今夜、天体観測に行かないか? 第61夜
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画像見てもこれだけ長い屈折だと観望天体変えるたびに覗いてる人間が振り回される。
R200SSのドブだと観望姿勢は座ったままほとんど変わらない。
屈折は覗くだけで疲れ果ててしまう。天頂ミラーじゃ鏡像だしね。 今シーズン初アンタレス見えた
俺の中でアンタレスって寒い早朝に東南方面に見える赤い星のイメージだわ 昔、年末年始に一晩中観望を毎日やったことがある。夜も長いし太陽付近の夏の星座が一部見えないだけでほとんどの星座が見られる。
だんだん季節感がなくなってくる。あまりいいもんじゃないなって思ったのが懐かしい。 年末年始は街灯が減って空が暗くなるので好き
でも今年は月があるなぁ
惑星でも観望しよう 未明に暗黒時間があって、例の彗星が既に双眼鏡レベル
今頃地球から1.12AU、写真だとイオンの尾が既に5度程
1月12日に近日点1.11AU、2月2日に地球最接近0.28AU
地球最接近の頃には、イオンの尾の長さ20度もありうる
近日点通過後には実サイズも少し大きくなっている筈で
フルサイズだと焦点距離135mm で全長収まらない、かも >>553
口径何cmで見えますかね?
久々にSIGMA Art 105mmの出番か Canon 防振42mm 手持ちではウスボンヤリした綿玉かすか
Sigma 105mm の画角に収まらなかったりして
ただし、いま撮るとダストコマとダストの尾はショボい SIGMA 105mmってそんなにいいの? それともステマ? >>557
最高です、至れり尽くせり天体写真用の特注品みたい
シグマの設計に天体写真を撮るスタッフがいたって話
星像隅まで丸く、色収差極少、周辺減光極少
隅の星でライブビューしつつ焦点合わせる時に心地良い
回転自在のリングの取り付け部アルカスイス互換だし
まさにいま撮影中なんです、C/2020 V2 ですけど >>561
105mm artには、24-105mm、105mm(F2.8)、105mm(F1.4)があるのか。
購買意欲が出るのはzoomレンズだな。 それ以上だとRED CATの方を買いたくなる。 >>562
焦点距離も明るさも違うわけで
105/1.4もRedCatも両方買って使い分け ちょうど上弦の半月だ。ここはどうしようもない光害地だけど彗星に双眼鏡を向けてみよう、果たして見られるかどうか。 雲だらけ。かんむり座の形はなんとかわかった。@湘南 白河天体観測所創設当時で残ってるのは大野氏だけか? GPV、Windy、気象庁、iPhone 天気、天気図全て良し
現地到着し快晴微風気温も低めで誰もいない
準備万端整えて待ってたのに未明に雲が来ることもある
単独峰近くで笠雲とか反跳雲とかありえる現象でした
皆既日食の期待感と不安感とはレベルが違うけど同質 お天気ナビゲータ(星空ナビ)の星空指数、結構参考になる
まあ晴れ具合だけでなく風速、月齢も考慮しないといけないが
あと世間的に今晩はどうなんだろうね?初日の出見にくる人もいそうだし 宮台真司って星が好きなんだな
今は忙しくて出来ないが天文youtuberに成りたい
とツイートしてた 明日未明天文屋と初日の出眺める人達が千葉の海岸に集結する
大抵の人達は車の中でエンジンかけっぱなしでヌクヌクしてる
排気ガスも台数多くて天文屋の機材に結露大量で困り果てるか 藤井旭先生
天体観測の楽しさを教えていただき、ありがとうございます
安らかに… 現在の藤井さんのポジションは渡部潤一かな
二人とも福島に縁があるのは偶然か 木星観望done 気流は安定していたが 時折透明度おちた
まあよく見えたほうであった 満足 >>568
白河天体観測所跡。 GoogleEarthで見ると廃墟になってるな。
すぐそばには普通に住んでる人がいるのにな。 放射脳にだまされちゃったんだよねえ。 仕事納めから3日間曇り、冬の太平洋側でこれは呪いかと 昨日今日となんか天気予報がおかしいな?
scw、gvp共に晴れることになってるのに、完全に曇ってる。
tenki.jpだけは後付けで曇りにしてるが··· 藤井旭がいない日本の天文界はちょっと想像し難い。さびしい新年が始まった。
自分の天文趣味はチロの天文シリーズなくして語れない。あれからもう30年が経つ。 うわあ、新年からなんちゅうニュースや、藤井さん亡くなってたのか…
このひとの書いた本、何冊読んだか数え切れないぞ
はあ >>577
地盤が悪くて建物が歪んだりして使えなくなっのもあるらしい
あの辺りも光害が多くなって写真も撮れなくなってたし >>577
ネット情報や白河天体観測所の本を読んでみると「①過去、盗難にあった②自分たち素人が設計施工したので強度等に問題があった③観測所を閉める時は創始者の半分が星になったら等」… あんなでかい観測所建てて運用するのにどれほどの労力と情熱が必要かって話だと思う。ひとりふたりじゃ絶対無理。 昨夜は極軸を合わせ始めたら、雲がモクモク。
この現象に名前をつけたい。 >>586
そんなでかくもないだろ
普通の一軒家位だろ
1人で運用できる 普通の一軒家位の観測所がデカクない?そこに住んでるならまだいいが。恐れ入りました。 俺も観測小屋造ろうかね、土地は北海道にあるし
トラブルとか世話とか考えると遠征の方が気楽か
商売でも始めた方が面白いかねぇ、誰かにやらせて 3時に目が覚めた、昨日は寝てしまった、一昨日は10×70の双眼鏡をかんむり座に向けてみたが何も発見できなかった。
今日は満を持してR200SSを用意、ミード24.5㎜広視界アイピースを使う。予報位置に望遠鏡を向けた。いた!難なく発見。
アイピースを6㎜に交換130倍で2時間ほど観望を続けた。薄明が始まりデネブが見えなくなった。今年の初観望(ZTF)彗星(C/2022 E3) 観測所等建てるなら太平洋側非降雪地域でしょ。降雪地域冬季は当然寒いし雪かき等で生活も大変だぞ! >>598
Yes、見下すのではなく、見下ろすということでちょっとした山の800~1000mは欲しいかな。それ位なら高原でも候補地がある。 たまに彗星でもやってくればリビングに常駐させてる望遠鏡を引っ張りだす。庭に設置するのに10分ほど。普段は忘れてる。
金がないので天文ソフトも持っていない。アストロアーツが頼りだ。去年はついに天文年鑑も買うのを忘れた。
時としてドライキャビから双眼鏡を取り出し、星を見たり鳥を見たり。日々忙しくやることがたくさんある。
そのためストレスフリーが金科玉条。 年末年始、6夜で何とか晴れたのが3夜、その内2夜は月が出てやがって半分しか見えんかった・・・
プーチンもウクライナにちょっかい出す暇有るんなら、シベリア高気圧にしごとさせろと。 今年最初の13夜だ。秋、のちの月の13夜(栗名月)と比較して随分高い。見上げてると首が痛くなる。調べてみると赤緯で20度も違う。高いわけだ。
ワイドビノの視野の中にプレアデス、火星、月、ヒアデスと横綱、大関級のそろい踏み。素晴らしい景観になっている。 ZWO ASI294MCとZWO ASIAIR Plusが届いた。
曇った。 NHK 地球ドラマチック今夜はウサギのお話でした
でも、声が渡辺徹じゃない、と気付いてしまった
人が死んでも、番組や社会は変わらずに続いて行く
当然そうなるけど、あまりに何事もなくて寂しいね 諸行無常ですね
今この時代を生きる人達は長くても百数十年後には皆この世を去っている
でも夜空の星座や星雲・銀河などの天体達は数百年程度のタイムスケールでは殆ど変わらずそこにある
身近ではあるのに人智の遠く及ばない存在だからこそ惹かれるのかな 満月の光条観察を始めたらやめられなくなって三時間ほど庭で過ごした。アリスタルコスもさることながらちいさく輝く光点は沢山ある。
それがクレーターなのか光条の一部なのか満月で見分けるのは難しい。知らぬ間に時が過ぎた。 >>612
最後の渡辺徹の回
声が弱々しくて死にそうだった 引退したらあれをやろう、これをやろうと言ってたひとがいざ引退したらしょぼくれて何もできなかったって話はよく聞く。
うちの職場で定年過ぎて辞めたあと1~2年で亡くなッた人が数人いる。現役で生きてる今しかないのだ、と思っている。 あ~あ、いつまで続くの?このお通夜状態・・・
満月期だから仕方ないとして、情報収集目的で開けたらこの調子でテンションだだ下がり。もう終わりにしてくれ~ 「ロッキャーのいう魚の口の切れ込みはすばらしい」中野繁、新標準星図より。M42の説明なんだが。宮沢賢治作詞作曲「星めぐりの歌」がある。
「アンドロメダの くもは さかなのくちの かたち」の歌詞がある。明らかにM31とM42を取り違えている。なぜ発表の前に確認しなかったのか?
星座絵に関する部分も通常の絵とは違いすぎてるし、曲がいいだけに残念。 読んで知ってはいたけど実際には見ていないので記憶が曖昧
だったんでしょ、昭和8年に亡くなった人を責めては可哀想
我々は幸福だ、手持ちの大口径反射を向ければ今夜見られる であればこそ確認が必要だったと考える。文学者ともあろうものが。 たかが遊びのことで生き死にに関係ないのに、厳しいねぇ
宮沢賢治って法華経と農業と教育の人で、詩とか遊びだし
アンドロメダの方がオリオンより字数が合ってて素敵だよ
真善美どれが大事か人による、真より美とか、利だけとか こういった影響力の大きい人が安易に間違った歌詞を作ると後世の者が迷惑する。
この部分が難解だといって実際に困っている。単に二大星雲を取り違えてるいるだけなのに。 おいおい、宮沢賢治が評価されたのは亡くなってからだぞ。もう言うな なぜよく知ってるはずの天文関係者が今まで説明してあげなかったのか。難解なままにしておきたかったのか。
イヤ、オレ自身、新標準星図を読んでいなかったら知らないままだっただろうことは間違いないんだけど。
でもこのままじゃまずいでしょ。どう考えても。 わかったわかった。休み明けに文科省とレコード会社へ突撃してきなされ 天上の存在に地上の俗物がなんか言っても言うだけ虚しい
今夜は月光に邪魔されるんだけど何か撮りに行こうかなぁ
この季節に移動性高気圧が来て地上の無風と静謐は珍しい
高層気流はどうせダメだろうけど おれは満月期は里山ナイトハイクだな
ワイドビノで見る夜景は5倍くらい素晴らしいから持ってるヤツは試してみてくれ 今度の木曜あたりから寒気が緩むそうだ
ちょっと山にいってみるか どうせベテルギウスが吹っ飛んだらオリオンもリストラだしなw 今めちゃくちゃよく見える!ゲジゲジせずにピタッとクリアに
冬でもこんな日があるのね もう月の出の時間だわ
そして長野県は今日もゲジゲジ星像 ほんととんでもなくよく見えるね
中くらいの口径で思いっきり拡大してもはっきり見えるって自分史上最高記録かも
情報ありがとう おおざっぱでいいから観望場所も書いてほしい
東京近郊とか、北関東とか、せめてそのぐらいはいいでしょ 群馬長野県境は快晴無風摂氏零下7度、気流は良くないなね
透明度は良好、月が明るいけど、例の彗星は綺麗に写ってる カノープスが見えた北限が山県の山だそうだけど、どこかな?
飯豊山? 群馬県北部、風少し晴れ摂氏2度、風で葉音が大きい
彗星はイオンの尾が少し薄くなったか、薄雲のせいか 写真では綺麗だけど、肉眼ではまだ見えない
双眼鏡Canon 10x42LIS では大きめの綿玉、尾は見えない
2021年暮に見た2021 A1 Leonard と似たレベル
2020F3 NEOWISE の尾は2020年夏に肉眼で見えたけど
今回のはショボい綿玉彗星みたい、最接近2月初めに期待 アストロアーツの公式ブログ(20220218の記事)によれば、牡鹿半島の北にある硯上山が準北限で、更に11km北の翁倉山が、月山より北になり最北限の可能性有りとのこと
ただ、険しい山道らしく長寿星を見に行くのは本末転倒、とも書かれていた SkySafariでは月山から見えない高度のように出たけど、試しにエベレスト並みに上げても変わらんので、高度設定が正しく反映されてないのかな??? 高度と言ってもエベレストと月山じや7km弱しか誤差ないからなあ >>642
硯上山は地形図で見ると中継所かなんかがあって部外者でも車でおそらく山頂間近まで行けるね。
翁倉山は道はなくても、尾根通しなら地形的に困難とは思われないけど、踏み跡経由で藪漕ぎになるかな?
そんなところに行くなら蔵王刈田岳とかの方が割が良いか。 >>644
だけどまるで変わらないってのは変でしょ。 そこまで限界を追い求めると
湿度とか温度、気流の影響が出てくると思うので
いっそ見に行って無理だったで帰っている方が自然じゃないの?
そこまで行って写ったという写真が撮れていたなら
脱帽しよう
そういう話でしょ
そこまで行けば撮れるとかそういう話じゃないし >>647
こっちはSkySafariの精度がどうか?を気にしてるだけだったりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています