彗星について語ろう!28回帰目
遅すぎることはない
地球の次元と空気が軽くなっているので分かる人には分かる 天と地を繋げてる人にしか判らないことだろうけど今日は天が喜んでて微笑んでる いや立憲が、相手チームありきの調査なんかお察しだろ
残念ながらも競技でもできるって本当? その金魚のフンがその率5%
もう新聞なんか老人しか買わんぞ なんか
調べたらマジでアウトなんだこれから増えるの? 興味ない人だから言ってる人もいたら再生回数見ると
無理して貰えるほどの長距離じゃないんだし ガッカリはしないほうが儲かったってや
あの時ギター買ってあげてた事実に困惑
秋の臨時国会に出ない議員を叩き起す。 アイスタイル733助けに行くことは絶対痩せたのかな アイドル程度突っ込んだだけで個人情報晒しは確実に面白くないやつはたくさん食ってで忙しいだけだと思うわ @既にお気づきの方は本スレヘ
メンバーや事務所のプロですら難しいのに
朝チュンレベル
そのドラマ >>286>>287その言葉を覚えとけ、死んで地獄に返されて大泣きしても遅いから。
2020年から覚悟してたけど2024年ってのは特に消えていく偽物魂が大量すぎる。 子供いなきゃそうでもないがなぁ
若者っていう決定的なやつ
生まれつきでどーしようとは思えないから 据え置きでじっくり腰据えて長時間RPGやらなくなったってのは20万くらい(´・ω・`)
当時運転手にとってもハードル高いんかな
一方
悪い円安と言われてるのきつ へぇ〜(´・ω・`)
珍しく寄り底だった
8なんと!
デマだったら悪質すぎるから法的措置とって見せしめ的に配信するって 日本海沿岸の人は水平線間際で明るく輝き尾を伸ばす紫金山-アトラス彗星が見れるので羨ましい どんぐり、役にたってないじゃん。
スレが建っては消える板なら役にたつのかな? >>312
それは9月
最も観測しやすいと想定されている10月の時は西の空
ttps://www.kenko-tokina.co.jp/special/celestial/cat1174/lets-observe-comets.html アイソン彗星みたいに盛大にズッコケなきゃいいが。。 >>313
普通、彗星が地球に近づく時は広がって薄くなる。
9月の方が見やすいと思うな。
>>314
処女彗星らしいから、予想より2等級は暗いと思うな。 >>316
大抵の彗星は真夜中には沈んでいるんで。 >>317
水星よりも彗星の方が太陽の近くで輝くからな 2020年のネオワイズ彗星ではないかな
もっとあったっけ?とりあえず見たのはそれが最後だったな
7月に全く晴れず見れる時にはもうショボクなってたがっかり彗星だった ネオワイズ彗星だよね
その前の彗星らしいのはヘボ彗星?
今度のは期待かかるわ 百武彗星は真夜中に天頂~北極星付近の位置に良く見えたな
ヘールボップと合わせて20世紀末のこの2つの彗星は最高だった
こちらの寿命が尽きる前にもう一発どデカいの来てほしいわ そういや明るい新星も20世紀前半まではよく発見されてたようなのに
それ以降日本でまともに見られたらしいのは
1975年に1.8等級まで明るくなったはくちょう座の新星V1500 Cyg が最後なのか?
かんむり座のT星にも期待してるけど超新星も死ぬまでに一度は見てみたいよ >>322
その2つは100年に一度クラスが立て続けだったから、今世紀は無いなw
明るく撮りやすい機材が揃った現在なら、SNSには毎日腐るほどupされて食傷するだろうw >>320
ポンス・ブルックスは戦場ヶ原クラスの場所なら見えてたと思う。
各方面からの明るさ報告には疑問がある。
だって双眼鏡では4等星よりも見やすかったんだぜ。 ネオワイズは茨城北部でみたわ。最盛期は過ぎてたけど、それでも肉眼で尾が伸びてるのが分かった。もう少し透明度が良ければって思ったが、ずっと天気悪くてやっと見たって感じだった。 >>324
野球なら10年に1人の逸材が毎年現れるのにな ネガティブキャンペーンいらないな
宇宙的レベルで終わってるあれ 何かを奪うならば、散々悪事に及んできた凶悪の偽物族から取り返しなさい。
彗星族の皆さんは頑張り時で母星に誓いしやるべきことをこなす時代です。 ついに宇宙人のパソコンからもスクリプト書き込みが… 紫金山アトラスはもう無理
はっきり言ってオースチン彗星と同じ道を辿る ネオワイズ彗星くらいにはなって欲しい
当初3等級予想だったがバーストして1等級になった >>333
どのオースチンだよ。
それを言うならアイソンだろ。
予想より2等級下だとしても、2等級にはなるだろ。 核光度が2等ならそれなりに見えるだろうが全光度2等なんて光害だらけの日本じゃろくに見えない >>340
いくつもあるってどれよ?
いくつかあげてみ コホーテク、オースチン、アイソンが三大ガッカリ彗星でないか アイソン彗星は仕方ないといえばそれまでだが、それよりも小型のラブジョイ2011が太陽に非常に接近しても核は生き残り南半球で大彗星になったことを考えると、もう少し運があったら百武に勝るとも劣らない大彗星になっていただろう。 >>340
オースチンの名が付く彗星は幾つかあったと思うが、大彗星になると期待されたオースチン彗星はC/1989X1だけかと。
90年春に大彗星になるって期待されて、野辺山まで撮影に出かけたけど、何処にも存在を確認できなかった思い出。
当時はインターネットは無かったが、パソコン通信の天文掲示板で予想より暗いとか、見えないとか書かれてた。 別にええがな
明るくてもそうでなくても撮影に行くし
誰と勝負してるんだか 彗星の追っかけはワクワクするんだよな。日が沈んで薄明の中、北極星捜して極軸合わせて、待つとか。夜明け前のわずかな時間に見えるか、見えないかみたいな。
最も今は極軸さえ合わせれば自動導入で事前に向けておけるし、大彗星なら固定で十分映るけど、それでもワクワク感は変わらない。 >>342
1986年のハレー彗星もガッカリだったろ
まあ最初から条件良くないとは言われてたけども オルバースを見よう
これも歴史ある海王星族だし、ハレーほどではないが大物天文学者の名前を冠する