こうするべきと言ってその通りにした結果勝てなかった場合、言った人が間違いだったことになる。
逆に、その通りにせずに勝てなかった場合、言った人が正しかったことになる。

間違いを言ったから謝罪する人と謝罪しない人では前者のほうがいい印象を持たれる。