【マエストロ】エンニオ・モリコーネ【巨匠】
ラジオ深夜便だと、モリコーネに限らずいろんな名作映画音楽を特集するけどね。
ただ、以前に午前2時からモリコーネの特集をやったときに、女性アナウンサーが
モリコーネを知らないようで、何度も「エンリコ・モリコーネ」と言い間違えたあとに
訂正してた。
モリコーネを知ってたら、こんな言い間違えはしないよな、とワロタ >>709
特集かと思ったら三曲ほどで終わりましたw
夕陽、ニューシネ、アンタッチャブルだったかな。
若い人はモリコーネとか映画音楽なんて聞かないのかなー。 >>710
昔から、サントラ聴くのは少数派だったように思いますけど、今よりは映画音楽が
メジャーでしたね。
私が小学生の頃は、おそらくフランシス・レイが、人気も知名度も日本では一番だった
ように記憶しています。
毎年、冬にスキー場に行くと、必ず「白い恋人たち」がBGMで流れていました。
私は、その当時は外国の映画音楽作曲家といえば、フランシス・レイしか知りませんでした。
私よりも10歳くらい以上の年上の世代は、当時からモリコーネをマカロニウエスタンの作曲家として、
知っている人が多くいたとは思いますけど。
フランシス・レイの人気が衰えかけた頃に「スターウォーズ」が大ヒットしました。
私個人は、その手の音楽には心を惹かれませんでしたが。
そして、お恥ずかしい話ですが、私がモリコーネの名前と音楽をハッキリと認識したのは
「ニューシネマ・パラダイス」以降です。
その後、ボチボチと、モリコニアンにはならず、そこそこのモリコーネ愛好家をやっており、
未だにモリコーネの全作品のうち、OSTは120枚くらいと、コンピレーション盤を数十枚程度の
中途半端な愛好家です。
まったくの初心者でもないけれど、マニアには程遠い。
最近の若い人は、必ずしも映画音楽を聴かないわけではありませんが、映画音楽の黄金時代の巨匠たちは、
ほぼ全員亡くなって、彼らに引けを取らない魅力的なスコアを書いてる若手は、わずか数人程度か。
そして、若者が亡くなった巨匠の遺産をあまり聴かなくなり、映画界全体としても、
映画音楽やサントラと言えば、歌物のコンピレーション盤みたいなのが中心になってます。
時代の流れとはいえ、少し寂しさを感じますよ。 今、nhkラジオで特集始まったぞ。マカロニナンバー流れてる。 某サイトで披露されてるモリコーネの名曲ランキングには苦笑せざるを得ない。
熱心なファンやモリコニアンからツッコまれた時に備えて
言い逃れっぽい事を書いてたり
9位に選んだ曲のタイトルが間違ってて、どの映画の曲なのかも知らなそうだ。
ランキングを作るまでにモリコーネのOSTを数十枚程度は聴いたんだとか。
モリコのコンピもそこそこ持ってはいるそうだ。
しかし、その程度の知識しかないのに、けっこうドヤ顔で上から目線なランキング
文章も、十分な知識もないのに強引な決めつけや断定調が目立つ。
「1位はニュー・シネマ・パラダイスで異論はないでしょ」とか、知ったかぶりが
ひどくて不愉快になる。
大物アーティストで多作、尚且つ隠れ名曲も多い、そんな作曲家を、12曲プラス十数曲とか
そんなのでモリコーネ好きの誰が納得するんだよ。
ビートルズに例えると、オリジナルアルバム3枚くらいとベスト盤の「1」くらいしか
聴いてないのに、ビートルズの名曲ランキングをベタな曲で作って、「1位はHEY JUDEで
異論はないでしょう」とか書くようなもんだ。
有名な名曲や、隠れ名曲の多い大物アーティストってのは、どの曲が1位かは人によって
実に多くの異なる楽曲に意見が割れるもんだよ。
もっと勉強してからランキングを作ってくださいな。 グリグリ(=▼ェ▼)o-*~)=TдT=)ニャァアアアア!! ゴールデンウィーク家でゴロゴロしながらペイネ愛の世界旅行のテーマ。ロマンチックな曲ですな〜極上のイージーリスニング。 機体トラブルで酸欠状態に
あと10分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
想像してみてください。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 近々CDとアナログで再発予定の「Un Sacco Bello」が、タワレコのサイトでは、アーティスト名がなぜかRiz Ortolaniの表記になっている!!
一体なんなのよ、まったく。
ケアレスミスは仕方ないけど、ジャケにも、そこそこ目立つ大きさでENNIO MORRICONEって書いてあるのに。 「Un Sacco Bello」のタワレコの商品ページに、どなたかが「ENNIO MORRICONEの間違いでは?」とカスタマーボイスを投稿したね。
これでちゃんと商品のアーティスト名を修正してくれればいいんだけど、タワレコはそういうことに関してはこまめな対応をしないから、どうなるかな。 EテレのクラシックTVモリコーネ回、イマイチ・・・イマ三だった! もっと曲数かけてよアホほど在庫あんだからさ。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 「ペイネ 愛の世界旅行」の主題曲が良いわ。
デミス・ルソスの歌も良いしインストメンタルも良い。
ポール・モーリアもカバーしてる。 以前、「この作品を持っていないとモリコーネのファンとして失格」と言えるレベルの代表作を買い逃して、その後それは超プレミアが付いたまんまで、いくら様子を見ても手ごろな値段の出物がない。
例えば、ユニオンとか個人出品者とかの良心的価格のやつ。
仕方ないので、一週間くらい前に過去に取引したことのない海外の転売ヤーの2万円くらいの出品をポチッたんだが、まだ発送しやがらねえ。
こんな調子だと発送されて届いても、説明とかけ離れた汚いボロボロの商品が来るかも。
自分が持っていないサントラがプレミアが付いてるのは腹立たしい。
逆に、自分が通常価格で買った「さらば美しき人」のサントラCDに4万円越えの超プレミアが付いてるのを見つけ、ほくそ笑んだわw 死んでいるのは誰のサントラ誰か買ってくれんか。盤面綺麗とは言えんけど この場を借りてモリコーネ作品たずね曲いたします。 NHK特集ルーブル美術館で使われていた曲 ◯ルーブル美術館の第5回の中世作品によく使われていた ◯聖歌っぽかった。 ◯コラール風コーラス ◯ピロテピレロピロテピレロとコーラスされていた。 ◯ルーブル美術館のCDには入っていない この曲大好きだったのですがモリコーネのいろいろ映画サントラを調べてもわかりません。誰か教えてください。