コロナワクチンは巨大な利権
コロナワクチンと言いつつ変異種を世界中で摂取
kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1611098100/ 4月5日にScience Directのサイトに掲載された米国、イギリス、カナダ、メキシコ等の研究者の論文では、N1-メチルシュードウリジンという、mRNAワクチンの有効性を高める為の成分が、免疫抑制とガン細胞の増殖に深く関わっている可能性を示していました。
米国の一部の医師達が早い段階からmRNAワクチンの危険性を訴えていた通り、今米国では癌患者が増えているとの事で、アメリカがん協会によると、2024年には新たな癌患者が200万人増えると予想されているようです。
特に膵臓がん、腎臓がん、乳がん、前立腺がん、子宮内膜がん、メラノーマ患者が増えているとの事で、ほぼ強制的にワクチン接種を受けさせられた米軍兵士の間では、ワクチン接種が始まる前と比較してがん患者が3倍増えたと報告されています。
米国の医師はワクチン接種を受けた人達に対して、積極的にがん検診を受けるようにと話していました。 コロナワクチン残存分は全廃棄へ 健康被害救済対象も縮小 一般国民に周知せず