ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)で行われているJ1リーグ戦で、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)システムが
他会場と異なる形で運用され続けていることが16日、Jリーグへの取材で分かった。

ニッパツはメインスタンドの形状上、正しい位置にゴールラインカメラを設置することができず、
同カメラで撮影された映像にはオフサイドラインを投影できない状態が続いているという。

https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?384275-384275-fl