Jリーグ日程をｺｿｰﾘ教えあうｽｯﾄﾞﾚ Part51
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※年度は省略しました
・クレクレ厨は無視。あまりに多いと神は来てくれません。
・自サポチーム以外の中傷および他競技中傷禁止。蔑称表現はもってのほか！
荒らしを相手するあなたも荒らしになるので注意！
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| ○荒らしは放置が一番キライ。荒らしは常に誰かの反応を待っています。
|| ○重複スレには誘導リンクを貼って放置。ウザイと思ったらそのまま放置。
|| ○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
|| ノセられてレスしたらその時点であなたの負け。
|| ○反撃は荒らしの滋養にして栄養であり最も喜ぶことです。荒らしにエサを
|| 与えないで下さい。 Λ_Λ
|| ○枯死するまで孤独に暴れさせておいて ＼ (ﾟーﾟ*) ｷﾎﾝ。
|| ゴミが溜まったら削除が一番です。 ⊂⊂ |
||＿＿＿ ∧ ∧＿＿∧ ∧＿＿ ∧ ∧＿ |￣￣￣￣|
( ∧ ∧__ ( ∧ ∧__( ∧ ∧ ￣￣￣
～（＿( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧＿ ( ∧ ∧ は～い、先生。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__
＜前スレ＞
Jリーグ日程をｺｿｰﾘ教えあうｽｯﾄﾞﾚ Part50
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/soccer/1655997416/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 【横浜FC】
12/17(日)に中村俊輔引退試合「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」開催決定
https://www.yokohamafc.com/2023/10/10/shunsuke-nakamura-farewell-match/
12月17日(日)に2022シーズンをもって現役を引退した中村俊輔(現横浜FCトップチーム コーチ)
の引退試合を開催することが決定しましたのでお知らせいたします。
「SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH」開催概要
日時
2023年12月17日(日)14:00KICKOFF
大会
SHUNSUKE NAKAMURA FAREWELL MATCH
対戦カード
YOKOHAMA FC FRIENDS 対 J-DREAMS
会場
ニッパツ三ツ沢球技場 【スポニチ】
Jリーグ シーズン移行について早ければ18日の実行委員会で意向表明
J全60クラブとの意見交換終了
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/10/kiji/20231010s00002000403000c.html
Jリーグは10日、都内でJ1、18クラブが参加して開幕時期を現行の2月から8月ごろに変更する
シーズン移行案に関する分科会を行い、J2〜3を含めた全60クラブとの意見交換を終えた。
会議後に取材に応じた樋口順也フットボール本部長は「全クラブがどういう考えを持っていて、
どういうスタンスで、これから決断していくにはどういう情報が足りないか、かなり明確になった。
11月まで待ってしまうと議論の時間がなくなってくる。早急に（方向性を）出す必要がある。
ここ数日中に調整したい」と説明し、早ければ今月18日の実行委員会でシーズン移行の方向性を
出す方針だ。
現時点で賛否両論あるが、クラブ内で意見が分かれているクラブや、リーグが示す方向に賛同する
クラブも一定数あるという。今後は野々村芳和チェアマンを中心にJ1〜3の全60クラブの状況を
踏まえて判断する方針だ。 質問です。J1昇格プレーオフの準決勝は10月25日㈯or26日㈰との当初発表でしたが、まだ確定していないでしょうか？ 大変失礼しました！11月25日㈯or26日㈰の間違いです… 甲府が絡んだ場合のみ25日になるのでは？
だとしたら甲府がコケない限りレギュラーシーズン終了まで決まらない >>707
ありがとうございます！
J1と被るので26日㈰濃厚と思っていましたが、甲府ACLがありますね！
25日㈯ならば12時か16時開始にすれば、14時開始のJ1と時間は被らずに済みますし。 いつも日曜なのに土曜も併記されてるのは甲府のACL絡みか、なるほど。
仮にそこが東Vvs甲府になったら、土曜は味スタでF東vs札幌があるから、日曜になっちゃうね >>709
10/25は国立競技場という裏技も…
サポーター数はともかく、ピッチ慣れを考えたらどっちがホームか分りゃしないがw 土曜日は国立競技場のスケジュール空いてそうだね。
木曜日にラグビーがあって日曜日の朝早くにブラインドマラソンのイベントがあるけどなんとか開催できるかもね。 来年からのルヴァンカップはカテゴリーごちゃ混ぜの完全無作為フリー抽選にはできないのかな。そうすれば天皇杯との差別化にもなる。 >>712
同カテゴリ対決がつまらなすぎるだろ
特にJ2vsJ2やJ3vsJ3は天皇杯でも頻発してるのにルヴァンまで同カテゴリ対決になったら虚無すぎる ルヴァンカップって1.5軍になると急に強度下がるよな。 ルヴァンカップって1.5軍になると急に強度下がるよな。 【決勝】
12月9日（土）『川崎フロンターレ vs. 柏レイソル』
14:00キックオフ、＠国立競技場
https://www.reysol.co.jp/news/event/036157.html 福岡って新国立童貞のはず
自分の力でチケットつかむとは大したもんだ FIFAワールドカップ2026兼AFCアジアカップ2027 １次予選
1st Leg ○ ミャンマー 5(1-0/4-1)1 マカオ ● ＠ミャンマー・ヤンゴン
2nd Leg △ マカオ 0(0-0/0-0)0 ミャンマー △ ＠マカオ
ミャンマーが１勝１分で２次予選へ進出した。
FIFAワールドカップ2026兼AFCアジアカップ2027の２次予選グループＢ日本代表日程
MD1 2023/11/16(木) ｈ ミャンマー ＠パナスタ
MD2 2023/11/21(火) ａ シリア ＠中立地？（UAE？、オマーン？）
MD3 2024/03/21(木) ｈ 北朝鮮
MD4 2024/03/26(火) ａ 北朝鮮
MD5 2024/06/06(木) ａ ミャンマー
MD6 2024/06/11(火) ｈ シリア
ミャンマーは、１次予選でホーム開催を問題なく開催できたため、
MD5は中立地ではなく、ミャンマーで開催されそう。 【時事通信】
来年元日に強化試合 史上初、国立競技場で―サッカー日本代表
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023101800021&g=spo
サッカー日本代表が来年１月１日に東京・国立競技場で強化試合を行う方向で調整していることが１７日、
複数の関係者への取材で分かった。対戦相手も調整中。日本代表戦が元日に組まれるのは初めて。
日本は来年１月１２日にカタールで開幕するアジア・カップを控え、今年１２月に国内合宿を実施予定。
元日の一戦は、３大会ぶり５度目の優勝を目指すアジア杯へ向けた総仕上げの場となる。
１２月末から１月初旬は国際Ａマッチデー期間ではないが、公式戦が中断するドイツなど一部の欧州組も
参加する可能性がある。
１月１日は日本協会が主催する天皇杯全日本選手権決勝の開催が冬の風物詩として恒例となっているが、
今年度はアジア杯があるため１２月９日に前倒しされた。
日本はアジア杯１次リーグＤ組で、インドネシア、イラク、ベトナムと当たる。 【時事通信】
来年元日に強化試合 史上初、国立競技場で―サッカー日本代表
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023101800021&g=spo
サッカー日本代表が来年１月１日に東京・国立競技場で強化試合を行う方向で調整していることが１７日、
複数の関係者への取材で分かった。対戦相手も調整中。日本代表戦が元日に組まれるのは初めて。
日本は来年１月１２日にカタールで開幕するアジア・カップを控え、今年１２月に国内合宿を実施予定。
元日の一戦は、３大会ぶり５度目の優勝を目指すアジア杯へ向けた総仕上げの場となる。
１２月末から１月初旬は国際Ａマッチデー期間ではないが、公式戦が中断するドイツなど一部の欧州組も
参加する可能性がある。
１月１日は日本協会が主催する天皇杯全日本選手権決勝の開催が冬の風物詩として恒例となっているが、
今年度はアジア杯があるため１２月９日に前倒しされた。
日本はアジア杯１次リーグＤ組で、インドネシア、イラク、ベトナムと当たる。 ニッカン
Ｊリーグ26−27年シーズンから秋春制移行へ 18日実行委員会で賛成濃厚、12月に最終決定
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202310170000923.html
Jリーグが18日に都内で開かれる実行委員会で、秋春制へのシーズン移行に賛成意見を出すことが濃厚となった。今季からアジアサッカー連盟（AFC）がACLのシーズンを秋春制に変更。現在のJリーグは2月開幕で12月閉幕の春秋制だが、4月の実行委員会からシーズン制移行の協議に入っていた。
最も有力な秋春制の移行案は26年のW杯北中米大会後の26−27年シーズンから変更するもの。8月初旬に開幕し、5月末に閉幕する。27−28年から29−30年までの3季は7月中旬に開幕し、6月初旬に閉幕。再びW杯イヤーとなる30−31年は26−27年と同じ開閉幕の時期となる。Jクラブ関係者によると、移行時期が26年より先になる可能性もわずかに残っているという。
Jリーグは全60クラブ、選手会、監督会、フットボール委員会など、各立場の意見を聞いてきた。現在はJクラブとの分科会などで、営業面、降雪地域、スタジアム確保、4月入学の学校制度など、秋春制の移行によって生じるさまざまな問題点を洗い出している。
降雪地域をホームタウンにする一部クラブからは反対の意見があるが、Jクラブ関係者は「60クラブのうち、50クラブ以上がシーズン制移行に反対していない。反対は5クラブくらい。Jリーグは少数意見に配慮しながら賛成の立場を表明するのでは」と話した。最終的には分科会などを経て、12月19日の理事会で決定する。 【JFA】
SAMURAI BLUE（日本代表） タイ代表との対戦が決定（2024/1/1 国立競技場） 国際親善試合
https://www.jfa.jp/news/00033071/
日本サッカー協会（JFA）は2024年1月1日(月・祝)に東京・国立競技場にてタイ代表との国際
親善試合を開催します。なお、1月1日にサッカー日本代表戦が開催されるのは初めてとなります。
詳細は下記をご参照ください。
国際親善試合
日時：2024年1月1日(月・祝) デーゲームで調整中
対戦カード：SAMURAI BLUE（日本代表）対 タイ代表
会場：東京／国立競技場
テレビ放送：調整中 【JFA】
2023年度第10回理事会決議事項
https://www.jfa.jp/about_jfa/report/PDF/k20231019.pdf
1. 臨時評議員会 開催の件
以下の通り、臨時評議員会を開催したい。
開催日時：2023年10月29日（日）10:00〜
開催方法：JFA会議室およびウェブ会議システム
議題（一部抜粋）
■報告事項
(1) 天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権大会2回戦ヴィッセル神戸戦の日程変更の件 >>725
報告って今さらナニ事？
バルサと親善試合したいから天皇杯長野戦を１週遅らせましたテヘッとか 【AFC】
FIFAワールドカップ2026兼AFCアジアカップ2027の２次予選グループＢ第１・２節詳細日程
https://www.the-afc.com/en/national/asian_qualifiers/fixtures__standings.html
以下キックオフ時間は、現地時間（日本時間）で表記
第１節
11/16(木) 19:00 (19:00) 日本 − ミャンマー ＠日本・大阪（パナスタ）
11/16(木) 20:00 (26:00) シリア − 北朝鮮 ＠サウジアラビア・ジェッダ（中立地）
第２節
11/21(火) 時間未定 ミャンマー − 北朝鮮 ＠未定
11/21(火) 20:00 (26:00) シリア − 日本 ＠サウジアラビア・ジェッダ（中立地）
第２節は、北朝鮮 − ミャンマーのはずであったが、ｈａが入れ替わり、
ミャンマー − 北朝鮮に変更されている。（来年６月の第６節は逆に北朝鮮ｈに変更）
平壌の11月の平均気温は、最高９℃／最低―１℃なので、両国合意のもと、
ｈａ入替がされた模様。
その結果、シリアは第１・２節でｈ連戦となり、試合間の移動負担が無くなった。
ただし、予想どおり自国開催はできず、サウジアラビア・ジェッダでの中立地開催。
ちなみに、平壌の３月の平均気温は、最高９℃／最低―３℃。
日本と北朝鮮は、第３節：3/21(木)日本ｈ、第４節：3/26(火)北朝鮮ｈで連戦のため、
ｈａを入れ替えても気候面での意味はない。
北朝鮮が自国開催可能となった場合、デーゲームでの開催だろうか？ 【彦根経済新聞】
レイラック滋賀、Jリーグ参入目指しCFで協力呼びかけ 仮設照明設置費に
https://hikone.keizai.biz/headline/212/
滋賀県初のJリーグ参入を目指している「レイラック滋賀FC」が現在、ホームスタジアム化を予
定している平和堂HATOスタジアム（彦根市松原町）の仮設照明設備の設置費用を、クラウド
ファンディングで募っている。
レイラック滋賀FCはJ1リーグから見て4部に相当する日本フットボールリーグ（JFL）に所属。
今年、クラブ体制を刷新して2024年シーズンのJ3リーグ参入を目標に活動している。
今年6月にJリーグに対し、J3リーグクラブライセンスを申請。9月26日のJリーグ理事会の
審査で「継続審議」との判定結果が出た。その理由として、平和堂HATOスタジアムの夜間照明の
照度が平均1000ルクスで、Jリーグ規格の最低1500ルクスに足りないと指摘。Jリーグ参入の
ためには照度の充足を証明できる設置計画の提出が必要になった。
レイラック滋賀FCは試合時に仮設照明塔を設置する計画を進めており、設置時の照度実測表を
提出することで施設要件を満たすことができる。リーグ戦における仮設照明塔の設置費用は
年間で約1億円。J3リーグ所属クラブの年間平均売上高は昨年度6.5億円程度で、最小の
クラブでは1億円に満たないという。
代表の河原吉貴さんは「選手たちがJ3へ向けて全力で戦いを続ける最中、成績面以外の要因で
昇格がかなわないという結果になる訳にはいかない。施設要件の充足を実現したいと思い、
この度のプロジェクトを発起した」と話す。山口真司主将は「滋賀県初のJリーグクラブの
誕生へ、チームも最後まで全力で戦う。滋賀に光を、どうか皆さまの力を貸していただければ」
と支援を呼びかける。
クラウドファンディングはキャンプファイヤーで12月16日まで。目標金額は1億円。
集まった資金は仮設照明設置等のJ3リーグクラブライセンス、施設基準充足に向けた運営活動に
全額充てる。リターンは、ホームゲーム通期招待券、選手サイン入りトレーニングウエアなど。
来年2月にリターン発送、3月までにリーグ戦開幕・仮設照明塔の使用開始（Jリーグ参入
決定時）を予定する。 厚別みたいに防災予算で移動証明車を買えんのか
なんていうと税某とか言い出す厨が出てくるだろうが 【スポニチ】
J1初昇格の町田・上田武蔵COOに聞く「天空の城」アクセス改善へ準備進行中
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/23/kiji/20231023s00002180181000c.html
（前略）
ホームタウンは「町田市からの広域化は考えていない」という一方で「商圏拡大の意味では、
町田から飛び出すことも必要」。7月に約3万8000人を集めた国立での試合開催は、来季も
継続する方向だ。
（後略） >>730
国立競技場行きは
浦和瓦斯川崎横鞠かな Ｊリーグ規約
https://aboutj.jleague.jp/corporate/wp-content/themes/j_corp/assets/pdf/002_20230222_1.pdf
第２節 公式試合
第40条〔公式試合〕
(2) Ｊクラブは、前項第１号、第２号または第３号（以下これらを総称する場合は
「リーグ戦」という）のホームゲームの80％以上をホームスタジアムで実施
しなければならない。ただし、理事会の承認を得た場合は、この限りではない。
19試合/年×80%＝15.2試合/年
つまりリーグ戦はホームスタジアムで16試合/年以上を開催する必要がある。
理事会の特例承認を得ない限りはホームスタジアム以外での開催は、最大3試合/年。 >>731の4試合でいいよ。
交通が劇的に改善しない限り、多人数は無理があって、混乱も起きる。
東京都のクラブだから、準ホームとかいろいろ理由は付けられるし。 【スポニチ】
J1昇格の町田 来季も国立開催へ 7月東京Vとのダービー「東京クラシック」3万8402人集客
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/10/24/kiji/20231023s00002180648000c.html
J2町田がJ1初昇格を決めて一夜明けた23日、今季に続いて来季も国立競技場でリーグ戦を開催
する方針であることが明らかになった。クラブ関係者が「少なくとも1試合は開催したい」と意向を
明かした。
町田は7月、東京Vとのダービー「東京クラシック」を当初の本拠地から国立に会場変更して
開催し、クラブ記録を3倍以上更新する3万8402人を集めた。
本拠地の町田GIONスタジアムの収容は1万5320人でアクセス面の課題もあり、J1人気クラブとの
対戦時の対応が懸念されている。クラブは町田市からのホームタウン広域化は検討していない一方で、
今年の経験を踏まえ「国立をきっかけに町田にも足を運んでもらえれば」と、新たなファン層の
開拓を目指している。
今季J1では名古屋や神戸なども国立で主催試合を行った。ここ2年で4試合を開催したFC東京の
ように、準地元クラブとして定期的な実施につながる可能性もある。 >>734
クラブ関係者が「少なくとも1試合は開催したい」と意向を明かした。
とあるので、現時点では町田はＪリーグ理事会の特例承認が必要な
４試合／年以上の国立開催を考えている訳ではなさそう。 ACL 2023/24 GS グループ２位の最終勝ち点【MD3終了時点】
（可能性の残る勝ち点の数字のみを表記）
Ｆ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 − 15
Ｇ − ７ ８ ９ 10 11 12 13 − −
Ｈ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 − −
Ｉ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 − 15
Ｊ ６ ７ ８ ９ 10 11 12 13 − −
Ｇ・Ｈ・Ｊが13以下が確定。
現時点では、勝ち点15でGS突破確定。 過去２シーズンのACL GSグループ２位の勝ち点
ACL 2022
東地区 13・12／12・11 （３チーム／組が１組あり）
西地区 13・10・９／７・７
ACL 2021
東地区 12・12・11／11・９
西地区 13・10・10／10・９
東地区は、中国のユースチーム派遣とレベルの劣る東南アジアクラブ出場のため、
全体的に西地区よりも高い勝ち点での争いだった。
今大会は、中国はトップチーム派遣となったが、東南アジアは相変わらずであり、
２位突破のボーダーは11辺りだろうか？
今大会はここまで東地区：30試合、西地区：29試合を消化したが、
引き分けは、東地区：２、西地区：４、とやはり東地区の勝ち点が高くなる方向。
（参考までに今シーズンのYLC GSにおける引き分けは、全60試合中11試合。）
浦和・甲府はここまで勝ち点４。残り２勝１敗（勝ち点10）では厳しく、
２勝１分（同11）で微妙。３勝（同13）なら安全圏か。 >>731
ここらへんは金Jか平日に野津田開催か国立にしないと厳しいだろうな AFC Club Competitions - Entry Regulations (Edition 2023)
https://assets.the-afc.com/downloads/miscellaneous-regulations/AFC-Club-Competitions---Entry-Regulations-(Edition-2023).pdf
2024/25シーズン以降、AFCクラブ大会は、ACLE、ACL2、ACGLの3つの大会に再編されるが、
AFCが3大会への各国協会への出場枠の割り当てに関する規定を公開した。
2024/25シーズンにおいて、日本は既に ACLE に3+0（LS:3+PS:0）、ACL2に1+0（GS:1+PS:0）の
出場枠を得ている。
LS：リーグステージ、PS：予選ステージ、GS：グループステージ
つまり、4クラブが出場権を得ることになるが、その優先順位は、
（ACL 2023/24優勝クラブ） ＞ Ｊ１：優勝 ＞ 天皇杯：優勝 ＞ Ｊ１：２位 ＞ Ｊ１：３位
となる。
【ACL 2023/24優勝クラブは、国内成績に関係なく、ACL 2024/25にストレートインする】
Ｊ１および天皇杯の成績でACLE 2024/25の出場権を確保できなかったクラブが
ACL 2023/24でGSを突破すると、
・Ｊ１：２位がACLE 2024/25とACL2 2024/25のどちらに出場するか
・Ｊ１：３位がACL2 2024/25に出場できるかできないか
が決まらない状況で、2024シーズンのＪリーグ日程を編成することになる。 2024/25シーズンのACLE、ACL2の日程は既に発表済み（>>492）
ACLEは火・水曜日、ACL2はACLEと同じ週の水・木曜日の開催が基本。
今季のＪ１・Ｊ２日程では、ACL出場クラブは、ACL直前のリーグ戦をｈ開催とし、
ACL出場クラブの意向で金Ｊ開催を選択できるようにしていた。
この考えを踏襲すると、来季のＪ１日程では、
(1)ACLE出場クラブは、ACLE直前のリーグ戦をｈ（金Ｊ選択可能）
(2)ACL2出場クラブは、ACL2直後のリーグ戦をｈ（月Ｊ選択可能）
にしたいはず。
ただし、今季のＪ１：２位は、ACLEとACL2のどちらに出場するか不明な状況で
来季の日程を編成しなければいけなくなる可能性が高い。
(1)(2)を両方満足する日程を組むことは事実上不可能。
Ｊリーグは難しい日程編成を強いられることになる。 >>739
まず有り得ないけど
フィリップのカヤが23/24のACL優勝した場合、
そもそもの出場枠をどうするのかという問題も >>740
今年の後半の日程発表みたく複数日設定して発表だろうな >>741
規定を読み込めば分かるけど、そういったことも想定した規定になっている。
・次回大会でACLE 2024/25のストレートイン枠を1枠も持っていない国のクラブが
ACL 2023/24で優勝した場合、
・もしくはACLE 2024/25のストレートイン枠を1枠だけ持っているが、
その1枠を国内リーグ優勝クラブ（ACL 2023/24で優勝したクラブとは別のクラブ）に
与えている国のクラブがACLEで優勝した場合、
この２つのケースであれば、その国にACLE 2024/25のストレートイン枠が追加で1枠与えられ、
ACL 2023/24優勝クラブが国内成績に関係なく、次回大会に出場できる。
ACLE 2024/25 で東地区上位3カ国の日本(3+0)、韓国(2+1)、中国(2+1)は、既にストレートイン枠を2枠以上持っているので、
ACL 2023/24で優勝しても、既に持っている枠のうちの1枠をその優勝クラブに充当させることになり、
ACLE 2024/25のストレートイン枠は、追加されない。 >>740
これ考えるとシーズン移行したいってわかる気がする。 Ｊ１昇格プレーオフ
準決勝 11/25(土) or 26(日)
決 勝 12/2(土)
（いずれもＪ２順位の上位クラブのホームスタジアム開催）
現在、東緑はＪ２：４位（３位と同勝ち点）。プレーオフに進出し、なおかつ
決勝に進出し、ホーム開催権を得る可能性はそれなりにある。
ところが、ホームスタジアムである味スタでは、
12/2(土) 10:00-16:00、12/3(日) 9:00-16:00 に『GRAND CYCLE TOKYO』
と称する自転車ロードレースのイベントが開催される予定になっている。
https://grand-cycle-tokyo.jp/tama/stadium-festa/
東緑が決勝に進出し、なおかつ下位クラブとの対戦となった場合は、
・駒沢開催（キャパ：20,010人）
・味フィー開催（キャパ：7,137人）
・国立開催（キャパ：66,830人）
・ホーム開催権を放棄し（剥奪？）、中立地もしくはアウェイ開催
のいずれになるのだろうか？ >>745
2017年のプレーオフ準決勝でアビスパがレベスタを使用出来なかったが
熊本でホーム扱いで試合を行ったので
スタジアムを確保出来ないからといって開催権剥奪という事は無いはず
放棄は無くは無いがそんなことするくらいなら金掛けてでも国立借りるだろう 12月2日㈯国立は空いてますね。
翌日3日㈰は大学ラグビー早明戦あり。
おそらくJ2勢は、シーズン前にプレーオフ会場を仮押さえする事がリーグから求められていると思います。 【Ｊリーグ】
2023年度 第10回Ｊリーグ理事会後会見発言録
https://www.jleague.jp/news/article/26324/
Q：樋口さんにお伺いします。シーズン移行の話とは少しずれますが、いわゆるサマーブレイクに
関してです。Ｊ１に関しては、一部のクラブを除いてある程度、夏は中断という形になりましたが、
具体的に来シーズンに関して、現在、どのような議論になっていて、ある程度オーソライズされて
いるのか、流れを教えてください。
A：樋口本部長
今回、夏のパフォーマンスに関しては、監督会議でもかなり多くのご意見をいただいていたので、
夏に少しでもブレイクを取るのは必然だと考えていたのが議論の始まりです。今回、クラブには
ブレイク期間が2週の案と4週の案をまず提示しました。当然、4週サマーブレイクを取れば、
その分、平日開催が増えたり、一部、連戦が出来たりします。どちらがいいかという議論を
実行委員会・理事会でもしているところですが、現在のところ様々なバランスから、
Ｊ１・Ｊ２・Ｊ３それぞれ「2週が適切なのではないか」という意見が多くなっているところです。
Q：それは最終的には理事会で（決定）？意思決定としてはどのような形ですか？
A：樋口本部長
サマーブレイクに関してだけではなく、いつ開幕するのか、いつ最終節を行うのか等も含めて、
試合の日程に関しては理事会で決めることになります。一方で理事の皆さまも、サマーブレイクを
どう取るかはクラブの意見が大事だと感じているという感触ではあると思います。 毎年思うのですが、気候の良い文化の日前後の週末、ルヴァンカップ決勝１試合だけって勿体無いですね。
J1勢は基本リーグ戦を組んで、決勝２チームのリーグ戦を平日に変更、週末→平日になる損失分はJが負担。とかなったら良いな。 冠スポンサーのヤマザキビスケットやテレビ中継するフジテレビの事を考えると特別な１試合にしなければ
コロナ以前はＪ２・Ｊ３もルヴァン決勝と被らないように曜日を分けてたんだけどな 【テレビ新広島】
日本サッカー協会・田嶋会長 新サッカースタジアムを視察 日本代表戦の開催を約束 広島
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000021688.html
日本サッカー協会の田嶋幸三会長は２日、広島市に建設中のサッカースタジアムを視察し、
スタジアムで日本代表の試合を開催する意向を示しました。
【日本サッカー協会・田嶋幸三会長】
「きょう見せてもらって必ずＡ代表の試合なでしこであったりそういう試合を持ってきたい
（開催したい）と改めて思いました」
広島を訪れ、建設中のサッカースタジアムを視察した田嶋会長は日本代表の試合の開催を約束
しました。開催時期などは明らかにしませんでしたが、スタジアムの完成に期待感を示しました。
【日本サッカー協会・田嶋幸三会長】
「サッカースタジアムが街中であったり、このお城の横であったり、本当に観光名所の真ん中に
あるというのは諸外国ではよくみられるケースではあるんですけど日本では初めてなので、
まさにこれからのスタジアムがこういうふうな形でどんどん増えて行っていただきたいと思う」 【韓国情報サイト】
ACLE出場権をめぐって意見が分かれる...KFA「近いうちに公表する」
https://isplus.com/article/view/isp202311060164
（以下、和訳）
大韓サッカー協会カップ（FAカップ）優勝クラブに与えるAFC主管大会への出場権配分に関して、
大韓サッカー協会とＫリーグを管轄する韓国プロサッカー連盟がまだ調整中であることが分かった。
ただ、協会関係者は「FAカップ優勝チームが最上位大会(ACLE)に行く」という方針を明らかにした。
最近のサッカー界の話題の一つは、AFCが主催するクラブ対抗戦の出場権だ。これまで行われてきた
ACLが2024/25シーズンから変更される。AFC主催のクラブ大会は、AFCチャンピオンズリーグ
エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)、AFCチャレンジリーグ(ACGL)の3層構造に
変更される。ＫリーグのクラブはACLEとACL2に出場する見通しだ。
昨シーズンまでＫリーグはリーグ上位3チームとFAカップ優勝チームにACL出場権を与えた。
各国のリーグ協会の順位によって出場権の数が異なるが、東アジア1位の韓国は3+1個を得た。
つまり、現在進行中のACL 2023/24には2022年リーグ1−3位のチームと、FAカップ優勝チームが
ACLに出場した。昨シーズンのＫリーグ1の1−3位は蔚山現代-全北現代-浦項スティーラーズだった。
しかし、2位の全北現代がFAカップを優勝したため、最後の出場権は4位の仁川ユナイテッドに渡った。
仁川はプレーオフ(PO)を経てACL グループステージの舞台で大会を戦っている。
2024/25シーズンは状況が変わる。AFCクラブ対抗戦に4クラブに出場権が与えられるのは同じだが、
ACLEへ2+1、ACL2へ1の出場権に変更される。ここでFAカップ優勝クラブに対する協会と連盟の
考えが異なっている。協会は国内最上位カップ大会であるFAカップの地位を高めようと、優勝クラブに
ACLE直行権を与えようとしている。Ｋリーグ１第35節終了時点での成績に従うと、蔚山(1位)と
浦項(2位-FAカップ優勝)がACLEリーグステージ(LS)に直行し、光州FC(3位)はACLEプレーオフ
(PO)に出ることになる。全北(4位)はACL2に向かうことになる。
一方、連盟はリーグで着実に活躍したクラブの順位が優先的に評価されるべきだと主張したという。
連盟関係者は本誌の取材に対し「AFC主催大会で良い成績を収めるためには、リーグで安定した活躍を
したクラブが出なければならないと思う。大会で優秀な成績を記録できれば、今後の出場権を維持する
ことができる」とし、「例えばサウジアラビアは1−3位がACLEに行き、協会主催のカップ大会
優勝チームがACL2に行く。日本は公式発表が出る前だが、やはり同じ方法を選んだと聞いている」と
説明した。
これに対して協会関係者は「AFC主催大会にどのクラブが出るかについての決定権は各国の協会に
ある」と切り出した後、「協会の方針はリーグ優勝チームとFAカップ優勝チームがACL LSに直行する
ということ」と線を引いた。続けて「今は連盟との意見を調整し、協議する過程だ」と付け加えた。
この関係者はサウジアラビアと日本の事例については「国によって運営方法が違う。私たちが同じ
ように適用すべき事案ではないと思う。近いうちに公表が行われる予定だ」と述べた。 >>752
ACLE 2024/25、ACL2 2024/25 への出場権の与え方について韓国でFAカップ（日本における
天皇杯に相当）優勝クラブを韓国第２代表として、ACLE LS出場か、韓国第４代表として、
ACL2 GS出場にするかで揉めているというもの。
だが、文中に日本の取り扱いに関しても記載があり、公式発表前だが、サウジ同様、天皇杯優勝
クラブは日本第４代表として、ACL2 GSに出場させることが決まっているとしている。
つまり、12/9(土)に行われる天皇杯決勝：川崎−柏は、ACLE出場権ではなく、ACL2出場権を
賭けた勝負になるというもの。
天皇杯が準決勝まで終わった時点でこれまでからの方針変更が発表されれば、関係クラブや
サポーターを巻き込んだ大混乱必至だが、どうなるのだろうか。 意外だな
てっきりＪ１の３位がＡＣＬ２だと思ってたよ
それよりなんで韓国メディアがそんな事知ってるんだ？ 【スポーツ報知】
Ｊリーグ、秋春制に向け「スプリングカップ」新設案浮上
地域ごとに８グループに分けてのリーグ戦
https://hochi.news/articles/20231107-OHT1T51161.html?page=1
Ｊリーグが最短で２０２６年から目指す秋春制に向け、「スプリングカップ」と称する新大会を
用いて新シーズンに移行する案が浮上していることが７日、分かった。Ｊ１からＪ３までを
地域ごとに８グループに分け、総当たりのリーグ戦、順位を決定するトーナメントの新大会で、
秋春制移行へのスケジュール調整が狙いとなる。
現在の春秋制（２月開幕）から秋春制（８月開幕）に切り替えるためには、１・５年（２月〜
翌年５月）シーズン、または１年（２月〜１２月）プラス０・５年（２月〜５月）シーズンを
行う案があった。しかし１・５年ではモチベーション維持の難しさや、０・５年では昇降格が
ないことで盛り上がりを欠く可能性などの課題が浮上。移行が最短の２６年になった場合の
スプリングカップ案では２５年２〜４月と２６年の４〜６月に新大会を実施し、通常シーズンは
２５年春〜２６年春に。“地域王者”を決める新大会で、ファンに新たな魅力を発信するメリット
などがある。
秋春制にはＪリーグと欧州のシーズンのずれから生じる選手の移籍問題を解消するメリットなどが
あるが、一方で降雪地域クラブの練習場整備や費用、スタジアム確保などの課題が残り、反対を
表明しているクラブもある。１２月１９日の理事会での最終決定に向け、議論は最終局面を迎え
つつある。 >>755
これって２か年かけて移行するってこと？ >>756
0.25年+1年+0.25年の1.5年で移行するって話 2025(-26)シーズンはどうする気なんだろう
6〜12月までやった後に冬季中断をはさんで2〜3月までちょろっとやるのかな >>758
新CWCで浦和＋αが6～7月アメリカ遠征中
7月後半に開幕になる Jリーグのシーズン移行に関して選手会が意見、雪国対策など課題は残るも「納得できる解決策が見いだせれば基本的に賛成」
https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=452981
「以上のことから、シーズン移行に関し、雪国対策などの重要な課題について、引き続きJFAやJリーグと協議することを前提に、JPFAとして納得できる解決策が見いだせるのであれば、基本的に賛成と考えております。今後、実現のために、前向きに議論を進めていきたいと思います」 ACL 2023/24 GS グループ２位の最終勝ち点【MD4終了時点】
（可能性の残る勝ち点の数字のみを表記、
−はMD3までの結果で可能性が消滅していた勝ち点、
×はMD4の結果で可能性が消滅した勝ち点。）
Ｆ × ７ ８ ９ 10 11 12 × − ×
Ｇ − × × ９ 10 11 12 13 − −
Ｈ × ７ ８ ９ 10 11 12 × − −
Ｉ ６ ７ ８ ９ 10 × 12 × − ×
Ｊ ６ ７ ８ ９ 10 × × × − −
Ｊは10以下、Ｆ・Ｈ・Ｉは12以下が確定。
現時点では、勝ち点13でＧＳ突破確定。
Ｇは９以上、Ｆ・Ｈは７以上が確定。
よって、グループ２位になっても勝ち点６ではＧＳ敗退確定。
つまり、現在勝ち点０のクラブはＧＳ敗退確定。 ACL 2023/24 GS 順位可能性
（可能性の残る順位の数字のみを表記、
×はMD4の結果で可能性が消滅した順位。）
＜グループＦ＞
バンコクＵ １ ２ ３ ×
全北現代 １ ２ ３ ４
ライオン １ ２ ３ ４
傑志 × ２ ３ ４
＜グループＧ＞
山東泰山 １ ２ ３ ×
横浜ＦＭ １ ２ ３ ×
仁川Ｕ １ ２ ３ ４
カヤＦＣ × × ３ ４ 【ＧＳ敗退】
＜グループＨ＞
甲府 １ ２ ３ ４
メルボルン １ ２ ３ ４
ブリーラム １ ２ ３ ４
浙江ＦＣ １ ２ ３ ４
＜グループＩ＞
川崎 １ ２ ３ ×
蔚山現代 １ ２ ３ ４
ＪＤＴ １ ２ ３ ４
ＢＧＰＵ × ２ ３ ４ 【ＧＳ敗退】
＜グループＪ＞
浦項 １ × × × 【ＧＳ突破】
浦和 × ２ ３ ４
武漢三鎮 × ２ ３ ４
ハノイ × ２ ３ ４
浦項が２試合を残してグループ１位でのＧＳ突破確定。 【スポーツソウル】
日本でも注目集まる「来季ACL出場権配分」が韓国で正式決定。
Kリーグ王者＆FA杯王者がACLE直行へ
https://trilltrill.jp/articles/3359353
日本でも注目が集まる2024-2025シーズンの「AFCチャンピオンズリーグエリート（ACLE）」及び
「AFCチャンピオンズリーグ2（ACL2）」の出場権配分について、韓国で最終的な結論が下された。
韓国サッカー協会（KFA）は11月10日、2024-2025シーズンのACLE及びACL2に出場する
Kリーグ勢の参加資格を発表した。
2024-2025シーズンのACLE本大会にストレートインするチームは、2023年シーズンのKリーグ1
王者である蔚山現代と、同年のFAカップ王者である浦項スティーラーズだ。
アジアサッカー連盟（AFC）は、2024-2025シーズンからACLを「ACLE」「ACL2」「AFCチャレンジ
リーグ（ACGL）」の3つのカテゴリーに分類する。
AFCは韓国にACLE出場権を「2+1」、ACL2出場権を「1」と配分している。
ただ、最上位の大会であるACLE本大会へのストレートイン枠2枚について、FAカップを主管する
KFAとKリーグを主管する韓国プロサッカー連盟とで解釈が食い違った。
KFAはFAカップの権威を掲げ、Kリーグ1王者とともにFAカップ王者にも権利が与えられなければ
ならないと主張。一方、韓国プロサッカー連盟は1シーズンの価値を考慮して、Kリーグ1王者と
2位チームに権利を付与すべきと主張していた。
結局、2024-2025シーズンに関してはKFAの見解が優先的に受け入れられ、FAカップ王者に
ACLE本大会ストレートインの権利が与えられた。ただ、2025-2026シーズンに関しては今後新たに
協議が行われる予定だ。
これにより、2023年シーズンのKリーグ1の2位チームは、ACLEのプレーオフに出場することに
なる。ただし、FAカップ王者の浦項が現在2位であり、仮に順位変動のないままシーズンが終了
した場合、繰り上げで3位チームにACLEプレーオフ出場権が与えられる。
Kリーグ1第35節終了時点で3位は光州FC（勝ち点57）。以下、4位は全北現代モータース
（勝ち点53）、5位は仁川ユナイテッド（勝ち点52）、6位は大邱FC（勝ち点49）としている。
なお、ACLE本大会及びプレーオフに出場する3チームを除いたKリーグ1上位チームが、ACL2に
出場することになる。 >>764
ACLEとACL2への出場権の優先順位について、韓国は2024/25シ―ズンは従来どおり
Ｋリーグ優勝 ＞ ＦＡカップ優勝 ＞ Ｋリーグ２位 ＞ Ｋリーグ３位
とすることを決定。ただし、2025/26シーズン以降についてはあらためて協議を行い、変更する
可能性があるとのこと。
日本の対応は、いまだに正式発表が行われていない。ＪリーグとＪＦＡとの間で意見が異なって
いるからこそ、発表が遅れているものと思われる。
より強いチームをACLEに送り込むのであれば、従来からの考えを見直し、天皇杯優勝クラブを
ACL2送りとし、Ｊ１リーグ上位をACLE送りとする考えもありだが、であれば、シーズン開幕前の
段階で決定し、公式発表すべきであった。
落としどころとしては、韓国同様、2024/25シーズンは、従来どおりとし、来季開幕前に2025/26
シーズンからの出場権配分方法見直しを発表することだが、どういった結論になるのだろうか？ J1昇格プレーオフ準決勝
東京V対千葉
清水対山形
25日の味スタはFC東京対札幌があるので、25日IAI・26日味スタになりそう。 25日 13時 清水対山形
26日 15時 東京V対千葉 ※リーグ戦上位クラブとして決勝に進出した場合の開催スタジアム
東京Ｖ：未定 ※決まり次第発表いたします
清水：ＩＡＩスタジアム日本平
山形：ＮＤソフトスタジアム山形
12/2は↓イベントがあるため、味スタ使用不可（国立開催？）
GRAND CYCLE TOKYO STADIUM FESTA
味の素スタジアム
10：00～16：00（予定）
https://grand-cycle-tokyo.jp/tama/stadium-festa/ >>768
決勝はVARありとのこと
なので国立開催濃厚かと >>768
Ｊ１昇格プレーオフ決勝でのVAR導入が発表された。
決勝が開催される可能性のあるスタジアムのうちの一つがＮＤスタ。
山形はＪ１へのVAR導入されたシーズンは、全てＪ２所属でこれまで
ＮＤスタではVAR導入試合の開催経験がないが、VAR導入の準備が
進められていたことになる。 【スポーツ報知】
Ｊ２山形、今季の営業収益は約２４億円見込み…
平均入場者数８３１８人、Ｊ２でのクラブ最多更新
https://hochi.news/articles/20231113-OHT1T51164.html?page=1
（前略）
今季は新たなファン層を獲得すべく、平日にデーゲームも行うなど、新たな試みにも
挑戦したシーズンだった。相田社長は「試合の日程が許されるのであれば、来シーズンも
挑戦したい」などと語っていた。
（後略） 【Ｖ・ファーレン長崎X(旧Twitter)】
https://x.com/v_varenstaff/status/1723999234733879431?s=20
長崎スタジアムシティ開業日決定‼
2024年10月14日(月祝)
V・ファーレン長崎は上記以降、「PEACE STADIUM Connected by SoftBank」を
ホームスタジアムとして試合を実施予定です 【東京Ｖ】
２０２３Ｊ１昇格プレーオフ決勝進出時の会場について
https://www.verdy.co.jp/news/12454
東京ヴェルディが２０２３Ｊ１昇格プレーオフ決勝に進出した場合の会場が国立競技場に
決まりましたので、お知らせいたします。
＜東京ヴェルディが決勝に進出した場合＞
【会場】国立競技場
【日時】12月2日(土)14:05キックオフ
【対戦】東京ヴェルディ vs 清水エスパルス or モンテディオ山形 >>772
この日に試合があるのかな
ＡマッチウィークだからＪ１はないだろうし
決して悪い日程ではない >>774
おそらくこのＡマッチウイークでルヴァンカップ準決勝（Ｈ＆Ａ）が組まれる。
10/9(水)が第１戦、10/13(日)が第２戦。
来季からルヴァンカップはＪ１・２・３全60クラブのトーナメントなので、
準決勝にＪ２、Ｊ３クラブが勝ち上がる可能性がある。
その場合は、10/12(土)-14(月・祝)に組まれていたルヴァンカップ準決勝
進出クラブのリーグ戦は平日に振替開催となる。
つまり、10/14(月・祝)に設定されるであろう長崎のＪ２ホームゲームでの
新スタジアムのオープニングマッチは長崎もしくは対戦相手がルヴァンカップ
準決勝まで勝ち進むと、平日振替となり残念なことになる。 >>775
あくまでスタジアムシティの開業日だから、 試合日はずして10/14なんでは？ >>776
普通に考えれば、開業日は10/13(土)か14(日)にするはず。
そうすれば、10/13(土)開業なら、10/14(日)と15(月・祝)、
10/14(日)開業なら10/15(月・祝)もショッピングモールなどの売り上げも期待できる。
それをわざわざ３連休の最終日に設定したということは、長崎のＪ２リーグ戦を開幕金Ｊのように
その日唯一のＪリーグの試合にして、全国からの注目をより集めようとしている。
と俺は理解した。
さらに熊本か大分の対戦を要望して、アウェイ側もフルで埋まった映像をニュースで取り上げて
もらい、普段Ｊリーグに興味のない層にも広くアピールするものと予想。 10/3にスポニチが2/23(金・祝)Ｊ1開幕戦、2/28(水)ルヴァンカップ1回戦と報じている。
これが恐らく唯一の来季開幕日に関するマスコミ報道。
>>682-686 辺りを参照のこと。 共同通信 12月実行委でクラブの賛否問う Jリーグのシーズン移行案
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ad44d5adbd7124696bdc38ad40dee8996f5263
サッカーのJリーグは21日、東京都内で実行委員会を開き、開幕時期を現行の2月から8月に
変えるシーズン移行について、J1、J2、J3の全60クラブの賛否を12月14日の実行委員会で
問うことを確認した。反対は少数とみられ、同19日の理事会で最終決定。最短で
2026年夏に移行する。
降雪地域にあるクラブの練習環境の整備やシーズン移行に伴うキャンプ費用などを補填する目的で、
これまで約70億円を拠出するとしてきたが、100億円規模に増える見通しであることも報告した。
原則8月第1週に開幕して12月第2週までリーグ戦を行い、冬季中断を挟んで2月第3週に
再開する日程を軸に議論を進める方針。 【スポニチ】
森保ジャパン アウェー北朝鮮戦で“鬼門”回避へ！中立地開催の見通し
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/11/22/kiji/20231121s00002014643000c.html
26年W杯北中米大会アジア2次予選で来年3月26日に予定されている日本代表の北朝鮮との
アウェー戦が、中立地で開催される見通しであることが21日、分かった。北朝鮮側で外国人の
受け入れ態勢が整っていないことが主な要因。日本は過去、アウェーでの北朝鮮戦は2分け2敗の
未勝利で、11年の14年W杯ブラジル大会アジア3次予選で0―1で敗れるなど、苦しんできた
“鬼門”を回避できることになりそうだ。
過去に苦杯を喫してきた北朝鮮開催のアウェー戦。日本がその鬼門を回避できる見通しとなった。
外国人受け入れを制限している北朝鮮はホームで行う予定だった16日のシリア戦を、相手の
ホーム戦として中立地サウジアラビア・ジッダで開催。日本協会関係者によると3月の日本戦も
同様に中立地開催となる可能性が高く、正式決定すれば森保ジャパンにとってピッチ内外で
大幅な負担軽減となる。
12年前にはザックジャパンが“アウェーの洗礼”を浴びた。11年11月、W杯アジア予選の
入国時には入国審査と荷物検査のための通関に約4時間を要した。会場は5万人の大観衆に
囲まれて完全アウェー状態で、当時先発したMF中村憲剛は「今まで経験したことのないアウェー。
覚悟はしていたが本当に凄い圧力」と表現した。当時のピッチは人工芝で適応に苦しみ、
試合は0―1で敗れてザッケローニ監督が就任17戦目で初黒星を喫した。
この試合を含め、敵地での北朝鮮戦はW杯予選通算1分け2敗、親善試合を含めても2分け
2敗と未勝利。しかも4試合で得点はゼロとデータ的にも厳しい数字が並ぶだけに、アウェー
回避の意味は大きい。
日本は3月のW杯2次予選で北朝鮮と2連戦。21日にホームで対戦してから5日後の
“アウェー”に臨む。中立地となった場合の会場は未定。05年のW杯予選ではタイ・バンコクで
同国と戦っており、東南アジアなどでの開催が有力視されている。 【DOSHIN SPORTS】
道高野連が決定 来夏の南大会準決、決勝はエスコンも 北大会は全日程で旭川スタルヒンに
https://www.doshinsports.com/article_detail/id=12846
北海道高校野球連盟は２２日、札幌市内で理事会を開き、来年度の春季全道大会、
南・北北海道大会、秋季全道大会の日程を確定させた。
夏の甲子園予選となる南北海道大会は、今年と同様に札幌円山球場で７月１１日に開幕し、
同２０、２１日に行う準決勝、決勝はエスコンフィールド北海道で開催される。
（中略）
秋季全道大会は今年と同様に全試合が札幌ドームで行われ、１０月１６日に開幕して
２４日に決勝を行う。
初の札幌ドーム開催となった今年の来場者総数は約２万６０００人だった。「我々が思っていた
以上に反応が良かった。お客さんから『次年度も札幌ドームでやってね』と声も掛けられた。
我々としても良い環境でやらせていただいた」と横山専務理事。有料の観客数は
約１万７０００人に達し、札幌円山で開催した昨年よりも６０００人ほど多い結果となった。 【Ｊリーグ】
AFCクラブ競技会の出場枠について
https://www.jleague.jp/news/article/26519/
長文につき全文転載はしないが、ACLE 2024/25とACL2 2024/25への日本からの出場クラブは
下記の優先順で決定する。
ACL 2023/24優勝クラブ（※） ＞ Ｊ１：優勝 ＞ 天皇杯：優勝 ＞ Ｊ１：２位 ＞ Ｊ１：３位
※ Ｊクラブが優勝した場合
優先順位１−３位がACLE LS（リーグステージ）、優先順位４位がACL2 GS（グループステージ）に
それぞれストレ―トインとなる。
なお、2025/26シーズンの出場クラブ決定方法については別途発表するとのことで、見直しされる
可能性がある。 現時点でACLE 2024/25とACL2 2024/25へ出場権獲得の可能性が残っているクラブ
（ｘｘ）での表記は、より上位の権利で出場権を獲得し、重複する可能性があるクラブ
【ACLE 2024/25 LS】 （3枠）
・ACL 2023/24 優勝枠
横鞠、甲府、川崎、浦和
・2023 Ｊ１優勝枠
神戸、（横鞠）
・天皇杯 優勝枠
（川崎）、木白
・2023 Ｊ１ ２位枠（ACL 2023/24でＪクラブが優勝しない場合限定）
神戸、（横鞠）
【ACL2 2024/25 GS】 （1枠）
・2023 Ｊ１ ２位枠（ACL 2023/24でＪクラブが優勝した場合限定）
神戸、（横鞠）
・2023 Ｊ１ ３位枠（ACL 2023/24でＪクラブが優勝しない場合限定）
（浦和）、広島、名鯱、鹿島、桜大、福岡
現時点でACLEへの出場が確定しているクラブはない。
ただし、神戸と横鞠は、ACLE or ACL2のいずれかへの出場は確定している AFC U-23アジアカップカタール2024グループステージ組み合わせ
https://www.the-afc.com/en/national/afc_u23_asian_cup/news/afcu23_qatar_2024_groups_finalised.html
グループＡ
カタール、オーストラリア、ヨルダン、インドネシア
グループＢ
日本、韓国、ＵＡＥ、中国
グループＣ
サウジアラビア、イラク、タイ、タジキスタン
グループＤ
ウズベキスタン、ベトナム、クウェート、マレーシア
日本の対戦順は、中国 → ＵＡＥ → 韓国 となるはず。
大会上位３カ国がパリ五輪出場権を獲得し、
４位はアフリカ予選４位のギニアとのプレーオフに出場する。
大会開催期間は、2024/04/15(月)-05/03(金)。
FIFAインターナショナルマッチウインドウ期間ではないので、
海外クラブ所属選手の招集は制約される可能性が高い。 ACLE 2024/25とACL2 2024/25に関するまとめ
(1) 各国への出場枠配分
2024/25大会の東地区に関しては、以下の割り当てとなっている。
ACLE／ACL2
１位 日本 ３＋０／１＋０
２位 韓国 ２＋１／１＋０
３位 中国 ２＋１／１＋０
４位 タイ １＋１／１＋０
５位 オーストラリア １＋０／１＋０
６位 マレーシア １＋０／１＋０
７位 ベトナム ―――／１＋１
８位 香港 ―――／１＋１
９位 フィリピン ―――／１＋１
10位 シンガポール ―――／１＋１
11位 北朝鮮 ―――／０＋１
12位 インドネシア ―――／０＋１
ACLEの２＋１は、LS出場：2、PS出場：1、
ACL2の１＋１は、GS出場：１、PS出場：1
を意味する。LS、GS、PSの意味は後述。 (2) ステージ構成
(2-1) ACLE 2024/25
Preliminary Stage（PS：予選ステージ）
→ League Stage（LS：リーグステージ）
→ Knockout Stage（KS：決勝トーナメント）
の3ステージで構成される。
(2-1-1) ACLE Preliminary Stage（PS：予選ステージ）
2024/25大会に関しては、日本は東地区１位によりＪから出場の3クラブは全てLSに
ストレートインのため、PSは直接関係はない。
試合は、Single Legでの一発勝負。
PS勝抜クラブは、ACLE LS進出。PS敗退クラブは、ACL2 GS出場となる。
(2-1-2) ACLE League Stage（LS：リーグステージ）
東西各12クラブ、計24クラブが出場。東西分割で各地域12クラブがグループ分け
されることなくスイス式トーナメントと呼ばれる方式で各クラブ8試合(ホーム・アウェイ
各4)を行い、各地域上位8クラブがKS進出となる。
グループ分けが無くなったことから、Group Stage（GS：グループステージ）ではなく、
League Stage（LS：リーグステージ）と称される。
(2-1-3) ACLE Knockout Stage（KS：決勝トーナメント）
東西各8クラブ、計16クラブが出場するトーナメント。
Round 16は、東西地域内の対戦でかつホーム＆アウェイ方式の2試合で行われる。
東西各4クラブ、計8クラブが出場するQF（準々決勝）以降、SF（準決勝）、F（決勝）
までは集中開催地（開催地未定）でのSingle Legでの一発勝負で行われる。
なお、優勝クラブには、原則として国内大会の成績に関係なく、次回のACLE LS出場の
権利が与えられる。 (2-2) ACL2 2024/25
Preliminary Stage（PS：予選ステージ）
→ Group Stage（LS：リーグステージ）
→ Knockout Stage（KS：決勝トーナメント）
の3ステージで構成される。
(2-2-1) ACL2 Preliminary Stage（PS：予選ステージ）
2024/25大会に関しては、日本は東地区１位によりＪから出場の1クラブはGSに
ストレートインのため、PSは直接関係はない。
試合は、Single Legでの一発勝負。
PS勝抜クラブは、ACL2 GS進出。PS敗退クラブは、ACGL（第3層大会）GS出場となる。
(2-2-2) ACL2 Group Stage（GS：グループステージ）
ACLE PS敗退クラブ、ACL2 GSストレートインクラブ、ACL2 PS勝抜クラブが出場。
東西各16クラブ、計32クラブが出場。東西各地域で抽選により4クラブ×4グループに
編成し、各グループ内でホーム＆アウェイによる2回戦総当たりの6試合/クラブの
リーグ戦を行い、各グループ上位2クラブがKSへ進出する。
(2-2-3) ACL2 Knockout Stage（KS：決勝トーナメント）
東西各8クラブ、計16クラブが出場するトーナメント。
Round 16、QF（準々決勝）、SF（準決勝）までは、東西地域内の対戦でかつ
ホーム＆アウェイ方式の2試合で行われる。
F（決勝）のみSingle Legでの一発勝負で行われる（開催地未定）。
なお、優勝クラブには、原則として国内大会の成績に関係なく、次回のACLE PS出場の
権利が与えられる。 (3) 外国人出場枠
外国人出場枠は撤廃され、各加盟協会の国内規定の範囲内で外国人の登録・出場が認められる。
(4) 賞金
ACLE優勝賞金：1,200万USドル（ACL 2023/24 優勝賞金：400万USドルから3倍増）
ACLE準優勝賞金：600万USドル（ACL 2023/24 準優勝賞金：200万USドルから3倍増）
(5) 大会日程（Ｊクラブに関係ある部分のみを記載）
ACLE ACL2
LS/GS MD1 09/17(火) or 18(水) 09/18(水) or 19(木)
LS/GS MD2 10/01(火) or 02(水) 10/02(水) or 03(木)
LS/GS MD3 10/22(火) or 23(水) 10/23(水) or 24(木)
LS/GS MD4 11/05(火) or 06(水) 11/06(水) or 07(木)
LS/GS MD5 11/26(火) or 27(水) 11/27(水) or 28(木)
LS/GS MD6 12/03(火) or 04(水) 12/04(水) or 05(木)
LS/GS MD7 02/11(火) or 12(水) ――――――――――
LS/GS MD8 02/18(火) or 19(水) ――――――――――
KS R16 #1 03/04(火) or 05(水) 02/12(水) or 13(木)
KS R16 #2 03/11(火) or 12(水) 02/19(水) or 20(木)
KS QF #1 04/25(金) or 26(土) 03/05(水) or 06(木)
KS QF #2 ―――――――――― 03/12(水) or 13(木)
KS SF #1 04/29(火) or 30(水) 04/09(水)
KS SF #2 ―――――――――― 04/16(水)
KS Final 05/04(日) 05/17(土) J1昇格プレーオフ決勝は、東京V対清水になりました。 優勝・残留の大一番となったJ1第33節に国際主審が相次いで不在…ACL秋春制が影響か
https://web.gekisaka.jp/news/jleague/detail/?396921-396921-fl=
＞背景にはACLの秋春制移行が影響していそうだ。日本人審判員が基本的に担当する西地区は月曜日と火曜日に試合が行われ、グループリーグ第5節は27日と28日の開催を予定。主審、副審、第4審判員、VAR、AVARと多くの審判員をACLに派遣する必要があるため、日程の都合上24日と25日のJ1は国際主審のほとんどが欠場を強いられたと思われる。
主審の割り当てにも影響してた ACLE 2024/25 & ACL2 2024/25 出場権について図でまとめてみた
https://imgur.com/gallery/TRiWfeB ACLグループリーグ突破した川崎の来季リーグ戦は、
第1節2/25(日)、第2節3/1(金)ホームでほぼ確定かな？ >>793
川崎のシーズン序盤の日程はこんな感じかなと思う。
（ACL R16以降の組合せ＆ｈａは、12/28(木)の抽選会にて決定の見込み。）
2/10(土) アジアカップ決勝＠カタール
2/13(火) or 14(水) ACL R16 1st Leg （ｈａ未定）
2/17(土) FUJIXEROX スーパーカップ ＠未定 （天皇杯優勝時限定）
2/20(火) or 21(水) ACL R16 2nd Leg （ｈａ未定）
2/25(日) Ｊ１第1節 ａ
3/01(金) or 02(土) Ｊ１第2節 ｈ
3/05(火) or 06(水) ACL QF 1st Leg （ｈａ未定、R16突破時限定）
3/08(金) or 09(土) Ｊ１第3節 ｈ
3/12(火) or 13(水) ACL QF 2nd Leg （ｈａ未定、R16突破時限定）
3/17(日) Ｊ１第4節 ａ
3/18(月)-26(火) FIFAインターナショナルマッチウインドウ
つまり、Ｊ１は開幕からａｈｈａでスタートではないかと。
ACL QFが2週連続開催なので、ACLに最大限注力できる日程にするには
1st Leg直前の週末と1st Legと2nd Legの間の週末はいずれもｈにして、
金Ｊ開催を選択できるようにしてやる必要がある。
最大限試合を消化することになれば、開幕から週２試合ペースで4試合消化、
1週空いて、週2試合ペースで5試合消化。とかなりの過密日程となる。 ACL 2023/24 GS 順位可能性【MD5終了時点】
（可能性の残る順位の数字のみを表記、
−はMD4までの結果で可能性が消滅していた順位、
×はMD5の結果で可能性が消滅した順位。）
＜グループＦ＞
バンコクＵ １ × × − 【◎ＧＳ突破】
全北現代 × ２ × ×
ライオン × × ３ × 【●ＧＳ敗退】
傑志 − × × ４ 【●ＧＳ敗退】
＜グループＧ＞
山東泰山 １ ２ ３ −
仁川Ｕ × ２ ３ ×
横浜ＦＭ １ ２ ３ −
カヤＦＣ − − × ４ 【●ＧＳ敗退】
＜グループＨ＞
甲府 １ ２ ３ ４
メルボルン １ ２ ３ ４
ブリーラム １ ２ ３ ４
浙江ＦＣ × ２ ３ ４
＜グループＩ＞
川崎 １ × × − 【◎ＧＳ突破】
蔚山現代 × ２ × ×
ＪＤＴ × × ３ × 【●ＧＳ敗退】
ＢＧＰＵ − × × ４ 【●ＧＳ敗退】
＜グループＪ＞
浦項 １ − − − 【◎ＧＳ突破】
浦和 − ２ × ×
武漢三鎮 − × ３ ４ 【●ＧＳ敗退】
ハノイ − × ３ ４ 【●ＧＳ敗退】
グループＦ・Ｉは全順位が確定。
ＧＳ突破は、バンコクＵ、川崎、浦項の3クラブ。
MD6で10クラブが残り5枠を争う。 ACL 2023/24 GS グループ２位の最終勝ち点【MD5終了時点】
（可能性の残る勝ち点の数字のみを表記、
−はMD4までの結果で可能性が消滅していた勝ち点、
×はMD5の結果で可能性が消滅した勝ち点。）
Ｆ − × × ９ 10 × 12 −
Ｇ − − − ９ 10 × 12 ×
Ｈ − × × ９ × 11 × −
Ｉ × × × ９ 10 − 12 −
Ｊ × ７ ８ × 10 − − −
Ｊは10以下、Ｈは11以下が確定。
現時点では、グループ２位で勝ち点12ならＧＳ突破確定。
Ｆ２位：全北現代、Ｉ２位：蔚山現代は共に勝ち点９の２位で
MD6は１位突破が確定し、完全消化試合のクラブとｈで対戦のため、
勝ち点12まで伸ばす可能性が高そう。 仮にACL突破できたとしても
2/10(土) アジアカップ決勝(カタール)
2/13・14(火・水) ACL R16 1st Leg
敦樹は代表呼ばれたら使えないな >>795
この期間中にルヴァンカップの初戦が入ったら鬼だな >>799
J1〜J3の60チーム参加につき4チームはシードになるので
1回戦を入れ込む分には無問題 来シーズンからＪ全60クラブ出場のトーナメントになるルヴァンカップだが、
恐らく１回戦は４クラブ免除（シード）なのだろう。
現在開催中の ACL 2023/24 GS を突破したクラブが免除対象になることが予想されるが、
GS 敗退のクラブが出た場合はどうするのか？
ACL GS 敗退クラブに代わって、前年のＪ１上位（神戸→横鞠→・・）が免除だろうか？ 全60チームだがら4チームを免除にするとキレイなトーナメントになるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
