>>410
第二次甲府監督時代は監督と選手が合意する形でボールを保持するスタイルの構築を目指していて、
リーグ戦で負けたといっても選手が納得する形だったので内紛は起こらなかったんだよ。
一方で天皇杯はカウンター主体の戦術を採用して、J1勢を次々撃破。

まあ達磨は明らかに短期向きではないよな。
一度起用したからには我慢しないと。