>>884
へえー。野々村チェアマン、ようやく動いたか。ソースは?
このエリートリーグスレの初期に、自分の持論は派手にブチ噛ましているんだけどね

>つまりエリートリーグ構想自体に、自分は激しく疑問
>Jリーグ・アンダー22選抜的な企画を、改善した上で再立ち上げする方が良いんじゃない?
>苛酷なJ3リーグの実戦に放り込んでこそ、急造不慣れでボロ負けしながらも、選手たちは成長していく
>>2-3のリスト中の大躍進を遂げた選手の輩出効率は、近年のU-23企画より圧倒的に素晴らしい
>サテライトもどきなんて、観客がガラガラでモチベーション的に自滅するのが目に見えている!

>大学サッカー界とJFAは、S級ライセンスの推薦利権などでずっと仲が悪い
>選手たちの成長を考えたら、各地区の大学サッカーリーグに、JチームのU-21を混ぜ込んでもらうのがベストなのだが
>負けるとプロの赤恥だから、けっして交わりあおうとはしない
>サテライトもどきなんて、TOPチームにケガ人出たら成立する訳がない

>JFAが浅知恵で横から口出しすると現場は混乱するんだよ
>わざわざカネの掛かる公式審判員なんて要らん。身内のコーチ陣で充分
>ルールも柔軟で、大学生練習生トライアウトも兼ねた、現行のTRMシステムが一番手慣れて良好に機能しているんだ
>目に付いた大学生を、後半はプロ側に組み入れてみて、水面下のオファーを始めちゃうとかね
>でもそういう大学サッカー界と仲が良くなるのは全体を考えたらWINWINなのに、JFAとしてはムカつくから、邪魔したいだけ。浅はか

>>206-208より
>大学生とのTRMは入団テストを兼ねているから猛烈に白熱するんだよ
>そんで出来の良さそうな選手を後半からプロ側に入れたり、実に多彩な運用ができるし、試合内容も成果も高かった
>現在のエリートリーグ構想は、”高校生の飛び級”にこだわって、反面プロ側選手のサッカー人生に価値が薄くなってしまっている
>このままだったら、早晩ダレるよ。予告しておく

>"田嶋エリートプログラムの高校生ユースに飛び級厚遇させたいだけ”の企画でしょ。結局本質は
>こういうコトを続けていたら、高慢なエリートっ子だけがプロ選手レールに乗って行って、高体連雑草組からの門戸はどんどん狭まってしまう
>でもそれじゃあ、瀬古歩夢の北九州飲み歩き疑惑みたいな、不祥事ばかりが増えて、日本サッカー界は日本国民から疎遠になっていくと思うな
>エリートに都合良い経験をさせたいが為のエリートリーグじゃん。それで強くなれば良いよ。うん
>でも2020年のJリーグ界は、大卒コースが圧倒的に無双した1年であり、エリートの典型たる久保建英よりも、年代別代表経験ゼロの伊東純也や鈴木優磨の方が遥かに世界で輝いているのが現実だ
>”エリートリーグ”の哲学自体って、果たして正しいのかい?
>悪質な”出自差別思想”じゃん。コレって