>>339
続き

そのマスゴミに広告などで金を出しているのは、ほとんどがグローバル企業である。

さらにそのグローバル企業の株式を所持し「グローバリズムを推進し少しでもコストを削減し、
株主に対してより多くの株主配当をよこせ」と要求し新自由主義グローバリズムを押し付けているのが
ディープステート(国際金融資本石油軍産複合体一味)とその頂点に存在するごく一握りの連中であることは、
現在の株主至上主義の経済システムの仕組みを理解すれば否定しようのない明らかな事実である。

必然的に世界最大の市場を持ちグローバル企業のコスト削減には不可欠な独裁国家である支那と資本家が利益を共有し繋がり、
ビジネスのために資本家の多くが親中になる理由もその仕組みも明らかであるし、それを否定する方が無理がある。

もちろんほとんどのグローバル企業や資本家が親中である理由は、彼らが共産主義者であるからではないし、コミンテルンの陰謀でもない。

そもそも共産主義も新自由主義もディープステートが生み育てたデタラメの虚構理論であるし、
共産主義国家だったはずの支那が世界で最もグローバル資本主義の恩恵を受けている国である事実がそれを証明している。
共産主義も新自由主義もその本質と正体は極一握りの支配者が金と権力を独占し大衆を虐げ搾取することだ。

勘違いして世界覇権の野望を曝け出している習近平を敵視し反習近平のディープステートや資本家は増えてはいるが、
彼らはけっして反中ではないし、彼らにとって支那は利益を共有するビジネスパートナーなのだから当然である。