ただこのスレの主題たる野々村チェアマンの秋春制度問題
要は、『雪国チームへの弱者いじめ』な構造を、全く否定できません
既に野々村JチェアマンのDAZN分配金傾斜化による、FCしまね神楽のチーム解散への冷淡さなど、各地に影響は甚大です
各地の日本サッカー界に”いじめ体質”に似た構造が拡がる予兆には
元来は陽性で教育視点でもあるサッカー文化好きとして、自分は今後を深く憂いています
このまま選手給料重視・Jチーム経営軽視の傾向では、後続のチーム解散悲劇が続出しそうな懸念で心配しています

日本列島のサッカー文化は、まだ成熟も定着もしてません。
明らかにオコチャマなフェーズですよ
それでの強者側のいじめ理論導入って、文化の足腰として、まだ酷く尚早なんじゃないですか?