▼2023年J1降格チーム予想!PART4▼
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最大公約、オレオレFCはNG推奨
前スレ
▼2023年J1降格チーム予想!PART3▼
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1673415187/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 札幌には新潟との対戦成績は効くんだなやっぱ
まぁ新潟の半分しかJ1連続在籍してないもんな 新潟のディフェンダーが小柏を止められるシーンが全く想像できない。怪我してなければだが‥ ぽこの今の監督が就任する前に降格して
そっからずっとあがれなかったから
対戦もできなかったって
あんまり褒められる要素ではないと思う >>100
J2にしては新潟が凄いのか
J1にしては札幌が低いのか
よくわからんけど思ったより差がないのな らスレとここは秒刊ぽこサポのイキりスレなんだよなぁ >>97
2022年の年俸ランキングっての見たけど
鳥栖は神戸の10分の1以下だった
2022年のJリーグ順位表はきっと
神戸がダントツで鳥栖を引き離して
いたんでしょうね
参考までに両チームの順位教えてください 神戸2021(J1)
営業収益6,389百万円
営業費用9,527百万円
営業利益-3,138百万円
鳥栖2021(J1)
営業収益2,267百万円
営業費用2,464百万円
営業利益-197百万円
神戸すげー 5年も経てば色んなものが変わる
ガンバもすっかり残量争い常連クラブに
変わらないのは犬くらい イニエスタ1人でJ1の平均が上がるくらいだからなぁ 正直札幌でのミシャもそろそろ危ないだろ
昨期も怪しい雰囲気出てきてたし >>95
開幕ダッシュ失敗した後のチームの雰囲気で決まりそうだな ミシャも今年かどうかわからないが決壊してぽこ政権終わりそうな気はする >>115
流石にまともなフロントなら
そこ見据えて育成か後任の準備はしてるだろ
じゃなかったら長期政権する意味がない 逆に有能な監督の長期政権の後に
引き続き後任監督も上手くいった
なんてケースの方が少ないだろ その年降格せず翌年以降建て直せれば十分成功だろ
長期政権後は普通一旦は落ちるけどそれを失敗と捉えるのは早計 まさしく話題に上がってるペトロビッチ→森保がその流れやろ
なお札幌に後任がいるかは知らん 今バカに出来ないからって未来の妄想を語りだす
それがドメサカの掃き溜めの降格スレ ポステコ→マスカットのマリノスとか成功例なんて少し探せば出てくるのにな 大本命さんだって反町→鈴木淳は成功
山雅は反町→布で崩壊 >>116
四方田がそのためにいたんだけどいなくなったからな そもそも試合始まってもいないのに今もクソもないんだよな 見ての通り1ポコされるとポコがポコポコ出てくるポコスレですここは 2017:中位
2018:上位
2019:中位
2020:中位
2021:中位
2022:中位
ココ:降格候補!! ガンバも一応降格候補だっけ?最下位はありえないだろうけど >>94
熊本キャンプ継続中だからチャンスはあるぞ(ちなみに札幌は試合が終わったら熊本に帰還の確率9割)
逆に考えると新潟はそんな札幌に引き分けならともかく負けると確実にやばい >>129
ガンバが崩れること自体はあるかもしれないけど、そこ以下のチームが1つも出ないってのは考えづらいもんなぁ。 Jリーグ戦力分析【北海道コンサドーレ札幌編】
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は北海道コンサドーレ札幌を分析する。
【北海道コンサドーレ札幌】(評価はA~E。Aが最高点)
攻撃:D
守備:C
監督:B
総合力:C
スタメン予想(3ー4ー2ー1):GK25ク・ソンユン(1菅野)、DF2田中(3馬場)、5福森(6中村)、50岡村(10宮澤)、MF4菅(7ルーカス)、7ルーカス(9金子)、11青木(18浅野)、14駒井(49スパーチョク)、27荒野(8深井)、99小林(10宮澤)、FW19小柏(13キム)
①攻撃陣は個性派揃い。新加入の小林祐希が彼らをどう操る?
②ク・ソンユン復帰、馬場加入で守備改善へ
③コンディション改善で巻き返しへ
・昨年は一時、得点力不足に守備も崩壊。終盤に復調したが10位。怪我人続出でまともにベストメンバーが組めず、百戦錬磨のペトロヴィッチ監督も頭を悩ますなど、ここ数年で最も苦しいシーズンだった。
攻撃陣はここ数年、怪我に苦しむ小柏剛、途中加入ながら幾度もチームを救ったキム・ゴンヒ、未完の大器・中島大嘉と個性派が揃う。シャドーも青木亮太、駒井善成、スパーチョクと個性があり、金子拓郎や菅大輝、ルーカスも魅力的なアタッカーだ。新加入の小林祐希はボランチ起用が有力。彼が今シーズン、赤黒軍団をどう操り、化学反応を起こすか。
一方、リーグワースト2位の55失点を喫した守備。GKはク・ソンユンが復帰したが、昨年までの守護神・菅野孝憲も簡単にレギュラーを譲る気はなく、ハイレベルな定位置争いが期待される。DFはパリ五輪世代のCB馬場晴也を獲得。持ち味を生かし、岡村大八、田中駿汰、福森晃斗を脅かしたい。ボランチは深井一希が負傷離脱中だが、小林に、荒野拓馬、宮澤裕樹と控え、不安はない。
7年連続のJ1。かつてのエレベータークラブの面影は最早ない。昨年、低迷の要因だったコンディションを改善すれば、戦えるだけの力はある。ペトロヴィッチ体制6年目の今シーズンは捲土重来で巻き返しを図る。 脚は去年37で終盤勝ち点稼いだドン引きから真逆の監督に代わる
最下位の30前後で終わる可能性は十分ある 昌子の穴埋め、藤春と倉田が出ない選手層なら残留出来そうだが Jリーグ戦力分析【浦和レッズ編】
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回はサガン鳥栖を分析する。
【浦和レッズ】(評価はA~E。Aが最高点)
攻撃:D
守備:C
監督:E
総合力:B
スタメン予想(4ー2ー3ー1):GK1西川(12鈴木)、DF2酒井(6馬渡)、4岩波(5ホイブラーテン)、28ショルツ(20知念)、66大畑(26荻原)、MF3伊藤、8小泉、10モーベルグ(14関根)、15明本(21大久保)、19岩尾(40平野)、FW9リンセン(30興梠)
①FWで頼れるのは現時点では興梠、リンセンだけ。1トップもあり?
②中盤は人材豊富。不安はなし。
③スコルジャ監督のもとで巻き返しを図る。
・ACL決勝に勝ち進んだが、国内は無冠。3カ年計画最終年の昨年開幕前は期待が大きかっただけに、裏切ったと見られても仕方がない。今シーズンは新たにスコルジャ監督が就任。攻撃サッカーを標榜し、捲土重来で巻き返しを図る。
攻撃陣はユンカー、江坂任の退団と相次ぐ補強の失敗で戦力は現時点で格落ち。リンセンの本領発揮と、ベテラン興梠慎三の復活というのが現状で、高橋利樹、シャルクが割って入らないと厳しい。逆に中盤はモーベルグ、小泉良穂、明本考浩に関根貴大、大久保智明と人材は豊富。この5人を生かすため、1トップ構想もあるか。
一方、守備はGKは西川周作と鈴木彩艶が今シーズンも定位置を争う。CBはショルツは不動。パートナーは岩波拓也が残留。ホイブラーテンが加入したが、怪我からの復活を目指す犬飼智也、知念哲矢と定位置争いは熾烈を極める。SBは右は酒井宏樹が不動となりそうだが、左は荻原拓也の復帰で大畑歩夢もウカウカ出来なくなった。控えも馬渡和彰が控え、明本も左サイドバックをこなせるため、不安はない。
戦力的にはFW以外は層は厚い。9位で終わるチームじゃないだけに、新指揮官の采配次第では上位進出も可能。ただ、ここ数年は方向性のなさを指摘する声もあるだけに、どういうコンセプト、スタイルで戦うか。今シーズンは明確にしていかないといけない。 ペトロビッチって手術しましたと言ってはしばらく経つとピョコタンピョコタンやるの繰り返しだがあれはもう死ぬまで完治しないのかねえ
スポーツを観ているのにあれは見るに忍びないのよ 中位くらいまで残留争いに巻き込まれてるリーグで何を言ってるのか ヒント: 枠が1つ
最下位回避を争ってるのは例年2つか3つくらいのクラブ
去年にあてはめると清水が磐田に順位抜かれそうになってたかという話
ガンバに至っては降格圏まで勝ち点実質8の余裕がある
例えば昇格組にも関わらずオフの補強に手を抜いたとか
本格的に地力で劣ってるとこじゃないと降格危機にもならない 選手が多少入れ替わるより監督が合わないことの方がサッカーにおいては致命的だけどな
勝ち点10や20くらい簡単に失う >>51
オレオレさんの創作文好きです
応援してます頑張ってください そもそも選手入れないと戦えないと思ってること自体が妄想の域なんだよな
だいたい即降格するところは主力抜かれることでチームが崩壊してるからな 新潟の補強って手抜きなん?
J2最小失点チームのDF、チーム最多2桁得点のFWでしょ?
ブラジル人は知らんが まぁさすがの新潟も湘南よりは金あるからな
湘南よりは大丈夫だろう 湘南2021(J1)
営業収益2,178百万円
営業費用2,311百万円
営業利益-133百万円
京都2021(J2)
営業収益2,209百万円
営業費用2,092百万円
営業利益+117百万円
J1にいながらJ2並みの収益しかないのに金使いすぎて赤字の湘南 新潟はまずはJ2でうまく行った選手をあまりいじらず
足りない部分を埋める程度に抑えた
それでもしダメだった時は大型補強する覚悟でお金を貯めておいているのだろう
一方横浜は一気にお金を使い補強しまくった
それが双方どう結果に現れるか 新潟バカでしょ
そんなナメたまともな補強なしで残留出来たクラブねーよ だろうとか違いないとかw
降格に怯えている奴の使う言葉だね 湘南より大丈夫って事は
新潟サポは12位↑まで行くと思っているのか >>144
よくわからん代理人にしょぼいの押し付けられたノーマルガチャかと思えば、敏腕ブラジル人スカウトが見つけてきたレアガチャだったのが判明した 冷静に考えて新潟に慢心なんてあるわけないンだよな
2年前のJ2で開幕5連勝を含む13戦負けなしでJ1昇格は間違いなし!と誰もが思った。にも関わらず驚異的な終盤での大失速…
あんな恐ろしい経験した翌年に昇格してきたンだから逆に脅威を感じるワ
あー、別に新潟に特別な思い入れはないぞ。客観的に見て思い上がりは新潟サポに関しては絶対あるわけないってことだけ 新潟サポというより叩かれるためにアンチが新潟を推しているだろw
川崎や浦和はともかくなんで新潟はアンチが目立つんだ? >>151
慢性的に赤字抱えてるチームが危ないってことでしょ
新潟より収益ないのに無理して人件費払って赤字の湘南、鳥栖、福岡あたり
新潟と同水準の京都はJ1あがって人件費増えるけどまだ黒字なのかな
横浜FCは元々湘南より人件費かけてるけど2021は落ちていったので金かければいいって物でもないが 新潟もJ1上がって当然人件費上げるし、その答えが新潟の場合主力全員残留だったのでは
リーグ最小失点に貢献したGKも残ったし、だれが固定スタメンというわけでもなく満遍なく点取ってるし >>155
大した金が無い(ように見える)のに十数年残留して、
今の残留争いやってるエレベータークラブに期待持たせながらすぐJ2に追い返す仕事してたからじゃないの リーグ戦に限定すればシーズンダブルをかましても勝ち点6でしかないのだから逆恨みでしかないだろうよ 1年2年赤字補強は良いけど3年はライセンスに関わるからな
今年の福岡みたく主力売らざるを得なくなって何処かでツケは解消しないといけない 福岡ってジョンマリ抜けたら戦力的に残留も厳しいレベル? ジョンマリは点取ってないから関係ない
山岸の残留が最大の補強だから補強に関しては新潟と大差無い >>157
人件費を見るんだよ、クラブ経営と勘違いしててどうしようもないけど。
2021年の新潟の人件費は7億。
同程度と言ってるチームの3分の2もない。それがどこからも引き抜かれない選手の質だと言われてるわけ。 まぁ今の湘南、鳥栖、福岡と対戦すりゃ現実分かるでしょ
横縞が必死に補強した意味も含めて >>166
人件費支出も経営の一部だが
新潟が金ない金出してないって妄想で言ってる奴いるから収支の話してるんだろ
選手入れ替えてないからと言って、人件費増やさないわけではないだろ
赤字吐くまで出すかはしらんが 人件費増やしてなかったら抜かれる選手は新潟にもそれなりにいるだろ
草刈り場になっちゃった熊本より順位もベストイレブン選手数も上なんだから当然
逆に今J2でムキムキしてる町田から得点源抜くくらいには金出してるわけだし
横浜FCは2021もいくら湘南や福岡以上に金出してても残れてないのでそれが結果 札幌もそろそろ落ちそう
コロナのお陰で助かってたけど >>169
どうも横浜FCサポです。
2021年人件費を掛けたとご指摘ですが、ちゃんと補強したのは、夏からでした。ブロちゃん、ガブリエウ、サウロ・ミネイロなどを補強して後半の勝ち点は残留ペースでした。
その教訓を活かし今オフの異常な補強につながっています。ウチの病的な補強と、新潟さんの異常な自信とJ2から上がるクラブの研究材料の様です。 新潟が言われてるような「貧乏」「補強手抜き」のは流石に違うと指摘されると、「新潟サポは自信満々」と脳内変換されるらしい
それで、新潟がどこまでやれるかは別の話 新潟の選手層もJ1下位資金力クラブ並みに集まってるということであれば、
あとは監督の質とか戦術の勝負じゃねーの らスレ速報
さて、どうなるか
947:U-名無しさん (ワッチョイW abcd-dcCY [1.73.147.205]):[sage]:2023/02/05(日) 15:04:02.45 ID:QsDUd1Lv0
2023岩政大樹が贈る愛の成果最新版
鹿島vsヴェルディTM
1本目 0-0
2本目 0-0
3本目 0-1
4本目 2-0
結果2-1
岩政アントラーズ待望のJ2相手に初勝利
4試合 1勝3敗 6得点15失点
鹿島vs徳島 3-6
鹿島vs岡山 1-5
鹿島vs町田 0-3
鹿島vsヴェルディ 2-1 >>170
どこがコロナのおかげで助かったと思うの? 毎年中位に入って体制も大きく変わらんチームが落ちるー落ちるーなんて喚いてる奴なんてマトモな思考回路してないから、触るだけ無駄だぞw 札幌は流石に今年は大丈夫だと思うけどドームの利用料とかの問題は今後出てきそう
現状毎年赤字だし >>174
鹿島もアレだが、広島は町田に1-2、元瓦斯に0-4で負けてる >>169
とにかくうちは前回の昇格時から守備の課題が残ったまま
今回もDFの目玉補強は無かったし、ユーリとガブリエウがシーズン通して稼働できないとかなりヤバい
逆に守備の改善が見えればいいとこ行けるんじゃないかと思ってる 縞はコアサポ関連のグタグタが尾を引かなきゃな
プレーするのは選手っても
ああいうのは結果にも地味に影響するもんだ
徳島とかさ >>154
一昨年の新潟って大失速というより見事なまでに序盤中下位としか当たってなくて雑魚狩りしてただけって話も
ずっと首位だったけど2位から8位くらいまでとの対戦が一切無くて上位との対戦が始まったら勝てなくなって落ちて行った
昇格した二強の磐田は最下位降格、京都は入れ替え戦で何とか残留、去年落ちてきた4クラブはJ1級と呼べる所無しでの首位昇格だからJ1の壁超えるのは結構大変だと思う >>172
J1で貧乏かどうかは人件費の大きさと決算がどんな手段であれ均衡しているかどうかだからな
人件費7億で利益出ていてもJ1では貧乏王
人件費13億で均衡させても極貧
人件費20億で均衡させたら貧乏から抜けだせるんだよ その理屈で言えば以前の浦和がタイトルを独占し和製バイエルンになっていないとおかしいわw フロントが無能だと予算以下の成績にしかならないのは脚や神戸が立証してくれてる 人件費12億以下が悉く淘汰されたように貧乏と降格はある程度連動するが
神戸をみるとわかるが金満と優勝は連動しないんだよw J1最低ラインを維持できるのがその辺なんだろうな
最低ラインだからそのままだと育った選手が上のクラブに抜かれていく 人件費12億というと予算的には35億前後で
桜や札幌あたりのクラブかな
桜は赤字っても親会社の帳簿上で解決できる
なんちゃって赤字だし >>183
日本は向こうほどマーケットが広くないし流動的でもないし、どうしても長くいる選手中心にチーム作ってくから、
中心選手のピークとともにチームの隆盛も左右されて、中々そういう風にはならないんじゃない?
超優れた選手は海外に引き抜かれるし、その際の移籍金も大した事ないから、近いレベルの選手を引き抜いて、という事にならんし
賞金の傾斜つけるのも、バランス弄ってマーケットを流動化させる為だろうし、残留争いチームにはドンドン苦しくなってくるな
まあ川崎の賞金の使い道を見るに中々上手くいかないだろうけど 人件費12〜13億は売上30億未満の鳥栖、湘南、京都?新潟?あたりじゃないか
人件費15〜16億は札幌、福岡、横浜FCあたり
札幌は30億超えで福岡、横浜は30億未満
人件費18億は広島
他は20億超えだろう 賞金もらって自治体に寄付するとかやらかした選手に社内奉仕活動させるとか
あそこはちょっと分からないクラブだ >>190
親会社との帳尻を合わせるのと、不正会計で都から不当に金を引き出すのとを同一視するのはさすがに大宮に失礼だわ これから格差リーグになるんだろ?
世界基準らしいですから >>190
昔から補填で収支を0にするのは普通にやってるよ
サッカーに限らず
野球などは通達で損金にすることすら認めてる 福岡は京都新潟どころか湘南鳥栖以下の収入
それでいてゴリゴリ人件費積んでるからもちろん赤字 コロナで3期連続赤字ルールも凍結してたからここぞとばかり赤字出してるチームいるけど、
今年度末から3期連続赤字カウント再開の上、債務増加はNGになったのでどうなるか Jリーグ戦力分析【名古屋グランパス編】
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は名古屋グランパスを分析する。
【名古屋グランパス】(評価はA~E。Aが最高点)
攻撃:C
守備:A
監督:C
総合力:B
スタメン予想(3ー4ー2ー1):GK1ランゲラック、DF3丸山(2野上)、4中谷、13藤井、MF6米本(35山田)、7和泉(19重廣)、15稲垣、17森下(46石田)、34内田、FW10マテウス(18永井)、77ユンカー
①ユンカー加入。永井らの出来次第で、マテウスの本職起用も?
②守備はAクラス級もサイドバックは層が薄く、元の4バックに戻す案も?
③J1現役最多勝、長谷川体制2年目は勝負のシーズン
・昨年は深刻な得点力不足に苦しみ、一時は降格もちらつく事態に。終盤に復調したが、結局8位といつもの中位。マテウス頼みは拭えず、奮闘する守備陣を皆殺しにし続けた。今シーズンは課題の得点力を中心に補強に成功。巻き返しを図る。
注目は昨年”マテウス個人軍“だった攻撃陣。相馬勇紀は海外移籍したが、浦和からFWキャスパー・ユンカーを獲得した。波の激しさが課題だが、彼がコンスタントに活躍すれば、昨年30得点からの解消は見込まれる。パートナーは今のところはマテウスだが、レオナルド、永井謙佑の出来次第では、マテウスを本職の中盤に起用することが出来る。また、昨年は怪我に泣いた酒井宣福の復活にも期待したい。
一方、守備は相変わらずAクラス級。GKはランゲラックが不動の存在で、CBは中谷進之介が中心。台頭した藤井陽也に、ベテランの丸山祐市、広島から野上結貴が新加入し、争いは熾烈だ。課題はSB。宮原和也が東京Vに、吉田豊が清水に移籍し、本職といえるのは内田宅哉と森下龍矢、石田凌太郎くらい。和泉竜司も出来るが、4人とも守備に不安があるため、野上と河面旺成はSBもこなすので、昨年序盤まで敷いていた4バックに戻す可能性もある。ボランチは稲垣祥、米本拓司が控え、あと数年は心配ない。
長谷川健太体制2年目の今シーズン。補強し、戦力はアップしただけに「優勝して名古屋のファミリーの方、関係者に喜んでもらえるような1年にしたい」。J1現役最多勝監督の誇りにかけ、苦戦を強いられた昨季の記憶を、今季の栄光で塗り替えてみせる。 Jリーグ戦力分析【柏レイソル編】
例年よりも長いオフを経て、明治安田生命J1リーグは2月17日に開幕を迎える。オフの間に去る選手もいれば、新たに加入した選手もいる。今回は柏レイソルを分析する。
【柏レイソル】(評価はA~E。Aが最高点)
攻撃:C
守備:C
監督:B
総合力:B
スタメン予想(3ー4ー2ー1):GK21佐々木、DF3ジエゴ(5高嶺)、4古賀、50立田(20田中)、MF2三丸、5高嶺(28豊島)、6椎橋(30加藤)、10サヴィオ(41仙頭)、14小屋松(11山田)、16片山(24川口)、FW19細谷(17フロート)
①細谷覚醒。新加入の山田、フロートらがハマれば、強力なメンバーに
②守備は古賀以外、総入れ替え。連携面に不安か?
③戦力は充実。12年ぶりのタイトルへ
・前年の不振から降格候補に推す声もあった昨シーズンは開幕から好調で、一時は台風の目と目されたが、徐々に失速。最後は10試合未勝利で終え、7位で終えた。このオフは各ポジションを的確に補強し、戦力はアップ。今シーズンは勝ち点60以上、12年ぶりの国内タイトル、ACL出場圏内を目指す。
攻撃陣はパリ五輪世代のストライカー細谷真大が8得点と覚醒。マテウス・サヴィオ、小屋松知哉、武藤雄樹、怪我で離脱中のFWドウグラスも強力だ。昨年は選手層に課題があったが、オフは小屋松の相棒・仙頭啓矢、山形で司令塔として活躍した山田康太が加入。更に先日にはFWフロートも加入した。彼らがフィットすれば、今シーズンの柏攻撃陣は強力なものになる。
一方、守備はGK佐々木雅士は台頭したが、古賀太陽以外は総入れ替えとなった。高橋祐治、北爪健吾との実質的なトレードで清水から立田悠悟、片山瑛一を、札幌から高嶺朋樹、鳥栖からジエゴを獲得した。ウィングバック、ボランチの層は厚くなったが、DFは高橋、大南拓磨らが移籍したことで、連携面に不安がある。また、彼らがハマるかも未知数なため、現時点ではC評価。昨年、出場機会を増やした2年目の田中隼人の成長に期待したい。
ネルシーニョ体制通算11年目の今シーズン。戦力補強に成功し、百戦錬磨の指揮官も自信を見せている。新戦力と現有戦力がハマれば、タイトルを狙える力はあるだけに、昨年同様、スタートから勢いに乗りたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています