ドイツ製の双眼鏡が大好き!(その7)
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>175
ありがとうございます。
逆に対物キャップがゆるい個体でしたが、気をつけてみます。
しかし素晴らしい絵ですね。流石にライカだと思いました。 >>176
説明が足りなかったかな、え~っと対物キャップ自体じゃなくて、
対物キャップのユニットを本体にかぶせるじゃないですか、
その根元のリング部分と本体の差込がきつくないですか?
私のは凄くきつくて、リングを外す時にリングが割れてしまいました。 >>177
理解いたしました。
大丈夫かとは思いますが、気をつけてみたいと思います。
ちなみに、ちょうど良い出物見つけたので、ついでにtrinovid8×20をultravidに買い替えしてしまいました。一気にライカ党です、、 trinovid 8x20とultravid 8x20て比較するとどんな感じですか?
小型機のコンパクトさだと25mmのツアイスやスワロに比べて20mmのライカは一段と小さいので、気になります >>179
まだ手元にないので、比べてみたいです。
ちなみにdocter改noblexの8×21持っていますが、比較するなら、体積は圧倒的にライカがコンパクト。
解像度はやはりライカが上、ただしFOVや耐久性はdocterが上ですね。docter少し柔らかく感じます。 ultravid8×20
明らかに上位互換性というか、一枚上手な感じです。
中心部解像度はほぼ同じかと思いますが、良象範囲が三割増くらいよく、少しだけ明るめに見えます。ボディの質感も高く、ガラスの塊感が半端じゃなくよい。例えは良くないが、SガンダムとEx-Sガンダムくらいの差はあるかなと思いました。
防水は安心です。アイレリーフはtrinovidが1mm短いです。ultravidに一本化しても良いと思いました。 noctivid数日使ってみましたが、やはりフラッグシップは良いですね、、
質感半端なく、映像にもガツンとやられた感じです。眼鏡使用ですが、それでもアイカップ伸ばせる余裕あるアイレリーフ。目の位置が決まるとスカッと抜けの良い絵が心地よく、ちょっと無理したけど買ってよかったと思いました。conquest HDもなかなかよかったですが、やはり差はあります。また昔のtrinovidBAと比べると、何か親戚のようなDNAとでも言えそうな絵作りを感じました。当分楽しめそうです。 こんにちは、お持ちのノクティビットは本当にポルトガル製でしょうか?
ライカのwebページにあるノクティビットの動画ではMADE IN GERMANYと表記されているので
製造国が変わったんでしょうかね? >>183
デカデカと普通にポルトガル表記です。ultravidには製造国が見つけられる表記なしですが、、
以前修理見積もりした時もポルトガル送りと言われました。
海外のサイトでも話題になっていましたが、もともとポルトガル工場メイン、最終組み立てウエッツラーだったらしく、こだわりを捨てたのでは?
品質は悪くないですし、何かのビデオでもポルトガル工場の技術者たちが写ってましたね。
ここからは余談ですが、zeiss sflが日本製になり、素晴らしい品質コントロールが話題です。ちょっと牽強付会ですけど、今回のワールドカップも日本が買ったりと、どうもかつてのマイスター制度に支えられていたドイツはいずこ?と思いました。 ライカ(ライツ)は大昔からポルトガルで生産だろ?w
西独製wのツァイス製品を使う人よりw
もうドイツやスウェーデンなどのメーカーを中国が買い漁ってるから
なんでも有りかとw ライカ製造国については、BirdForumではたびたび話題になっていて、最近はドイツで一部高級機種、ポルトガルでかなりの機種製造だが、実際にはほとんどポルトガル工場で部品が組み立てられ、最終工程をドイツ本国で行い、それがドイツ製のラベルになると。ただ、最近はそれすら行わず、ポルトガル工場製になっている。製品クオリティには差はないという話。ただし、いろいろな不満や意見は皆持っているみたい。zeissも同じような状況。スワロフスキーは立派だけど、やはり高価だよね。 >>185
回答ありがとうございます。
他の方のコメントにもありますが、ライカはライツ時代に一旦全てポルトガル表記になったものの
おそらくマーケティング戦略上、フラッグシップ機に関しては近年ずっとドイツ表記だったので、
noctividの最近の製造品がポルトガル表記になったことでマーケティング戦略の大きな転換だなと思った次第です。
改めてネット上を漁ったところnoctividのポルトガル表記は見つかりませんでしたが、
2017年製造のultravid HD-PLUSで「MADE IN PORTUGAL」が刻印されたものが見つかりました。
ところが私の持ってる2019年製造のultravid HD-PLUSは従来通りドイツ表記なんですよね。
製造国表記に混乱があるような無いような・・・
>>185さんの所有されてるultravid HD-PLUSの製造年が不明ですが、もしかしたら製造国表記無しが最新の仕様かもしれません。 >>189
製造国表示にこだわる方、こだわらない方、本当にそれぞれですが、、
ちなみに私のultravidは2022年10月ですね。 まあ、かつてはドイツ製には神聖な響きがあったのかもしれませんが、カメラやビデオでは早くから日本製leicaブランド名レンズやzeissがありましたからね。
基準さえ満たしていれば良いという時代なのか、、 ツアイスは昔からどこで作っててもツアイス製品である以上は間違いなくツアイス品質
製造国で大騒ぎするのは日本人だけって呆れてるらしいね
ところでこのスレ「ドイツ製の双眼鏡」を名乗ってるけど、これだとポルトガル製のライカや日本製のツアイスはスレに合致しないよね
実態に即して次スレは「ドイツメーカーの双眼鏡」にしたほうがいいと思う >>190
>ちなみに私のultravidは2022年10月ですね。
了解です、やはり最新版でしたね。
私が表記にこだわったのはライカのマーケティングもありますが、製造国表記を見て製造時期を推測する手掛かりに出来ると考えたからです。
ドイツ製造がいいとかポルトガル表記はダメだなどとは全く考えておりません。
(まああえて言えばツァイスSFLは日本製造で良かったなと思っていますが)
仮にネットオークションでnoctividが2個、ドイツ表記とポルトガル表記の物が出品されてたら、
私はより新しいポルトガル表記の方に入札するでしょうね。 組み立ては最終国になるが部品の大半はドイツ製だったりするw
それでもポルトガルや日本じゃあなあw
(タイヤホイルのBBSも日本で生産)
ポルトガルはともかく日本はドイツを追い越したと思うべきかもw
ライカの眼科機器も大半が日本製品のOEMいうか製造を委託だったかなw
改めて生産国はともかくドイツ製品は異様に明るいんだよなあw
あれは日本製品がずっと追い付けず(ガラスやコーティングが違うのかも)
シネカメラ用もドイツ(ツァイス)が圧倒も
ビデオカメラではキヤノン フジがほぼ独占 自分のNOCTI、箱にしか生産国書いてないと思ったら
本体にもピントリングの裏にMADE IN GARMANYと書いてあった
ちなみに2020年購入 ビクトリーSFも昔買った42mm、今年購入の32mmとも
MADE IN GARMANY表記ありでした ビクトリーポケットみたいに日本製なら、
日本での値段はそれなりに安くしてくれればいいのにねぇ 自分のconquest HDは確かにドイツ製表記でしたが、いつ頃かは不明。ただ、この機種ほぼ日本製部品をドイツ組み立てだけと言われており、かなり安いですよね。値段で言えば、SFLのみ値上げなしはやはり日本製だからかなと考えていました。K社OEMのようですからね。 少し前に古いダイヤリートのメンテについてケンコーに問い合わせしたところ
防水機種は本国送りと言う回答だった
逆に防水じゃなければケンコーでメンテできるのかもしれないよ >>200
今もツアイスジャパンで修理してた人が修理してるのかな? >>200
dialyt7×42
プリズム交換は日本でやれるみたい。
ただ、難しい要求はドイツに送るみたいだった。
自分は後者で、少し割高だったが、送料考えれば安い。
zeiss jenaのEDFをドイツの片田舎に修理に出した時は輸送料の高さや手続きの面倒さに参った。安くないし。
そう考えると、正規修理はある意味割安だ。 おまけw
以前眼鏡市場wではツァイスのレンズも扱っていたが
今は無い(どうせ日本製品だろうけどw) それどころか
ニコンも消えてHOYA他だけになったようだ
昔デパートなどの眼鏡売り場だとややこしいレンズは
ドイツへ発注 船便で到着まで時間が掛かった
パリミキとかは今でもツァイスを扱うが高いw
測量やGPS製品でライカを見掛ける
警察の立体撮影カメラはライカだったw zeiss眼鏡レンズ、日本では旭光学だったよね。
確かに昔は量販店でも扱ってたが、、
久しぶりに扱っている高級店いったら、、眼鏡一式が、victory SF並みになることがわかってやめた。 ちょっと調べれば分かるけど、メガネレンズは高いものほど良いものだという拝金メンタルで屈折率の高い薄型や超薄型にするほど収差が増大し光学性能は低下する
光学性能を重視するなら超薄型とか薄型ではなく収差の少ない標準タイプを選ぶほうがいいし、それだけでも無駄なコストはかなり下がる
このへんは完全に単なる光学の話だから、気になるやつはメガネレンズ アッベ数とかで調べるといい ツァイスのメガネレンズと言えばガラスレンズだよね
プンクタールとか今でも使えるのかな? 眼鏡着用して双眼鏡をみてるのだけど、、
いろいろデメリットがあるのは承知しているが、実際には裸眼と比べてどのくらい見え方が違うのか分からない、、 >>207
遠視、近視の場合はメガネ無くてもピントで調節できるが
乱視はメガネかけないと無理
しかもほとんどの人に多少の乱視がある
メガネ使用すると視野の外側の黒い部分が減るので
特に昼間の使用で開放感が激増する 自分のEL、SFとNOCTIの比較
NOCTIは一番見かけ視界が狭いけどディテイル表現は一番いいかも
品質感はELと同等で優秀、SFは一歩劣る
アイレリーフは一番長く、持った感じは一番重い
ピントの操作感は一番なめらかでスムーズ
バードウオッチングには抜群に軽く見かけ視界が広いSF
天体には視野の端まで星がボケないEL
昼間の自然観察には絵の美しいNOCTIが向いてる気がする >>211
trinovidとultravidのコンパクトをよく併売してるなあと思います。
ultravidだけ残して、8×25に参入も悪くないかなと思いつつ、ultravid8×32かなり小さい機種なんで十分と考えているのかなと思いました。 ただライカ新品買ってみたら、いつの間にか日本語保証書廃止だとか。
その割には保証規定は日本語ないので分からない。カスタマーサービスでもはっきりしない。
日本舐められてるのか、、インポーターが悪いのか。はたまたカメラ中心なのか、、
ちょっと損してるイメージありです。 久しぶりにdialyt7×42で景色を眺めてみたら、、
やっぱり良いですね。落ち着きを感じる。
noctividなど双眼鏡は素晴らしいのだけど、、
気品があると申しますか、ものすごく自然な眺望というか、、解像度も高いし、、 傑作なのは間違いないですね
フォーカスレンズが無いからヌケがいい またまたライカ製品1月から値上げですね、、、
今回購入しておいてよかった。 梅の花をドアップで見るとあまり綺麗に感じないものだな noctivid手に入れて、眺めてばかり。
最近は眺める前に風景を見るだけで綺麗に見える。
双眼鏡はおまけだったか、、、 noctividは、ジワジワと良さがわかる双眼鏡かな
たまに持ち出すとビックリする
オイリーなフォーカスノブも
予想を裏切って氷点下で快適に動くし
アイレリーフが超長いのでメガネも接眼レンズも曇りにくい >>221
noctivid なかなか良いですよね!
過小評価されているとは思います。
zeissやスワロフスキーと比べて確かに負けてる部分はあるが、そう悪くはない。
視野を無闇に広げない、フラットナーレンズは使っているが、バリバリにエッジまでは先鋭にはしたくない。欠点ではあるが、考えた結果だと思います。 >>222
同感
noctividはとにかく感性に訴える何かがある
のぞいていて感動するんだよね
近距離スキッパーのレベルにはいかないけど
近い感動を味わえる >>223
光学ガラスをどう使うかは設計次第だからね。
ショット社のガラスは高そうなイメージはある。
noctividに限れば、プリズムはHTultraではないか?
高透過率かつ様々な特徴があるみたい。 nocti. ultra, trino の違いがよく分からない >>226
値段は違いますね。
30年くらい前にLeicaは双眼鏡で当時のtrinovidで頂点を極めた。で、積極的な開発が遅れた。ultravidは新規モデルではあるが、旧trinoの焼き直しにすぎず、スワロフスキーやzeissの後塵を拝すようになる。過度な成功体験が停滞につながる典型かなと。
それを覆すべく新規に開発されたのがnoctividになります。こきんめフクロウのnoctiからきてますが、明らかにnoctiといえばカメラレンズを意識させるのは上手い。 Leica双眼鏡は、設計が保守的で糸巻き型の歪曲は盛大に残ってますし、視野はまだまだ狭いです。アイレリーフも短めで眼鏡にはつらかったり。ただ、新しいnoctiは他メーカーを意識してか、明らかに設計を変えてきました。 >>227
そういう歴史があったんだね。ありがとう。 今1ドル135円、円安時に外国製買うのはどうかな。中国製しか買えないだろう。 多少高くても我慢するから、leicaのnoctivid8×32あたりでないかな。ultravidはアイレリーフがシビア。
SFLにぶつけてくるくらいのコンパクトさがあれば良い。 ライカにはトリノビット7x35という名機の復刻版が有るよ
知ってると思うけど >>234
レトロビットシリーズですね。
悪くはないと思いますが、、防水性とかタフネスをある程度求めたくなってしまいますからね。
ただ、至極まともな双眼鏡との話ですから覗いてみたいですね。 もう賞月の方がほとんどドイツ製を凌いでいる。充分なアイレリーフ、周辺の歪曲収差の少なさ、中心の解像度も充分、劣っている所は
質感やピントの感覚、ポロが多いので大きさや
重量など。ポロで成功してる。
どうしてもドイツ製に敵わないのが値段と中国製と言うレッテル。 レンズの違いを見たいなw
日本製とドイツ製でも相当違った 賞月レンズはHoya使っててコーティングも良いよ。
でもCFのピントリングの精度や作動感はイマイチ、そこは昔のニコンCFにも遠く及ばない。 へえw 保谷とニコンならニコンかなあw
保谷はメガネレンズなどでは確か世界屈指の規模
リコーがペンタックスを買収かと思っていたが
保谷が先に買ってカメラ部門などは後でリコーにだったのか
今日詳細を初めて知ったw
ニコンのフルコピー機を作る国が中国
ニコンもタイで作ったりとなんとも複雑w() ノクチビットはまだ見た事ないから解らないが
良いんだろうな。
ウルトラビットやトリノは何回か観たが
周辺までピントが深いと言うか、意外に端まで
ボケが少なさはいいが、真っ直ぐな線が糸巻型に歪むから国産の方や賞月の方が好み、まあ
逆光などは値段が物を言うせいか当たり前にライカの方が良いが、まあ、値段が違いすぎで
比較も何だか、ピントも仕方無い。 >>240
かなり過度な糸巻き収差は伝統的ともいえますが、
ここまで残しているメーカーはかなり減ったらしいですよ。ノクチビットはその点ではかなりマイルドな糸巻き収差です。
双眼鏡でパンニングするときに、最適な糸巻き収差の値は最近は研究されてきていて、最適解に近づけるメーカーが多いです。SFLはまさに最適解だとか。 >>241
ローリングボールは、慣れると全然気にならないよ
SFなんか最もひどいけど、慣れれば問題ない
それよりノクチが凄いのはディテイル表現かな
目的の道具としては重いし視界狭いし、いいところないけど
のぞいていてとにかく脳が気持ちいんだよね
変なストレスもないし 北朝鮮の金正恩はドイツ好きなのにニコンの双眼鏡を使ってるが
ドイツ製よりニコンの方が優秀なのかな へえw ドイツの方が確実に見易いけどなあ
ニコンも申し分無いけどw
習の愛車もトヨタらしいよ
日本に留学した韓国人学生が日本で
イタリアのバイクを買ったのを思い出したw
(イタリアのバイクの方が確実に面白いが故障がああw) SFL8×30はなかなか良さげだが、8×40の方が覗きやすいらしい。
trinovid7×35は覗きやすさは格別だとか。 ダイアリート、DS、FLとHT、ビクトリーコンパクト、ポケットと、何年もかけて揃えた。今のツァイスは魅力が少ないからが上がってももう良いかな。
出物があればDS745とかビクトリーの1256とか手に入れたい。 ダメどころか、すごく良いけど、強烈に引かれるものがないから買ってない。
私は20位の時、FL832の見え方に衝撃を受けて、ちょっとずつお金貯めて年に一台くらいのペースで買っていったよ。既にDSやダイアリートは手に入らなかったのでオクで買ってOHして。何気にOHに金がかかる。
私が引かれたのが、FL832.856 HT1042。ダイアリートはあんまり。
そんな自分も今年で40。。。。思えば遠くへ来たもんだ。。。 >>252
そんなあなたが性能視点で一台のみ残すとしたら? >253
性能っていうのも難しいですよね。
最後まで悩むのは、8×56FLと8×42HTですかね。
覗きやすやと解像度、これは口径が勝る56に分があるのはしょうがないし、視度調節とか、対物キャップの
問題とか、道具としてみた場合はFLが勝ちます。
明るさは、イメージの明るさ(口径によるものではなく、パッとみた感じ)はHTがはっきりと
明るく気持ちが良いです。色収差の少なさ(中心も倍率色収差も)、色再現の良さ、着色のない透明感のある視界
歪み、など、一個一個点数化していけば、FLが勝てるのは中心の解像度だけだと思います。
が、総合的にどっちに魅力を感じるか、と言われればFLなので、悩んで悩んでFL856を一台残すと思います。
FL1056とHT1042なら、逆に悩んでHTを取ると思いますね。 あと、意外に?傑作だと思うのが、ビクトリーポケット。
8×25も10×25も両方いいですね〜。 >>255
丁寧な解説ありがとう。
所有者ならではの明快な回答で非常にためになります。
参考にさせていただきますね。 ついでにお得?な情報を。
FLとHTは、見口の外径が同じ(内径は違います)で、ニコンSP用のツノ見口(200円の方)が、専用品かっていうくらい
ピッタリハマります。ワンクリック縮めた状態で私にはピッタリです。やや外れやすいですけど、安定するのと、目の位置が決まるのでブラックアウトしづらくなります。
何より周りが見えなくなるので没入感バッチリです。 >>258FL856良いよね
ツアイス以外には逝かないの? >261
かなり前に一回書き込んだことあるけど、ツァイス派なんですよ〜。若い頃、お金が貯まるごとに新しい(古い?)のが増えていくのが嬉しかったです。めぐり合わせもよくって、スキッパーとか、探すのが大変なものも割りとすんなりと。道具として見てるので、わりと雑に車に積みっぱなしなんですが、ツァイス、丈夫。むしろ使うほがカビも生えないのかもしれません。
ドイツスレなので、ツァイス談義したいですねー。って、星見には1070と1670のFMTがメインですが(笑) >>263
> >星見には1070と1670のFMTがメインですが(笑)
16×70FMT + 誠報社のFMT用フリーストップ架台(カメラ三脚に載せて使う)が最強。
水平線から天頂まで自由自在に振り回せて、手を離せばピタっと静止する快適さは天国モード。 >>265
追記
FLも2台(8×32、10×42)も所有してます。 >265
どのサイズも良いですよね。
私は、件のFL856がお気に入り、と書きましたが、あまり使わないですが、意外に10×32FL
が良かったりする。10×32では、他のシリーズ(特に当時売っていた物、ELとかウルトラビットとかHGとか)
一番10倍の良いところがでて、悪いところが消えてるモデルだと思います。
>267
一緒に参加して下さいよ。どのモデルでも話が聞きたい。 弱い乱視があるとFLや勝間みたいな中心主義双眼鏡の
中心解像度が高く見えるよ 乱視が無ければ当時のトップモデル中心解像度はほぼ同じ
ちなみにELWBとその後のELSVではまるで違う 250ですが、コンケストの56mmが気になるけど見たことがないんですよね。
HTは42ミリは傑作と思ってますが、54ミリは何とも言いようがないんですよね。物凄く良いは良いのですけど、ちょっとだけ色々足りない。。。 コンケストはFMTで言えばMTみたいなものでは?
HTの54mmは良く見えるけど感動するほどではなかったな
何で56mmにしなかったのだろうか スワロフスキーのcurio買ってみた。
初スワロフスキーだが、なかなか良いな。
ちなみにレインガードついてるが、使いづらいからウルトラビット式に変えてみた。ウルトラビットの接眼カバー売ってくれないかな。 ポケットはCLポケットとビクトリーポケットが双璧だけどキュリオは
7倍だから興味あるな >>275
レトロビット7×35も良いかなと思ってたが、
やはりコンパクトさを求めてみた。
ultravid8×20と比べて、大きさはほぼ同じ。
見やすさは瞳径もあり、curioは見やすい。
7倍だから視野は広い。
被写界深度は深く、解像度が高いから、見やすい。
いやはや、買ってみでよかったと思う。
何しろ軽いから持ち出しやすい。
接眼キャップはしょぼいから変えたが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています