NMN 5
1乙
今一ついい研究結果がでなくて下火気味だが体感はいいのでつづけるぜ NMNを使用している
ふくらはぎの筋肉を測定するサルコペニア測定で
筋肉がつかめたのが、つかめなくなっている
70歳に近い年齢で、たった10分程度の運動
考えられない ロコモ度テストにおいても、片足立ちが可能になっている
整形外科で測定をしているが、現在この年代ではトップクラスと
言われている。NMN効果としか考えがつかない
朝125mgのみ 加齢とともに幹細胞は減少していく、これが老化といえるが顕著に表れるのは筋肉量にあらわれる
そのメカニズムとその対策
筋細胞内でNdufs8遺伝子発現が低下すると、細胞内NAD+量が減少し、
長寿遺伝子Sirtuinの活性が低下する、
結果としてp53タンパク質活性化による細胞死が誘導される
Ndufs8発現が低下した筋細胞に対して、NAD+の前駆体であるNMNを添加すると、
細胞内NAD+量が回復してp53タンパク質の不活性化され、
その結果、細胞死が抑制され、培養条件下においてより多くの筋幹細胞が産生された。
さらにNMNを加えて培養した細胞をマウス骨格筋に移植すると、多くの筋幹細胞および筋線維を産生しました。
すなわち、加齢した筋細胞に対するNAD+補充は、筋幹細胞数の維持に有効である可能性を示した