能登大地震などにこの3日間激しく消耗しつつ
1/4は↓の高校サッカー4試合
名古屋 1-2 市立船橋 、 青森山田 4-0 昌平
神村学園 3-4 近江、堀越 2-1 佐賀東
特に近江の大逆転試合に感動していたのですが
この大会を通じて、今年は更に”電通スターシステム”の腐臭が酷すぎます
高校生のサッカーに、この世代から報道詐称を織り交ぜて人生の責任を取れるのですか!?
野々村チェアマンは”慶應閥”のズブズブですが、秋春制の暗転以来、電通スターシステムへの膨張の悪寒を感じてなりません
宮本ツネ氏には更に悪い予兆も感じます
反町技術委員長の退任も非常に気になりますが、このあたりには2024年のサッカー界を通じて一貫して大警戒していきます
新年早々からお覚悟を!