気象や災害の用語がわかりにくいから数を減らして伝わりやすいようにしようと
気象庁の会議室で検討した直後に、線状降水帯でやらかした

>防災情報 新たな名称案 提示もまとまらず 国の検討会2024年5月14日 18時40分
>14日の会合では新たな情報の名称についての議論はまとまらず、後日、検討会の座長、副座長と事務局で協議してとりまとめることになりました。

>予報が難しい現象について (線状降水帯による大雨)
>平成29年(2017年)7月の線状降水帯による九州北部地方の大雨の予報が難しかった事例

>気象庁が始めた「線状降水帯」の発表に「使いにくい」の声 垣間見える切実な予算難2021年6月30日 06時00分
>天気キャスターらから「使いにくい情報」との声も。
>今年4月まで続いた有識者の検討会では、疑問の声も相次いだ。「線状降水帯の情報が出ない大雨もある。社会的に混乱するのでは」「この情報が出ていないから大丈夫だ、と安心される懸念がある」

バカしかいない気象村