【正月】2023年冬総合スレッド Part1 ワッチョイあり【寒波】
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【クリスマス】2023年冬総合スレッド Part14 ワッチョイあり【寒波】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/sky/1671359855/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>382
いや60代前後なら普通に世代だろう
ここの住人の平均年齢よりやや下ぐらいだぞ 週間天気予報の14日の気温予想は各地案の定エグイなw
4月14日と間違えそうだわ 2週目以降に東谷が解消すると見てるから、3週目以降に並冬に戻る予報にしてるが、
どうせ3週目以降に東谷が復活して寒気横滑り投げ捨て暖冬になるのは明白 バイカル湖で強大な寒気を作ったところで、同時に東谷になるのだから寒気は来ない
2021年冬は東谷のせいで寒冬予報が大外れして暖冬
2022年冬も東谷のせいで雪不足が深刻化
今シーズンはクリスマス後に悪夢の東谷開始・・・ キーウじゃ桜咲いてるからな。日本の農産物もかなりの被害覚悟しとくべき 気象協会の基地外低温妄想は現実的な数字になったな
それも上方修正されて無かったことにされそう 春が近づいてる
2月に花見の時代も来るんじゃないのかな >>392
平年比を考えたら高田とか彦根とかの方がよっぽど少雪だけどな >>391
本来なら昨日が小寒の寒の入りで寒さはこれから立春にかけて本番のはずなのに
今朝の時点で空気が春の気配感じたからな
中旬の異常高温の後は奴が勢い付けだして寒気なんかまともに寄せ付けない勢いになりそう >>389 「春」の早すぎる年はたいてい本当の春に揺り戻しで強烈な遅霜が来るんだけども、もし遅霜もない場合は農業はどうなるんだろう 秋田市の週間予報、上方推移で週後半からは晴れ続きに
南低が出るとかだろうか? 陸別に熱波から避ける難民が50000000000000人ぐらい押し寄せそうだなw とりあえず来週末の異常高温は覚悟は決めた。その時は出掛けずに家に引きこもる。
問題はその後の揺り戻しの寒波が
どうなるかだな。そこに注目しよう。 つうかゼットン熱波って地球が核融合を
起こして恒星化するということか?
そうなれば地球上のありとあらゆる
物体がプラズマ化するね。 札幌で最高気温が10度超えそう
もし1月に10度超えれば1928年以来 ゼットンゼットン喧しいな
1兆℃だの1,000,000,000,000℃と大仰にいうが、ロケット砲レベルのショボさでジャベリンなど
名を出すのも烏滸がましい糞ぶり 来週末の大高温祭りの後が安定しないが、GFSは┘┘┘で大体固まりつつある
更新で現在以上の南海上の500hpa 5880が拡がって台湾や先島も包む可能性が高まりそう
┘┘┘ということは当然寒気横滑りで、主要地帯は武漢封鎖の頃のような気候になるかも と言うことは2008年や2013年みたいにダラダラ北風冬型で東北以南は小雪傾向ということやな。
2019や2020年の違いはしっかり中国大陸南部まで
寒気が南下する。
この辺りが低温傾向が続けばいずれは南低が発生するかも 猿滑りでウッキキーウッキキーw
猿もビックリな滑りっぷり 札幌で3000000000000年振りの1000000000℃超え確定 >>395
温暖型に適応するなら寧ろそれのほうがいいね
一発寒波とか寒の戻りが強烈だと高温い適応した作物に全振りできないし
従来の作物は徒長した上に寒害も大きくなる そのうち、西日本ではパイナップルやマンゴーの栽培可能地域が広がりそうだね
100年後には愛媛県がミカン県からパイナップル県・マンゴー県になり、
青森県がリンゴ県からミカン県に鞍替えしているかもね 1996年は1月中旬に超暖波があったけどその後寒くなったな
しかし27年も経って温暖化が進行した今は… 15日サハ共和国南東部-ハバロフスク地方北部に850T-48度以下の領域が描かれてるな
やっぱその一帯が北半球では一番寒気が強いんだろうな >>405
台湾でサブハイが爆発して西回り寒気を阻止したとしても、
カムチャッカブロッキングが形成されれば行き場を失った寒気は中回り寒気で居座るのでは
でも実際はそんな事例は無く、高緯度だけが低温のゾーナルな流れ(いわゆる寒気アリューシャン投げ捨て)になる
南のサブハイの爆発と、北のカムチャッカブロッキングの消滅とは、
セットになるような仕組みになっているんだろうかね >>418
東シベリア、オホーツク、ベーリング、の低温偏差が続く予想で一致しているということは、
東シナ海や西日本に回せる低温偏差は残ってないってことになりそう
厳冬多雪には日本付近の地上気圧や500高度が低い事が必要だけど、どのモデルも
気圧・高度とも日本付近は高い予想、下降気流場になり日本海で雪雲出来ないね
1月下旬から2月上旬って一番の冬の見せ場なのに 2度の最高気温16℃超え(7日16.9℃、14日16.6℃)を観測した2000年1月に比べると、来週の暖波、そこまでは・・・という感じ@東京 >>416 >>419
おかしいだろ!!!どうなってんだ!
ふざけんなよサブハイ!!
なにシベリア寒気団はモタモタしてんだよ!はよ降りてきてサブハイを潰せ!
冬を壊すなバカサブハイ共が! 関東はこの暖波であんまり記録的な数値には上がらなさそうだが、
九州とか北海道とかが気になるな
「1月の昭和以前の高温極値」は無事で済むのか
青森の1903年、福岡の1908年とかがやばそう ホンマふざけんなよってこの野郎!(机バンバン)
もう冬という季節は無くなったのか!?
なんなんだよ一体!四季の一つである冬を壊しやがって絶対に許さん!
気象操作でももしやれるんなら今すぐクズ暖波とクズサブハイ共を駆逐し、モタモタシベリア寒気団を非常に強硬に強めて
日本中を大寒波にさせて太平洋側まで豪雪にさせるわ 16日以降の寒波が北日本止まりなのがもったいない
寒気の中心の強さはダントツで今季一番だぞ
平年の温度差からして北海道が850hpaマイナス21℃以下になるくらい強い寒気なら関東以西太平洋側で850hpaマイナス12℃以下になってもおかしくない ということは、16日以降の寒波は札幌の超真冬日を狙えるかな?
もし西、東日本の高温記録と北海道の記録的低温が出たら
明治の1月のアナロジーになる >>423
実はつい先日スタートアップが「勝手に」(といってもそもそも無断とかそういう枠組み
自体まだないけど)
メキシコのほうで大気圏に太陽光遮る無害エアロゾル流し始めて騒ぎ・議論になってる。
英文記事でしか出てないけど。
echnologyreview.com/2022/12/24/1066041/a-startup-says-its-begun-releasing-particles-into-the-atmosphere-in-an-effort-to-tweak-the-climate/ ゼットン熱波で15日には日本消滅するんだから17日はやって来ないぞ 暖冬厨の質も落ちたなぁ…
あ、ごく一部に言ってるので暖冬厨起こらないでねー 猛烈暖波が去った後は東シベリア北海道カムチャッカアラスカが北半球の低温の中心っぽいな
1月の前半を使ってたっぷり寒気を蓄積して月の後半は放出モードにはなるけどあまり南下する傾向ではないみたいだ
暖波の後は低気圧が北側に強い寒気を引き連れて下りてくるけど本州で停滞するせいで寒気が下りてこれないんだな
足早に東に抜けて冬型になれば全国的な寒波になるんだけど何かが悪さをして寒気を堰き止めてる >>421
夏もな
冬とか秋のどーでもエエ時期にシャシャリ出て、肝心の真夏にはすっ込むのもな
おかげで夏休みの時期になっても曇りや雨の半端気温どころか尊い人命奪う水害起こったり
長袖や上着着たくなる低温になることも 北海道が大寒冬だった2001年にも札幌850Tがプラスの極値級の暖波を観測している
戦前から真冬の一過性記録的暖波は大寒波の呼び水になるのが過去の例からわかる
今回も期待 >434
順序が逆のこともある
真冬の一過性記録的暖波は大寒波の呼び水になることもある
昭和以前の1月の高温記録というのは同じ1月か2月に低温記録と
同居している年が多い
これは偶然ではなくて偏西風の蛇行の激しさを物語るものだろう
山高ければ谷も深いってこと 【東谷でも東暖西冷】
925hPa相当温位図により、関門海峡から高知平野に925hPa寒気がくさび状に流入しています。
925hPa寒気は西北西風を併発しており、石鎚山系から高知平野に強い下降気流をもたらし、寒気を倍加しています。
一方、関東には西南西風を伴う925hPa暖気が流入しています。
今日は、強い下層寒気と下降気流の影響を受ける四国太平洋側限定で寒気雲に覆われて
日差しの全くない暗く肌寒い下降気流性の曇天が続き、最高気温は昨日より低い一桁にとどまるでしょう。
一方、東日本太平洋側では下層暖気と南寄りの風により上昇気流場となるため、上空が暖まって雲が消え
引き続き上昇気流性のポカポカ晴天が続き、南関東を中心に15度を超えるところもあるでしょう♪ 2週間気温が見事なまでの北冷で固まってきたな
今のGFSの威力が実現すりゃ陸別は晴れさえすりゃ凄まじい気温が出そうだしなぁ 北冷傾向だと、関東は2014年みたいなメートル級の豪雪があるかもね
そうなると、本格的に豪雪地帯指定の見直しが必要になりそう
とりあえず、関ケ原以西の平野部の豪雪地帯指定は軒並み解除、
代わりに関東甲信地方を豪雪地帯指定にするとかね >>438
陸別は基本晴れだから平均がすごいだけで別に極値大したことないしなあ
晴れたらガチで冷えるのは歌登幌加内江丹別辺り 北冷でも東北は気温が高い推移じゃね
何日も真冬日に苦しむとかあるのか?
少なくとも21、22よりは >>441
強い寒気の下にあって道北が晴れるのは10年に1度あるかないかレベルだから理想論みたいなもんだしなぁ
そうなりゃ勿論アメダスのみの比較だとそうなるけど下陸別とか関とかだと案外道北を食えるレベルの低温に下がれると思うよ
既に-33℃つけてるし 今の時代列島を5キロメッシュで1時間ごとに晴曇雨雪予想を表示できる 逆に言えば
気象オタとして面白くなくなった どう気象を楽しめばいいのか?と悩む GFSの降水量と850だけ見たら15日は太平洋側も含め全国的に大雪になるのでは? >>446
まあそういう細かさはそうだけど、
まだGFSの10日後とか妄想でハアハアするじゃん
10日後でも全く外れがなくなったらそうだろう
台風の予報円が直線になるとか、あと20年で10日後の線状降水帯とか
大雪をピンポイントで備えては空振りなしとか言う時代は来るだろうか >>451
気象予測はカオスな系だからよっぽど高性能な量子コンピュータでも開発されない限り難しいだろうな
少なくとも後20年程度で天気予報の外れが無くなったりする事はないだろうな
20年後という範囲内であれば、核融合発電とか宇宙船とか
宇宙エレベーターの方がまだ実現可能性はありそう 最新gfsでは寒気強すぎてお辞儀Lになってきたな。
西日本には降水が掛かるが関東に掛からなくなってきた。
2日前の演算は15日猛烈高温だったのに >>422
1908年1月は北海道で低温、中旬は西日本で異常高温で気温推移が1969年1月と似ている。 >>435 となるとヨーロッパは今年の3月の平均気温が1月を下回ったりして
下手したら4月すら? >>455
あの2007の日本みたいやな
冬の間は雨しか降らなかったのが3月になって寒の戻りで初雪観測された それにしてもスレ停滞してるな
普通の人々が暖かくて穏やかな気候を望んでるが改めて分かる
今週末はかなり暖かくても穏やかというわけにはいかない豪雨に見舞われる地域出そうだが GFSの期末に強烈な中回り寒波が描かれ始めた(時期的に大寒寒波か) 暖冬厨の中には、ゼットン厨、横滑り厨、猿滑り厨がいるんだなw GFSが大寒過ぎ頃に強烈西回り寒波を妄想してるな。 11月からの気温乱高下で平年並にリセットされそうだから普通に大寒寒波、節分寒波は来そう gfsの妄想寒波スゲーな
妄想にしてもなかなかないレベル
マジで来たら法皇寒波クラスか 22日頃の妄想ヤバすぎて笑う
妄想でも中々ないレベル
850T-20℃が山口から島根、-15℃が本州南岸すっぽり
ただ500Tは横滑り気味で西日本は850Tの方が低いところもある
北海道は500Tが極値レベルで-50℃がかかる神演算 よく見たら500Tのピークが850Tより遅れて流れ込むだけだった
西日本まで-30℃以下になるな gfs期末破格妄想寒波は毎年のこと
どうせ超劣化するしね 2週間予報資料も下旬に入ると高温傾向が一転して西日本まで低温傾向になりそうな予測になってるな。
北半球予想図を見ると東谷も解消されていく予想。 >>468
本当に来たら大阪でも最高5℃未満は堅いがまず大幅劣化するわ
前回の年始寒波そして今回のえべっさん寒波も寒気とは呼べないそよ風レベルに劣化した
いわば台風19号でミレーユ様がサリカタソになったような感じ 適当な妄想軍はゼット層の端くれだな
でもそろそろ西廻りの幻想を撥ね退けて北成分の本気が見たい >>413
2月も暖波あり。1996
1984年と2016年が同居した感じ。 1996年は日本の年平均気温偏差が平成ジャンプ以降最低の年
https://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html
特に4月の低温が顕著で、夏も暑いときもあったが現代ではやや冷夏
昭和戦後の平年並み程度で年間で補償が取れてた最後の年といってもよさそうだ
昭和から平成の変わり目って89年から90年の大きく上がったあと93年や96年のように低い年もあって
年々変動も大きかった(当時は1996年は久しぶりの平年並みの年なんて言われたもの)
このときからしたら令和のジャンプは異質
2019年から年々変動が極めて小さい GFSアンサンブル平均はまだ850Tのスプレッドが大きく西回りが北回りが決め兼ねてる感じだが
最新になるほど強烈な西回りを予想するメンバーが増えてきたな
山深ければ谷深しか? 22-24日の強烈西回り特異日に注目したい
各国モデルが追従してきたら実現期待値が高まりそうだ これは必ず来るな
https://climatereanalyzer.org/wx/todays-weather/?var_id=t2anom&ortho=1&wt=1
ウラル山脈から北シベリアにかけて猛烈負偏差域
中国からモンゴル、カザフスタンあたりは高温でこれからやってくる暖波
どうやらこれからの暖波はその後の寒波の呼び水となりそうだ
ただ、西南日本観点では12月のと違って横滑り(=中〜北回り)傾向なので
もしかしたら札幌超真冬日とか東北中心なら1906年1月21日の寒波に類似するかもしれない ゼットン熱波の後はジャミラの火炎放射程度の微熱波が継続する予報か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています