山室大熊体制の3年間の歩み

2020
監督未経験のクラモフスキーを招聘、降格がないのにシーズン途中で解任し内部昇格の平岡に交代
広報がマコ沼を推したり露骨にワーキャー向けに舵を切る

2021
降格請負人のロティーナを招聘、クラモフスキーの遺産を捨ててリトリート遅攻サッカーへ
権田やサンタナを擁して降格危機、ラスト4試合で平岡に交代して残留

2022
平岡続投も怪我人大量発生でまたも降格危機、トレンドから外れたブラジルのゼ・リカルドに交代
怪我人の復帰と派手な補強で8月だけ好調するも、単調な戦術を対策されて9月以降未勝利で自動降格圏へ