>>863
Q:「後半はサイドバックのポジショニング、ボランチの関わり方を全員で共有した」という話がありましたが、1点目は毎熊選手と喜田選手が起点になりました。修正の成果でしょうか?

「そうですね。前半、少しビルドアップがうまくいかないときは、相手のジャンプ(プレス)がどうなのか。そこは、(相手が)4-4-2や4-3-3のシミュレーションとは少し違いましたので、マイクや(舩木)翔が低いポジションを取ったときにうまく誘導されて、ハメられるシーンもありました。(後半は)ビルドアップの際、ハンビンを入れて、相手の(FW)2枚に対して、ハンビンとCBで幅を取って、3人プラス、サイドバックの選手2人がもう少し高い位置を取ってボックスを共有していく。そういう話をして後半に臨みました。


前半なかなかボール運べなかったもんな
SBからSHしかコース空いてなくて、そこに出すと川崎複数選手のプレスで回収される展開はあった