今日発売のサッカーダイジェスト 夏の移籍マーケット 注目タレント最新動向

乾貴士(フリー) 去就予測 磐田30% 神戸20% 浦和、札幌5% 岡山10% 韓国クラブ15% 
中東、中国クラブ5% 欧州クラブ10%

・代理人が水面下で交渉中。関係者によればJ1で獲得に動く可能性があるのは浦和、磐田、神戸、札幌か。
J2岡山の練習に6月15日から参加。木山監督は獲得に前向きだが、岡山加入となれば大幅減俸は避けられず。
今後はJ1との交渉が進むのかが焦点。ある関係者は「コンプライアンスの問題を含むので、獲得には
スポンサーの理解が必要」

岩崎悠人(鳥栖) 去就予測 残留40% 札幌復帰20% 横浜、名古屋10%、その他の国内クラブ10%

・移籍市場で評価がうなぎ上り。関係者によれば「獲得リストに挙げているクラブは多いのではないか」
保有権は札幌が持ち、この夏は鳥栖残留が基本線だが複数クラブが本格的に獲得に動く可能性が高い。
筆頭が横浜と名古屋。古巣の京都も興味、G大阪がリストアップしたとの話もある。ある代理人は
「どのクラブも欲しがる選手い成長している」