◇集え！！名古屋グランパスファン part 2648◇
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この漫画家の自殺ってネットリンチがあったから起きたことだ。
脚本家のブログは起因にすぎず、
「いじめだ」「攻撃だ」と過敏に便乗したネットリンチがなければ確実に自殺はなかった。
原作者は脚本家を含む制作への誹謗中傷を望んでいないコメントをしているように、
当事者間の問題で死んだのではないのだからな。
本来当事者間の大した問題ではないのに、まわりが責めていじめだしたから原作者は気を病んで死んだ。
プロの原作者とプロの脚本家の間でバトルがあっても別にいいし、それをネットで公にしても別にいいのに（海外ではよくある）、
どちらかに肩入れしてそれを「いじめだ」といって責め、自分がいじめをする口実に使った衆愚は処罰されないとおかしい。
バモスマギヌン ネット民の誹謗中傷による心労が原因ならば、その書き込みをした者こそが批判されるべき。
ドラマ化するなら原作者と脚本家は対等であり、脚本家が書いた内容にとくに悪どい部分はない。
脚本家は作品への批判がやまないため自分が受け持った範囲を明確にし、
自分が受け持っていない範囲の批判までしてくる人を諭したに過ぎない。
そしてプロとして悔しい自分の気持ちを率直に書いているだけ。
本来どこにも炎上する部分はない。
それなのに周囲の者が感情的になって勝手な解釈をしだし、原作者への攻撃だといいだし、
その混乱を気に病んだ原作者がなくなった。
亡くなった原作者は、
制作陣には感謝していて長文も相手を責めるつもりで書いたものではないとコメントしているのに、
それを勝手にしているのが周囲で脚本家を責めている者達なのだ。
脚本家は犯罪でもパワハラでもない、ただのビジネス上の食い違いを自分の率直な感想とともにネットに書いたに過ぎないのに、
「原作者を攻撃している」などと過敏で勝手な解釈で脚本家を叩きだした醜悪な人がこの事件を起こしたわけです。 特定のコンテンツのファンのように、
「好きなものが一緒なら仲間」と思って一体感を感じ出すと、
それは必然的に「自分たちを批判するものは悪」となって攻撃的になる。
いわゆる信者とよばれる状態。
こうなると自分の意思はなくなって忘我となる。
すると不安が消えるため、その居心地に安住しようと、我が身を振り返る回路が排除されてしまう。
その居心地を脅かす真実を告げるものに対しては、
アンチだとか言ってレッテルをはって盲目的かつ短絡的に敵だと見出すようになる。
これは宗教家や政治家やインフルエンサーやスポーツ選手や芸能人や特定のコンテンツなど、
カリスマ視されてる人や物を支持する人全員が陥っている心理状態。
どのようなカリスマと呼ばれる人も所詮は人間なので、
いいところもあれば悪いところもあるわけだが、
その支持者はその対象を良いものとして解釈して、絶対的な味方になってしまい、
その幻想を脅かす人に対して攻撃をしだしてしまうんだわな。
原作者というカリスマに批判的なものは悪、という信者意識がこの問題を作り上げた。
自分の好き嫌いだけで立場や意見をかえて、冷静で客観的な立場から意見を言えない幼い人たち。
誹謗中傷をしていた犯人たちは、その責任を追及されないようにと、
今度は脚本家に攻撃先をそらそうとしている。
誹謗中傷する人はそうやって他人をいびって観察するのが趣味だからだ。
人が死んだことで自分の居心地の悪さをなくそうと、こんどは脚本家に責任転嫁をし、
他人を叩くことに熱中することで、自分の落ち度を感じないようにしているのだ。 イスラエルの問題は、イギリスがすべての責任をとれ。
諸悪の根源はイギリスなのだから。
イギリスが自分の金で新しいイスラエルを自国内に作れ。
そこですべてのユダヤ人を引き受けて自治区を作れ。
それで内戦がおこるなら自業自得だ。
よその地域で戦争させるんじゃない。自国でけじめをつけろ。 真実や道理より、自分の感情にとって快になる立場をとる。
そのような人間が増えてしまったのは、
個人の価値観だとか寛容性だとかいって劣等な意見が淘汰されにくくなり、
恥や罪の概念が薄れていったからだろうね。 人類に貢献するノーベル賞をとった人よりも、
球遊びがうまい人にお金があつまってしまう現実に疑問がわかないうちは社会の歪みは正されないから、
君たちの生活は苦しいままだよ。
自分が好きだというだけの対象に自分の自尊心を勝手にくっつけて、
自分の崇拝対象をもちあげるために他の作品をナチュラルに見下すことで、
自分の幼稚なプライドを保とうとするやつときどきいるよね。
自分とは関係のないものに自分の自尊心を乗っけてポケモンバトルしてるやつ。
お前の空虚さを他人で埋めることはできないよ。
競技として楽しむことはけっこうだが、
選手の活躍を自分のことかのように楽しみにし、それを応援していることをなぜか誇り出す人がいる。
それは自己投影による自慰でしかないわな。
勝手に他人に自分の思いを託し、
良い結果が出なくて自分を気持ちよくしてくれなかった場合は、
怒り出したり文句を言ったり他人をけなす人が大量に出ている。
それは応援じゃなく自慰していることの証。
「応援」と名付けて勝手に自分を託すことで、
自分もその一部になれてると錯覚して気持ちよくなってるやつら。
そしてプロスポーツ側はそういう行為を推奨して金儲けしているわけだ。
自分では何かすることができないような怪我や病気をもってる人ならともかく、
健常者ならそんなことする時間やエネルギーはもっと健全に使えるといいね。
生産的なことしろと言ってるわけではなく、自己投影で自慰をするなと言っているだけだから、
こんな現実言われたぐらいで反発してたら図星だ。
さぁ俺達には全く関係ない人に自分を託さずに、
俺たちは俺たちがやるべきことをやろう。
このバカげた社会のゆがみを正そう。 「お金持ちは税金をたくさん払っているから偉いんだ」っていう勘違いをしている人結構いるよね。
個人の所得の量は、社会にそれだけの価値量を発生させたからもらえているわけではないぞ。
国の中にあるお金の量は決まっているわけだから、
その人の所得とは、国全体のお金からどれだけを集めたかをしめしたものだ。
なので、仮にその人がいなくなった全くその人の稼ぎがなくなっても、
その人が稼いでいたであろうお金は、他の誰かがその分稼ぐことになる。
つまり、納税額とは社会への貢献度や価値発生量をしめしたものではなく、
総需要のなかでどれほどその人がかき集めてしまったかを示しているものだ。
よって所得が多い人ほど、国民を格差によって苦しめている人だと言える。
本来は巡り巡って国民が受け取るべきだったお金が、
お金持ちに集まるような構造が社会の中に出来上がっているからそれが起きる。
それによってお金持ちは納税額が多くなっているだけなのだよ。
納税額が多い人に感謝する必要はなく、
むしろそのせいで格差が開いてに国民は苦しめられていることを理解してほしい。 A君と言う年収10億の人がいるとし、その人がいなくなったとする。
この時、国内の税額は全く減らない。
国内の需要は常に一定量あり、A君が稼いでいた分は他の人が稼ぐことになるので、
別にA君が消えても国内の納税額が増えるわけじゃないからね。
納税額はその人が作った価値量ではなく、その人が総需要の中で奪い取った量をしめしている。
つまり納税額とは社会への貢献度や価値発生量をしめしたものではなく、
総需要のなかでどれほどその人がかき集めてしまったかを示しているものだ。
よって所得が多い人ほど、国民を格差によって苦しめている人だと言える。 自分のお金って自分で稼いだものじゃないんだよ。この意味分かるかな？
お金はその人が生み出している価値以上に稼げてしまうこともあるし、
その人が生み出している価値に比べて全然お金にならないこともある。
その人が得ている所得はその人が生み出している価値に比例しない。
たとえばノーベル賞をとったり世界で何億人に使われている商品を生み出しても平均以下の生活になる人もいれば、
無知を扇動して何億も稼いだり、クリック1つ（その判断自体にその価値はない場合でも）で何億も稼ぐ人もいるように。
単純労働のなかでだけで考えれば、一定の労働時間に対して賃金が比例するので、
「自分の稼いだお金は自分が生み出したお金だ」って勘違いをしやすい。
しかしお金を稼がせてもらってる人、お金を稼げないようになっている人が社会の構造的に出る。
なので「金持ちのお金」は実は持ってるその人のお金ではなく、他の誰かに行くべきだったお金であることのほうが多い。 自分自身が抱えている世の中への苛立ちや憎しみを、
冷笑的態度で晴らそうとするのは幼稚な人だ。
それでは改善にはいつまでたってもいたらないため、
延々とその憎しみにとらわれて、他人を不愉快にすることに執着してしまい、
自分自身も不愉快にとらわれ続けることでしょう。
そうやってずっと憎しみにとらわれて人生を無駄にしていくことは、
周りのだれかのせいではなく、君自身の意思によるものです。
つまり自分自身がそれを変えようとしない限り、
死ぬまで不幸の枷を自らにつけて生きていくことでしょう。
自分が気に食わんこと言われるだけでイライラしちゃう人は一生幸せになれないで
気に食わないものが100％消え去ることなんて、人生の最後まで無いのだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
