新サカスタ稼働1カ月、見えてきた課題 メインビジョン・トイレ・Wi―Fi…意見やクレームは100件以上

サッカースタジアム「エディオンピースウイング広島」(広島市中区)が、
2月10日のプレシーズンマッチG大阪戦から本格稼働を始め、1カ月がたった。
指定管理者のJ1サンフレッチェ広島は、試合運営で浮かび上がった課題に逐次対応。
「観客が安全で快適に楽しめるスタジアム」へ試行錯誤を続ける。

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/437399