清水と磐田の降格、藤枝の昇格で来季は史上初の“J2静岡勢三つ巴”に!切磋琢磨の好循環で、2022年の失望を未来への希望へ
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>クラブ初のJ1得点王となったチアゴ・サンタナや日本代表GK権田修一をはじめとする今季の主力選手がどれだけ残るか現時点では分からないが、
>今年6月から指揮を執っているゼ・リカルド監督の続投はすでに発表されている。

>今季はチームを残留に導けなかった同監督だが、やってきたサッカーの質はけっして低いものではなく、内容的には上位チームを倒せるだけの戦いを見せていた。
>だが、チーム全体が悪い流れにハマって自信を失い、勝ちきれなくなってしまったことが痛かった。

>そう考えると、結果を出して自信を取り戻すことができれば、J2で抜きん出た力を示せる可能性もある。それだけの戦力や体制は整っている。

>2007年にペトロヴィッチ監督のもとでJ1から降格したサンフレッチェ広島は、翌年のJ2でも同監督を続投させて独自の攻撃サッカーを開花させ、圧倒的な強さで優勝。
>J1復帰1年目の2009年に4位まで登り詰め、森保一監督に引き継いだ2012年のJ1制覇につなげた。筆者としては、そんな復活劇を夢見ている。

そうだそうだ