猫
中国や東南アジアでは喰うらしいが、どう料理するのだ?
沖縄でも食っていたらしい。 猫料理はどちらかというと高級料理です。
猫肉は「猫肉の生姜焼き」や「猫鍋」、猫スープとかになっていました。広州の「野味香飯店」と
いう有名なレストランでは、蛇肉(龍)と猫肉(虎)と鶏肉(鳳)の煮込み(龍虎鳳大會)、もありました。 北京、上海には野良犬、野良猫、野良鳩がいない・・・ 猫を殴ってから熱湯に突っ込み、さっと茹でてから皮を剥ぎます。猫の毛は、非常に剥きにくい、
とのこと。結構苦労していました。猫の毛をガスバーナーで焼く方法もあります。やはり猫も血
抜きをします。猫肉は「灰色」でした。
犬ほど臭みがなく、「猫肉」といわれなければ、食べられる味でした(私見)。
ttp://sekitori.web.infoseek.co.jp/watching/look_cn_neko1.html 車に轢かれた猫の死骸を、カラスが食ってるのを見たが、
筋っぽくて食いにくそうだったぞ。 中国の広州あたりを旅していると、猫を食べてしまうことになる。
「食べてしまう」というのは、そのことばの通りで、本人が意識していなくても食べてしまうのである。
これは、猫がスープのダシに使われているからである。
「このスープ美味いな」と思って店員に聞いてみるとダシに「猫」を使っているという。
また、この「猫ダシ」のスープが本当に美味しいのである。
ttp://www.takenoma.com/hibiki-20.htm 親戚が自分で捌いて食ったことあるらしいが
煮ると凄い沢山アワ出てきて気持ち悪かったそうな
味は好んで食うほどのものじゃないという
広東人は一日に一万匹のネコを食べる−。大衆紙「北京晨
報」はこのほど、「食は広州にあり」と食材の豊富さで知られる広東省広州市のネ
コ食を紹介するルポを掲載した。
同紙によると、ネコ肉の値段は、大きなネコで一キロ十元(一元=約十五円)、
小さいネコで同六元。ネコ肉は体を温める効果があるとされる。一般的な料理は漢
方薬の冬虫夏草とのスープ、しょうゆ煮込み、ヘビと鶏肉とのスープなどで、値段
も六百円−二千五百円程度とさほど高くはない。
広州市郊外には「猫街」と呼ばれるネコ市場が三カ所あり、計八十店が営業。各
店が一日平均百三十匹のネコを売るといい、全体で約一万匹のネコが同市周辺の人
たちの胃袋に納まる勘定だ。主な仕入れ先は江蘇省南京市とされる。 >>9
基本的によく運動する獣の肉はあぶくが出るとかどうの
グリコーゲンが多いせいらしい
馬肉とかね 大阪では犬は好んで食いますが、猫は食いません (;´Д`) きょうは猫鍋ダニャー ウレシイニャー
あーぶくたった 煮エタッタ グツグツグツ