元社長・恩田聖敬が思う「FC岐阜ではなくなった日」。留めてほしかった株式49.9%の意味
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jleague_other/2022/05/10/fc499/

しかし現在FC岐阜は、過去の過ちを繰り返しています。藤澤氏が再び財政支援せざるを得ない状況になりました。新たに第三者割当増資を藤澤氏が受けると昨年12月に発表されました。
これにより藤澤氏の持株比率は現在の49.9%から64.2%と過半数を大きく超えることになります。これについて藤澤氏には全く非はありません。むしろ感謝しかありません。