今夜、天体観測に行かないか？ 第63夜
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自分の天文趣味は間違いなくチロの天文シリーズから始まった
もう35年ほど昔の話だ。そのころすでにチロはいなかった。
チロって何だ？というわけで「星になったチロ」を読んでみて納得した
特に天童隕鉄のくだりは忘れがたい。白川天体観測所はその歴史を閉じた
ひとつの時代が終わった、という感慨がある 【愛知】上空から謎の金属部品(600g)が落下 信号待ちの車に直撃し乗っていた女性けが 軽の天井1mへこむ 安城市 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703544724/
宙ヲタ的には何だろ？ サヨク的にはオスプレイの部品だと言いたいんだろうなあ（今、飛んでねえって） >>165
事故ったときに衛星軌道まで打ち上がった部品が今落ちてきたとか言いたいんじゃね？しらんけど >>158
マジレスすると地震で機材もドームも再起不能になったからだ。 創立メンバーの寄る年波だと思ってるけどね
ご存命の方達もご高齢だろうし 首から双眼鏡をぶら下げて、ママチャリで海岸までサイクリング
浜辺から4㎞ほどの岩礁を視野に入れる。波打ち際にしゃがんでみると
水平線は岩礁の手前に来る。砂丘(高さ5㍍くらい)の上から見ると
水平線は岩礁の後方に遠のき、上にいる釣り人たちもよくみえる。
立ったりしゃがんだりするだけでもはっきり前後するのがわかる
地球はこんなにも丸い。双眼鏡はいろいろな使い方ができて楽しい 双眼鏡の星見は不審者やでえ
俺は堤防に寝転がってワイドビノでボケーと見ること多い 大河ドラマ見たら冒頭で安倍晴明が北斗七星の星が増光してるから凶事が起きると予言してたが有り得ん
カシオペヤ座Wの真ん中の星なら有名な不規則変光星で、突然輝き出してもさもありなんなのでこっちにすればよかったのに
陰陽師は今後重要な役どころみたいなので、専門家に相談して細かい部分の作り込みもしっかりしてほしいものよ そうなん？
物や風俗など文化的事物には一つ一つ丁寧に検証してつくっている一方科学的なことは軽視されてていい加減、って不満はあったけどね
まあ最近では科学考証も行われるようになってきているけど 破軍星は陰陽道では鉄板ネタじゃね？
馬鹿でも分かりやすい演出に改変しただけだと思うが 北関東かな？
地平線すれすれだと双眼鏡でもそんなだろうね 某政党が下野した時に政権再奪取のために
怨敵退散の大災害発生を祈祷させてると思ってたけど
必ずしもそうでないことが分かった >>183
心配性のおせっかいおばあちゃん堂々登場！
って、自分では飲んだのを忘れて何度も飲んじゃうから1ヶ月分がすぐなくなる困ったちゃんだったして。 冬のシリウスは視野の中で狂ったように暴れまくっている
シリウスBどころの話ではない。さて何を見ようかな 先の長かった夏場はずっとジェット気流が押されて北海道より北に曲げられてたからチャンスだったのね。
しかし、暑すぎた・・・
今は戻っちゃって吹きすさんでるか。 昨晩は久しぶりの星空拝見出来た
ベテルギウスはまだ大丈夫だな まとわりつく虫もいないし
屋外で食べるカップ麺は冬の方が美味しい
冬こそ観望 >>192
静かな場所で星空見ながら食べるカップヌードルめちゃくちゃ美味しい 中村あゆみの『翼の折れたエンジェル』聴きながら食べたいね >>194
もう40年近く前の曲なんやねぇ
その頃はSHOW-YAやらプリプリやらもよく聞いてた 日曜の夜に出かける事が多いからラジオ深夜便聴きながらカップヌードル食べる 春山の残雪の上にいると音が雪に吸収されて無音の環境に包まれる
闇の中、あまりにも音がしないため除雪あとの雪塊が崩れて「カサッ」
とでも音がすると、ぞーっと震え上がったりする。誰もいない山中に
ひとりだけで宇宙に向き合うのも悪くない 今くらいの気流だと昨年春に買った笠井のBLANCA90SDT
が眼視でもいい感じだろうなー
実際は寒がって家で酒ばかり飲んでいるが >>195
カップヌードルのCMに使われてたの知らない？ あの頃は新✕恵利の歌がアニメの主題歌になってた異常な時代だったなや。
なんかの朝ドラで音▲っぷりをネタにされてっけな。 今の時分、水星が肉眼でも見えるよ。＠都内
火星の左下あたり。 ここの人たちってNASAのZooniverseには参加しないの？
あれに簡単に参加できるって凄い時代になった 日中や夕方に黄砂の影響で最近ずっと霞んでるくらいだから・・・
雪が降ってくれて翌日に期待とか。 夜通し観望を繰り返した経験があると、見えないのは太陽付近の天体だけで
深宇宙の天球そのものは年中おなじ変わり映えしない退屈なものが
回ってるだけじゃないか(当たり前だけど）という結論に一回はたどり着く
それからすでに30年以上、細々ながらこの趣味が続いてるのは
やっぱり星見るの好きだからなんだろうね
ご近所のケーズデンキでペンタックスPapilio II 6.5x21 WF(展示品限り価格)を衝動買いしてしまった
子供みたいに浮かれて持ち歩いてる。前から持ってる8x30E IIのほうが格上だとは思うんだが‥‥‥‥ おとめ座銀河NGC4216 に板垣さんが発見した超新星を撮影してみた。 光害だらけの都会でも写るもんだな。 >>215
用途が全然違うんだから、核格上も格下もないだろ。 >>219
急増光して12等台に入ったね
もう眼視で見えるレベル >>224
記事書いてるやつ行ったことなさそうやな 双眼鏡もそれなにのカメラも持参せず、
カップルで「キャー、ヤバー！」とかいう層むけの記事やで 都内じゃ・・・せいぜい見えても3等くらいじゃね？
うちも都内だけど位置がわかってればかろうじて北極星が見える程度 然別湖も真南に帯広というデカい光源が有るから、南の空狙うにはあんま良くない
十勝平野は全体的に帯広にやられてイマイチ 波照間島はいつか行ってみたい！ 行った人に聞くと梅雨明けがチャンスとか…
9月以降は台風襲来なので 気象庁に勤めてたら志願して南鳥島に赴任したいな
さぞ凄い星空が見えるだろう 単純に見え方だけ比較するなら3000m級の冬山が最強よ
冬の木曽駒登ったときに見た星空のことは一生物の思い出になった
上見て「は？なんだコレ？眩し！」ってなったよ
もう全部明るすぎてどれが1等星とか全然わからないの
海ではいくら明かりが無くても濃ゆい大気、水蒸気に阻まれてそういうの期待できないから
3km先のものを見るときどのくらい霞んで見えるか考えればわかるはずだよ 寒ければ寒いほど水蒸気は少なくなるからな
でも猛烈に冷え込みすぎると川霧という厄介なものがある 雪面は光を反射するし
乾燥低温がベスト そう考えると積雪のない冬の本州太平洋側かな
阿武隈高原とかか良さそう 伊那谷の街明かりは気にならないのかい？
俺もアルプスの稜線から眺めたことはあるけど、冬はまだない >>234
見た場所の問題なんだろうけど地平方向見晴らし悪くてね
街明かりは見えない角度だったんじゃないかな？気にならなかったよ
テント張る場所だからまあそのへんはしかたない
見晴らしがいいような場所じゃテント吹き飛んだり壊れたりするからさ >>234
木曽駒ケ岳は昼間に登っただけだったけど、山頂自体伊那側から外れて木曽側に寄ってるし、平たくて緩い起伏もあるから、光害よけ風よけで良いだろうな。
>>235
幕営地なら鞍部状だね。
宝剣の近くとしても、カールの際でさえ裾の見通しはあまりなかったような？ 3000m級の山っていうとハワイのマウナ・ケア、マウナ・ロア
あたりがいいんだろうねぇ
1回くらいは大型双眼持参で観望してみたいものだ
1000m級でも結構違うよね
和歌山～三重の護摩壇山付近や大台ケ原は良かったよ
関東は地理的に恵まれないね >>238
緯度的には波照間島と変わらないから南十字星の全体がギリ見えるくらいかな 小笠原で星見たいけど行くなら与那国島なら低緯度だからそっちの方がいいかな？ 阿波姫が ステキな趣味ねと 世辞を言い
意気地なき 息子は北を 向いたまま
(つД｀) 嫁が夜勤で車が使えない晩に限って、一晩中快晴の予報なのはどーしてなんだぜい？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
