肉眼でもよくある天文写真のような星空って見えるものなの?
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新月になると自分の足元も見えなくなるような場所の星空は、都市部とは全然違う。 星空はともかく真冬に最大光輝の金星とか見ると明るすぎて毎回感動する 石垣島でみたのはほんまに感動したよ 星座盤見ながら色々探したよ 空の色が明るい青になってるような天体写真あるじゃん
肉眼であんなふうに見える事ってありえるの? 真冬にバイエルンの田舎村の、国道からそれほど離れてないコンドミニアムで、
千円程度のいわゆるオペラグラスだけ持ってベランダに寝てオリオン座の股間辺りを見たら、
なんとなく赤っぽく見えた。 光害地の肉眼でも赤っぽく見えるんだけど
双眼鏡や望遠鏡使うととたんに白黒になるよね
あれなんでだろう?
2倍くらいのいわゆる星座用のでかすかに赤いかどうかってところだね
ネット調べると望遠鏡等で色が見えないことの考察はあるんだけど、肉眼やオペラグラスで赤っぽく見える件の考察はあまり見当たらない オリオン座に関しては、青っぽい星が多い中で、特徴的な位置に極端に赤いのが混じってるから目立つんじゃないの?
青より赤の方が感じやすいだけかもしれないが。 一部の天文写真は人間の目には見えない波長の光を写しているので
これは暗いところに行っても目で見ることはできない
例えば
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/バーナードループ
>>8
色違いの二重星でも見てみたら?
例えばアルビレオ
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10121_albireo >>10
ありがとう
もちろんその2重星はカラフル大好きですが
逆にオリオン大星雲が肉眼では赤っぽく見えるのが
気のせいなのか
それとも色覚的な違いは別として
気のせいではなく多くの人が赤っぽく見えるのかどうか
気になっています 例えばボスケさんのこの動画
https://youtu.be/-kVpQYEQ90o
双眼鏡や望遠鏡では白黒であることと
このビクセンとの違いは何なのだろうか?
という疑問です 真っ暗な夜道を歩いた経験からすると、
人間の目において、明るい時の色の識別と、暗い時の色の識別は、少し違うんじゃないかな。
だから望遠鏡で頑張って光量を稼き過ぎると、暗い時と違う見え方になるとか。 人間の目の場合、色を感じる部分は明るい時にしか使えなくて、暗い時は
色の識別が出来ない、とか言う話。 なるほどなるほど…
あれ?13さんと14さん正反対のことおっしゃってますね… 「光量をかせぐ」のと「明るい時」は同じことでよろしいでしょうか?
肉眼,ビクセンオペラグラス,双眼鏡,望遠鏡は
どの順で明るいのかわたくし知りませんし... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています