>>105つづき
お!
新体制発表会も大好評の成功裏に終わって、更に新しい動きも出てきたー!
J2水戸の小島社長 新蹴球場は水戸最有力
https://lucky-ibaraki.com/news/233474/
>水戸ホーリーホックの小島耕社長は、このほど、Jリーグ1部への昇格に必要な新しいスタジアムの建設予定地について、水戸市内を最有力にして来年度(2023年度)中に決定することを明らかにしました。
>水戸市内を最有力とする理由について、「これまで水戸市や県央地域の皆さんに育ててもらった。新しいスタジアムをプレゼントしたいという気持ちがある」
>スタジアムの建設場所にならなかった自治体に対しては、学校やクラブのサッカー教室などを通じた地域貢献を一層強化することで理解を得たい
>来年(2024年)のクラブ創設30年を控えて、今年(2023年)のホームゲームの平均観客数の目標を昨シーズンのおよそ3100人から、4000人ないし4500人に引き上げる

小島社長、躍動してノッているなー
どうやら停滞していた地主説得のピッチが速まったようだね
日銀の金利上げ政策と、大和証券様のユニスポンサーといい、マクロ経済面から追い風が吹いてきた可能性はある
TX延伸の水戸ルート誘致案と新スタジアムが絡むと一気にハナシがデカくなるから、他の媒体からも続報が来るかも

とりあえず東関東道の2025全線開通は、ほぼ確証が見えてきた感だ
このようにけっしてココロが折れなければ、茨城県北地域の息は必ず吹き返す
”時流”を確信する
常陸那珂港と通じるこの地域は、”脱中国”工場建設ラッシュ時代においてポテンシャルが高い。
今後の展開が非常に楽しみ!