移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15421
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前スレ
移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part15420
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1674325759/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>795
10年以上バンディエラ的に所属したクラブから移籍して1～2年プレイして引退しても移籍先クラブスタッフになってる選手いくらでもいるから 有望選手にそのままだと取れないから、「海外から話が来たらすぐに移籍させてあげるから腰掛けでいいからうちに来て」ってやっちゃうクラブと、どうしてもどんな条件でもとにかく海外に行きたいって選手の両方が存在する限りは厳しい
でも一番きついのは海外移籍の時に海外クラブ同士で競合にならないこと
一方的な買い手市場だから値切りはヤりたい放題 >>798
あれは干されて当然でしょ
そんな極端な例出してどうすんの 契約期間終了する次の年以降もチームのものだみたいに考えてるのって日本人くらいだよな
だから移籍したら裏切りとかクズみたいに言いやがる
選手はクラブの所有物じゃないっての 契約はもう少しオープンにしても良いよな。昔と違って今のサポなら契約満了まであと半年で更新に応じない選手いたらブーイングとかしてプレッシャーかけそうだし 高卒のユース育ちには高い違約金設定しろよ
拒否したら大学行くしかなくなるし >>804
移籍させてあげるもクソもない
移籍金(若手ならどうしても安い)をオファー先が用意するならクラブが移籍阻止することなど出来んよ
それしたらスポーツ裁判になる どこよりも早い順位予想！ 神奈川県勢に風穴を空けるのは？ ＜J1編②＞
2017年以降、6年連続神奈川県勢が優勝。サッカー王国・静岡亡き2023シーズンのJ1リーグは群雄割拠になりそうだ。今シーズンは最下位のみが降格という緩いシーズンだが、クラブの未来に向けた熱い戦いが予想されるのは変わらない。現時点での各クラブを分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。
【7位】柏レイソル
昨季は開幕から破竹の快進撃で首位に躍り出る時期もあったが、徐々に失速＆下降線を辿り、最終的には10試合勝ちなしで7位に終わった。ネルシーニョ体制通算11年目となる新シーズン、立田悠悟や山田康太、高嶺朋樹らを獲得。古賀太陽、細谷真大、マテウス・サヴィオと既存選手の実力は他クラブにも引けを取らない陣容だ。
ただ、その反動もあり、高橋祐治ら主力が退団。特にDF陣の選手層には若干の不安が残る。この“激動のオフ”がチームをどう変え、結果にどう反映されるか。台風の目となる可能性はあるが、現時点では「中位」が妥当か。
【8位】名古屋グランパス
終盤の帳尻合わせで8位に終わったが、得点数がワースト2位と最後まで得点力不足は否めなかった。長谷川健太監督2年目は勝負の年。中谷進之介、丸山祐市、稲垣祥らの実績組に守護神・ランゲラックが揃う守備陣はJ1屈指。攻撃陣も永井謙佑、マテウスの実力者に、FWキャスパー・ユンカーが加入し、得点力アップを狙う。
これらの選手に期待がかかるが、優勝へ向けて突き進むためには若手の台頭が必要不可欠だろう。藤井陽也は台頭したが、今シーズンも粋のある若手がベテランを押しのけ、彼らと「融合」できるかどうか。「格」のある選手は多くいるが、「伸びしろ」が不足している点は大きな気がかり。世代交代が進まなければ、今シーズンも苦しむことになるのではないか。
【9位】ヴィッセル神戸
夏場の復調で12位で終えたヴィッセル神戸。吉田孝行監督のもとで巻き返しを期すシーズンは顔ぶれはほとんど変わっておらず、これまでのような大型補強すらなく、小林友希がセルティックに移籍するなど、オフは退団の方が多かった。
それでもタレントはリーグ屈指。真の復活、代表復帰を目指す大迫勇也、武藤嘉紀、山口蛍、イニエスタのベテランに、佐々木大樹、川崎修平、齊藤未月と活きの良い面子が揃う。パトリッキ、ムゴシャら外国人が結果を残し、課題のGKに目処が付けば、昨年のようなことはないだろうが、未知数な部分も多い。
【10位】ガンバ大阪
混迷を極め、辛うじて残留した昨シーズン。新たにポヤトス監督の下で再び「強いガンバ大阪復活」を目指す。GKは湘南から谷晃生が復帰。東口順昭と争い、守備陣は昌子源が退団したが、三浦弦太、クォン・ギョンオンが控え、半田陸が加入し、非常に強力だ。ただ、得点力不足は大きな課題で、守備も半田らがハマらなければ、崩壊の可能性もある。
3年半ぶりにクラブの背番号「7」を背負う事になった宇佐美貴史、鈴木武蔵、食野亮太郎らが一段階上の働きを見せ、チュニジア代表FWジェバリが爆発すれば「可能性」はあるが、果たしてどうなるか。ポヤトス監督は昨年、最多引き分け記録を樹立。負けないが勝ちきれないというのが課題。選手が完全に理解するには“少し”時間を要するだろう。
【11位】浦和レッズ
3カ年計画最終年はACLは決勝に進みながら、国内は低調で結局無冠。ロドリゲス監督が退任し、新たにスコルジャ監督の下でスタートを切るが、現時点では攻守ともに課題が山積している。守備陣では西川周作、鈴木彩艶が守護神を争い、ショルツ、酒井宏樹とベテランが軸だが、その他の中堅、若手の台頭が乏しく、駒不足感が否めない。
攻撃陣でもキャスパー・ユンカー、江坂任が移籍。松尾佑介も移籍が濃厚で、頼れるのはモーベルグくらい。興梠慎三に多くを求めるのは酷で、高橋利樹も未知数。補強も現時点では不透明。今後の進捗次第では変わる可能性もあるが、現時点では未知数と言わざるを得ない。
【12位】湘南ベルマーレ
昨年以上の成績を目指す湘南。昨季は12位ながら川崎相手にシーズンダブルを達成。町野修斗が13得点と覚醒するなどブレイク。収穫は多かった。今オフは谷晃生がG大阪に復帰。代わりにGKソン・ボムグン、東京からFW山下敬大、G大阪からMF小野瀬康介を獲得した。
それでも期待が持てるのは、町野に、大橋裕紀、畑大雅、平岡太陽、鈴木淳之介と伸びしろを多く残す若手が揃っている点にある。外国人次第で大きく得点力が変わる点は仕方がなく、他クラブに比べて戦力的に劣る面は多くあるが、若手が多く「楽しみ」なチームは台風の目になる可能性はある。
〈③に続く〉 >>810
だからその設定が「移籍させてあげる」なんだよ >>812
そんな設定なくても誰もが簡単に移籍できるから >>807
欧州でもそれがまかり通ってたからボスマンが訴訟起こした訳で レベル関係なく代表呼ばれる可能性上がる、年俸も上がる、失敗しても海外行ったっていう実績だけで国内のどこかが拾ってくれる、これでオファーあって海外行かないやつはアホだよ >>721
吉田、ここではJで数年経験しとけって言っておきながら、
福田師王にはすぐ来いって言ったのは福田はもうそのレベルを超えてるってことなんか？ >>768
よく固定IP晒してガイジとか言えるよな 小宮ってスペイン人監督はべた褒めしてたのにいつの間にか叩くようになってる↓
移籍状況で今季戦力ダウン必至のJ1クラブを識者３人が指摘。現状維持や主力の流出で大丈夫か
https://news.yahoo.co.jp/articles/9909084ae13bc38fab1c71e8254f61209e7e8608?page=2
＞戦力ダウンクラブ／ヴィッセル神戸、ガンバ大阪、アビスパ福岡
＞小宮良之（スポーツライター）
(中略)
＞神戸は、ここ最近は毎年、破格の補強で世間をにぎわせてきた貢献度は高かった。しかし今シーズンはプラスマイナスで、後者に転じた。「バルサ化」が夢の跡になったのは予想どおりだが......。
(中略)
＞しかし、そもそもポヤトスがそこまで選手の力を引き出し、シーズンを通して戦えるか。ガンバの予算規模で言えば、優勝争いが目標のはずである。そう考えると、スペイン国内ではユースのみの監督で、日本では徳島ヴォルティスをJ1から落とし、昨季はJ2から昇格できなかったポヤトスに実現できるのか。現時点では、不安材料のほうが多い。 >>815
引退後も海外経験がある、代表経験があるだけでかなり違うよね >>768
相変わらずガイジって言葉が好きなのか未だに使ってるんだね麿サポさんw 小宮とかの外持ち出してウダウダ言いたい奴は自分の思想の棍棒に使いたいだけだから
都合の良い結果を出さない奴と自分が気に食わない奴の味方をする奴はそりゃ叩くよ 栃木SC、試合中には暴力、プライベートでわいせつって… 小宮さんは岡山の件を謝罪しなかったり大好きなスペイン路線やってるクラブでも批判したりでなんか歯車が狂ってきてる感じ 飛行機乗れないから海外行かないみたいな選手が出てきてくれよ 高卒海外に行くやつって今すぐ試合に出て活躍出来る自信があるのかな
それとも長い目で見てもらって海外のクラブに2～3年は育成してもらって段々試合に出られるように成長するつもりなのかな >>815
Jで微妙で海外行って向こうでもダメでJに帰っきて活躍した選手おるか？ 移籍金が安いのは、純粋な獲得競争だと勝てないから、
格安海外移籍を餌に選手補強してる雑魚クラブのせいだろ
1つのクラブがそれやりだしたら他のクラブも全体的に下げざるをえない
札幌とか鳥栖とかあのへんのどうしようもないクラブのことな 総選挙ってのがAKB流行ってた頃の残り香みたいなイベントだからね
マスコットで少しでも盛り上げるのは賛成だけど別のイベントに変えていい 三流ライター界でも世代交代が起きて小宮や飯尾も危機感を持っているのでは
選手のコバンザメだけではやっていけないとやっとこさ気付いたんじゃないのか 三笘でも日本人が活躍すれば掘り出し物って言われるからね
そんな注目される市場じゃないってことよ 吉田自身が来シーズンドイツにいるか超怪しいのに
来いって無責任過ぎるよな 38歳のサッカーJ2栃木SCの元選手という らスレクイズ マスコット総選挙ってそもそもどこに需要があったのかさえ謎 矢野貴章がやったとか書くと普通に訴えられるからアフィさんは気をつけた方がいいよ 貴章だったら悪意あるメディアが絶対に「元日本代表の」と絶対書くから違う 松江市を拠点とするサッカークラブ・ＦＣ神楽しまねが２０２３年シーズンは日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）に参戦しないことが２３日に開かれた同リーグの理事会で決まった
さようなら サポの中にマスコット好きがどのクラブも一定数いるのは分かってるから、
その人たちには需要あるんじゃない
クラブマスコットが表示されてる商品はだいたい買うっていう層 >>837
この辺か？
入江利和（38歳）
石舘靖樹（38歳） >>831
純粋な獲得競争で勝てる川崎がいちばん海外移籍しまくってる現実見えてないのか？
札幌なんて実質戦力外のやつしか海外移籍してないだろ ボロボロの泥人形に針金を差し込み、さも自立してるように見せかけるようなことしなかったのは良かったな 工藤の死は悼むが家族はそんなにお金に困ってるのか
遺族年金とか支払われないんだろうか 広島時代めっちゃサポに叩かれてたの覚えてるわ工藤
青山は参加してるな >>866
会社としては終わってるからあとはいつそうなるかだけ >>862
現時点で多分19人だから、紅白戦はできないね
まだセレクションやってるみたいだからこのままシーズンインというのはないと思うけど >>867
栃木シティ…
アルテ高崎の時も決定がギリギリだったから
相模原のJFL繰り上げ昇格無かったんだよな JFLは企業クラブさえ残ればそれでいいんだって
ほかはJ3上がりさえしなきゃいいから地域落ちてくれ >>875
小林成光確か高卒だよな。よく監督になれたな。 Jリーグをなめちゃダメ」5か国でプレー吉田麻也が槙野智章の質問にばっさり 吉田・板倉・槙野ドイツ食事会
https://news.yahoo.co.jp/articles/82c2d84807adcd1e2e5193a1b092a99beca6d6bf
吉田「人によると思う。まず子どもたちにはっきり伝えておかなきゃいけないことは、Jリーグをなめちゃダメだと。そんな簡単に海外へ行って成功できるほど甘くない。俺の肌感覚ではJリーグで3年とか、1シーズン通して戦える体力・気力も備わって、試合の中で『今日コンディション悪いなぁ、痛いな』と疲れている時でも、6割7割のプレーで勝てるという状況になったら、それはもうヨーロッパに行くタイミングだと思う」
らスラーみたいな事言っとるな麻也も >>872
変わらない
1位は自動昇格で2位かJFL15位との入れ替え戦 どこよりも早い順位予想！ 神奈川県勢に風穴を空けるのは？ ＜J1編③＞
2017年以降、6年連続神奈川県勢が優勝。サッカー王国・静岡亡き2023シーズンのJ1リーグは群雄割拠になりそうだ。今シーズンは最下位のみが降格という緩いシーズンだが、クラブの未来に向けた熱い戦いが予想されるのは変わらない。現時点での各クラブを分析し、“どこよりも早く”順位を予想したい。
【13位】サガン鳥栖
昨季も開幕から破竹の快進撃でファンを驚かせたが、徐々に失速＆下降線を辿り、最終的には11位に終わった。新シーズンへの期待は高いが、今シーズンは若干の不安が残る。守備陣は朴一圭を含めて不動だが、攻撃陣は宮代大聖、垣田裕暉が退団。富樫敬真、横山歩夢を獲得したが、これらが鳥栖のサッカーにハマるかは未知数と言える。
不安材料もあるが、昨年も不安視されながら、躍進した。樺山諒之介らタレントもいて、彼らが働けば「大きな補強」。現時点では13位が妥当だが、開幕前の評価を今シーズンも覆すことができるか。
【14位】アビスパ福岡
96～01年以来の3年連続J1。過去2年は守備の踏ん張りで残留を勝ち取ったが、昨年リーグワーストだった得点力不足改善へ。今シーズンは東京Vから地元出身のFW佐藤凌我、クルークスの穴埋めにFC東京からMF紺野和也を獲得し、更なる飛躍を目指す。
これらの選手がハマれば、14位予想からの飛躍は可能だが、ハマらなければ今シーズンも得点力不足に苦しむ。守備陣も志知孝明が広島に移籍。亀川諒史が復帰したが、サイドバックの層自体は薄く、長谷部茂利監督がどうチームを動かすかによるだろう。
【15位】北海道コンサドーレ札幌
怪我人続出でなかなかメンバーを組めずに苦しんだ昨年。今シーズンは得点力に大きな不安を残す。その意味でもキム・ゴンヒ、怪我に苦しんだ小柏剛、中島大嘉には期待がかかる。DF陣はメンバーは揃っており、GKは復帰したク・ソンユンが守護神になる可能性は高い。
駒はいる。宮澤裕樹、荒野拓馬、菅大輝、駒井善成、福森晃斗に、中島や馬場晴也のパリ五輪世代、田中駿汰、岡村大八の若手と活きの良い面子が揃う。あとは新加入の小林祐希が現有戦力とどう融合するか。メンバーが万全なら上位進出は可能だが、特に攻撃面では未知数な部分が多い。
【16位】横浜FC
四方田修平監督のもと、昨年はJ2で2位に入り、1年での返り咲きを実現。特に磐田で燻っていたFW小川航基が覚醒し、J2得点王に輝いた。他にも長谷川竜也、山下諒也が控え、攻撃陣はJ1でも遜色はない。今オフは定着へ、三田啓貴、カブリーニ、新井瑞希、井上潮音らJ1レベルの選手を相次いで補強。現有戦力プラス新戦力で今シーズンのJ1を戦う。
この“激動のオフ”がチームをどう変えて、結果にどう反映されるか。攻撃陣はリーグ屈指。2年前、降格の要因だった守備陣の働き次第では台風の目となる可能性はある。だが、予想するなら「健闘するも残留争い」が妥当。勢いを掴みたいが、チームとしての信頼度はまだまだ低い。
【17位】京都サンガFC
辛うじてプレーオフで残留を果たした京都。2年連続のJ1となる今シーズンは現状は攻守に課題が山積している。守備陣では上福元直人が川崎に移籍。新外国人のヴァルネル・ハーン、マイケル・ウッド、若原智哉が争うが、ハマるかは未知数。更に麻田将吾、井上黎生人が軸のCBに、SBは白井康介、三竿雄斗が努めそうだが、控えは駒不足が否めない。
攻撃陣はピーター・ウタカが退団。一美和成、豊川雄太、パトリックに期待だが、得点力不足は明らかで、穴を埋められるかは未知数。中盤の戦力は問題ないが、未知数な部分もあり、昨年“苦戦”したことを考えると、残念ながら昨年より下の17位予想だ。
【18位】アルビレックス新潟
優勝で6年ぶりにJ1返り咲きを果たした。飛躍を目指すが、オフの補強は外国人を含めた4人だけ。財政面の問題があるとは言え、大型補強した横浜FCと比べると、J1で戦うには本気度が感じられず、寂しさもある。高木善朗、伊藤涼太郎、谷口海斗、パリ五輪世代の水戸舜介と得点力のある選手はいるが、戦力的に“厳しい”状況は変わらない。
DFもトーマス・デン、舞行龍ジェームズも怪我がちで計算はしづらく、新外国人が「爆発」する必要があるという博打的な戦力。楽しみな部分も多くあるが、現実的に考えると残留が基本線。ハマれば上位浮上も可能だが……。チームとしては明らかに「力不足」だ。
〈終わり〉 広島の選手も３人しか参加してないけど、宮崎、柏がゼロで元チームメイトも酒井、水本以外はゼロってとこも変な感じ 札幌って17年以降のJ1では13位以下は一度もないのは意外 IT系とかどこか島根についてやりゃいいのに
JFLはイヤなのか >>879
なお福田師王はこの吉田に背中を押されて直での海外移籍を決めるのでした だから福田は6、7割の力でもJリーグは楽勝なんだよ >>723
ディサロ、清水の時は真ん中じゃなくてサイドやらされてたやん >>871
基本的に10月末あたりまでに退会届がない場合よっぽどの特例なことがない限り、それ以降の脱退で繰り上げが出ることはないので >>885
安定の中位力
コロナ禍で北海道の観光が死んだ中よく持ちこたえてる 福田も吉田板倉に会う前はまずはJリーグでとは言ってたんだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
