mRNAは難しく実用化出来ないとはなから京都大学は取り組んでなかった
一人のアメリカへ逃亡した女性研究者は必ず人類の役に立つと研究を続けた
いくども壁にぶつかり研究費も削減されながらも同僚らに助けられ研究を続けた
その努力が実を結び早期ワクチン開発に成功し多くの人類を救ってる
mRNAは2〜3か月あれば変異に合わせたワクチンができる
未だにワクチン開発が出来ないでいるよりも素晴らしいと思う
いつになったら国産ワクチンは開発認可されますか
それまでにどれだけ多くの人がもがき苦しみますか
それまでにmRNAワクチンはどれだけ多くの人々を救いますか