ここで千葉サポが書いてくれた大塚フィジコの取説をもう一度おさらい

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・大塚俊介取説
※熊本時代
自身が動くと故障者続出。実質大砲がフィジコ兼任
その結果、ややながらチームとしての調子が上がった

※千葉時代
トレーニングメニューに一部の主力選手がダメ出し(某Ｓツインズの片割れが特に)
若手の怪我人が特に目立った
木山時代、得点源の藤田は離脱こそは少なかったけどお盆以降パフォーマンスガタ落ち
選手のコンディションを把握できず、怪我人をベンチに入れさせたこともあり
鈴木淳も次第に呆れるようになり2年目は故障者続出でボロボロ
そして関塚にイラネされる


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ほぼコンサまんまだな
あまり古邊と大差ないね