキャリブレーション機能と違うので
勘違いする人は沢山出そう。 ここからキャリブレーションソフト、プローブ、ジェネレーター機材揃えると
20〜80万円コースなので、プローブさえあれば出来る
フリーソフトのDisplay Cal で試してからの方がいいね。 SmallHD 502Bright と702Bright black limited が発売開始か。
502Bは10ビットパネルみたいだから、リプレースしたい気が。。
バンディングノイズ、マシになってるかなあ。 502B、どうやらオプティカルボンディングになって今までのペコペコモニタじゃなくなったぽい
ようやくまともになってきた感ある ってNewsShooterが書いてたけど、InterBEEで触った時はペコペコだった記憶があるんだよな…
そこから仕様が変わったのかな
あと個人的にはSDIがHD-SDIから3G-SDIになったのが大きい
これでどのカメラからでもSDIで受けられるようになった
TwitterでSDI/HDMI OUTから音が重畳されてないのに文句垂れてる人がいたけど、なんでなんだろね SmallHDのヒゲ兄さん解説とコマーシャルビデオを見る限り
スクリーンは確かにガラス化されてるみたいだな。
横から見ると厚みを増した台形でデブにもなってる。
オーディオエンべデットできないのは現行501、502/702の欠点だからなあ。
このモニタから送って次モニターで再生確認する用途があるのかな。
LutBOXの代わりに使えるし。 SUMOがキャンペーンやってるけど
SUMO+SUMO
SUMO+SUMO(Monitorのみモデル)
SUMO+Shogun Inferno
の組み合わせのみというのは敷居が高いな。 >>492
SHOGUN INFERNO欲しいけどSUMOは嫌でも付いてくるのか… SUMO、UIがInfernoとかと同じなのがなぁ
もうちょっと大画面に適したUIだと食指も動くんだが SUMOはHOMOに見えてしょうがない。
ええ、くさってます。