つまり
「悪いときの水戸」って姿が、ドイツの長時間と日本の短時間に見えて
「素晴らしいときの水戸」って姿が、日本の長い時間に見えたような…
この辺は安永とタビナスへの個人批判になっちゃう処もあるんだけど
ドイツ側には、ジーコさんの「献身・誠実・尊重」の基本が出来ていない処があった
我々の指導者も、こういう北関東の基本を疎かにすると、すぐホームでの4失点の惨劇なぞを舐め尽くして、そして成長してきた

サッカー監督職って、大変な資質を問われる重責なのだと、フリック監督の背中を見ながら痛感中です
ピッチ上で選手たちが罵り合いを始めるって、こういうのを監督解任の末期症状と言います
「超絶に恥ずかしい!」 ドイツ、味方同士の“大声口論”に独メディア注目「テレビのマイクがはっきり拾った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac5360836ae0ff08b752dbe43e14075f5361cbab

でもこういうフェーズにはけっして至らずに「Make value project」を真摯に重ね続けてきた2023濱崎水戸
ボトムアップ流とは、だから「粘れ!」なのです

>我々とは、本当に幸せ者なのですよ。。