>>877
昔から飲み進むと眠くなって落ちるだけで、すごく楽しいだとかまた飲みたいと思えたことは全然ない

変わった味してるジュースの延長みたいな感覚で、家族の残りを消化するのに付き合う程度
わざわざ自分から買うようなこともほとんど無い(ごくたまに美味しそうな新商品を味見したくなった時に買うことはある)
飲みに行くのは付き合いでだけ

いわゆる飲酒欲求というものは皆無
世の人々があんなにも飲みたがる気持ちは今でも理解できないが、どうやら気持ち良くなる人が多いらしいんだなと推測するのみ

ただ使ってる路線では昔から酔っぱらいが非常に多く、そこだけは嫌だなあと思ってる

SNSで見つけた昔の知り合いは異常なまでの呑み助かつデブと化してて、フォロワー含めた投稿もひたすら酒の話題ばかりで引いたし残念にも思ってる

近年、アルコールは百害あって一利もなしということがようやく言われるようになり
むしろ飲酒欲求に飲まれない体質で良かったなと思ってる(おかげで身体の方の大病はしてない)