天体観測/観望スレッド 2
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天体観測/観望のためのスレッドです 参加者に役立つように以下の情報を書きましょう ・観測/観望の場所(重要です) ・観測/観望の日時 ・観測/観望時のシーイングなどの空の状況 ・観測/観望の方法や機材 ※天体観測/観望中の天体に関する質問も受け付けますが、 その場合は観測/観望の場所と日時が重要となりますので 必ず記述するようにして下さい。 ※前スレ1- https://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/sky/1398734683/ じゃあM42はメタルグリーンが正解なんだな 望遠鏡で覗くと赤く見えないし >>115 目で見えてるのが Hβや [OIII]の緑の輝線だから、それが正しいともいえる ただ Hαの赤も一応人間に見える波長ではあるので(感度に個人差がある)、間違いとは言えない が苦しいところ M42のような有名なやつなら 学術的にスペクトル分布はどこかあるんじゃない? まあ趣味の写真でどこまで正確さをお求めるかより 見た目勝負でいいと思うけど 109です。 たくさんのコメントありがとうございます。 たぶん仕上げの色合いの議論をされてると思いますが、書き方悪かったですがわたしの元々の疑問は、撮影時のsharpcapのホワイトバランスの設定をどうすべきか?という意味のつもりでした。 カメラ機種にもよるかもしれませんがわたしのカラーcmosの場合、RもBもゼロから99まで設定可能です。 Gはたぶん露出時間とゲインから自動的に決まって写って撮影後ヒストグラム表示されますね。 Cloudy night読んだらカラー撮影時はR50、B50にしておいて撮影後の画像処理で適切に仕上げろという感じでした。 それで、O iiiやHaフィルターをカラーカメラで写す場合もR50、B50でいいのかな?と悩んでおりました。 間違えた… カラー撮影時に50、50にしとけって書いてあったのはクラウディナイツじゃなくて、シャープキャプフォーラムでした。 >>120 ありがとうございます そうしてみますね シャープキャップの話題が出たんで フォーラムいったらひとつだけ異常なスレあるね あれなに?How do のとこ How do I?のところですね。 そのフォーラム目的として 「Somewhere to ask questions about the best way to use SharpCap」 とあり そのフォーラムの注意事項として「質問を書き込む前にFAQを調べてください」 とありますので、おそらく使い方に関する全般的な質問を書き込むコーナーと思われますが、 どういった点で変と感じてます? あ、あらためてスレ見直したらもしかして意味通じたかも…笑 あなた辛口コメンテーターですね?! 辛口かはしらんけど他はみな延びても2ページ程度なのに 延々と認知入ったみたいのがわめいてるじゃん ところで同じ機種のcmosのカラーと白黒って どのくらい感度の違いがあるの? スペック見ても、QEピークはほぼ同じなので おそらくカラー用RGBフィルターの透過率分の違いとかだよね? そういう違いってスペック表見てもわからないよね? 例えばzwo asi294mc proとmm proとで、 同じゲイン同じビニングとか設定部分はそろえた場合、 同じ質(s/n比?)の画像得るのに露光時間どのくらい 変わるものなの? 解像度の違いはまた別の話として感度という点のみに注目して。 そしてもう1つの疑問として、 もしも例えば感度が4倍とかだとしたら、mmで1分で写せるなら mcで4分で同じに写せるっていうことになるの? 追尾とか雲とか飛行機とか別として。 mono でもフィルター使えば透過率減は同様 カラーは画素密度で大幅に不利になってる G で1/2 RB では1/4、それだけ粗い 画像処理すればノイズっぽくなる 総露出時間が同じならGは有利RBは不利 大抵は赤が欲しいんで星雲では不利かな と言っても用途が違うからねぇ ナローバンドやるかとか惑星で違う波長域とか 面倒臭くてもやりたければ仕方なく >>128 とても詳しくありがとうございます。 すみません画像処理の段落難しいのでもう少しお願いします。これは同じ露出時間のmonoとカラーの比較して、monoの方が画像処理するとカラーよりもノイズっぽくなるという意味ですか? そして、RB、星雲では不利というのは、主語としてmonoがカラーに比べて赤い星雲に不利という意味ですか?それともカラーが主語ですか? 具体的な自分の用途としては、光害地でものすごく薄いHαやOiiiの星雲を写したくて、今は手持ちのカラーCMOSにHαまたはOiiiフィルターを着けてやってみようと準備を進めております。もしmonoにHαまたはOiii着ければカラーCMOSにOiii着けた場合よりもRGBフィルターの分だけ、同じ露出時間でより暗い星雲を写し出せるならば購入を検討したいのですが、第3段落の主語がmonoが不利ということでしたらわたしの目的には合わない感じですかね… モノクロのほうがつおいお だからこっちをがんばってRGBはてきとーでいいって飼ってたメダカがゆってた monoは1ピクセルを1ピクセルとして読み込めるが カラーはベイヤーパターンで解像度が落ちる Gに引きずられて1/2から1/3程度しか解像しない >>129 monoのRGB > カラーのG > カラーのRB 画素数の問題だけでなく、カラーに狭帯域フィルター使ったら二重フィルターになるので透過率の点でももっと不利 >>129 ベイヤー配列 ってググれば理解できる筈 絵を見て赤緑青が何個か数えてみなよ 緑ばっかりで赤と青が少ないのがね 緑が多いと暗黒星雲の描出で有利な印象だけど ナローバンドフィルター使うならモノでしょ 早く買って試してみればいい 個人的には暗ーい所に行って長ーく露出したい 輝線星雲ばっかりじゃ寂しくていけない 反射星雲とかintegrated flux nebulae とか全滅だし >>130 了解しました。 メダカさんにもよろしくお伝えください。 >>131 >>132 解像度と透過率上がると嬉しいです。 ありがとうございました。 >>133 大変よく分かりました。何度もすみません。 たぶん他スレでもお世話になったかたですね。 いつか暗いところでも撮影してみたいです。 本当にありがとうございました。 >>129 光は電磁波で、受光体は検知できる波長範囲が酷く偏っている電波探知機の受信部で、その偏りが比較的撮影の都合が良いので使われてる。 ただし範囲内全部をその受光体の性質に応じて無差別で拾っちゃうから、人間の都合に合わせて振り分けてやる必要がある。 フィルターは振り分けのために特定範囲の波長以外を減衰遮断して、ただし同時にその特定範囲の波長もある程度減衰させてしまうのを避けられない 都合が悪い減衰はなるべく避けていても、フィルターにフィルターを重ねたら受信部に届く電波はどうしても余計に減衰してしまうと。 こういう具合で単純に考えれば分かりやすいはず。 >>137 ありがとうございます。 そうすると結局モノクロとカラーCMOSの違いって カラーフィルター1枚分の感度の違いということなのですか? 例えばバーダーのRGBフィルターの透過率グラフを見ますと どの色も95〜97%近くありますよね? もしカラーCOMSに組み込んであるベイヤーのRGBフィルターが 同様の透過率だとすると、 モノクロとカラーCMOSの感度の違いは100:97程度くらいしか 違わないということになると思います。 しかしネット見るとモノクロの感度の良さがものすごく 強調されていると思いますが、その人たちは100と97の 違いを褒めているということでよろしいですか? 以前127でasi294mcと294mmの違いを例にあげましたが 両者はセンサーが違うようなので、 例えばasi183mcと183mmで比べれば、 97:100程度の違いしかない、と言えるのでしょうか? あるいは、ベイヤーに組み込んであるRGBフィルターって ものすごく透過率が悪いのでしょうか? そうならばフィルター1枚で感度が大きく違うことが理解できます。 >>138-139 具体的な数字は知らないし調べる気もないから、気になるなら自分で調べて書いてね。 そこで表示されてるのは、特定の波長の電磁波限定でしょ? 隣接する各区画で得られたデータを比較して総合してるなら、来てる電磁波を無差別で全部拾う=集光用のマイクロレンズしか乗ってない区画だけの方が有利になるに決まってるね。 言い換えると、その受光体が得意とする範囲を全く遮断しないで、来てる電磁波の強さを波長別なんか無視してそのまま測らせる。 その辺の関係で大きな差は出うるんじゃないのかな? カラーだと開口率がGで50%、RとBは25%になるしょ それを合成してカラーの1画素にしてるから 他にもフィルターをさらに加えたら透過率は掛け算で効いてくることも 留意されたし >>141 >>142 ありがとうございます そうすると同じS/N比得るのに 2〜4倍程度露出時間が違うという感じですかね。 ありがとうございました! あ、フィルター分の掛け算忘れました...笑 5分の1くらいに時間短縮できると思っておきます ありがとうございました >>140 あ、すみませんスクロールしなかったのでお返事見逃してました わかりましたありがとうございます 白黒機に別体で掛けるカラーフィルターは、淡い色=透明に近い物とは違う見た目に濃い露骨な色付きだよね。そうでないと余計な色が検知されてしまう。 しかも受光体の本来の特性が偏りが激しいから、検知しにくい波長は有用外の遮断で、その区画に当たる電磁波は微弱にならざるを得ない。 「有用外を全くカットしないで全区画で検知」して「何色なのか知ったことではないがともかくこれだけ電波が来てる」というのを総合して「探知した電波が多い少ない」だけで「人間が明暗として検知する情報源にする」=白黒が有利と。 >>138 カラーはそれぞれカラーフィルターでRGBに振り分けてる だからカラー1ピクセルに3から4(大体4)の受光素子が必要 逆にモノクロは1ピクセルに1つの受光素子でいい 結果フィルターの透過率が仮に100%だったとしても 同じ素子を使ったモノクロの有効画素数は3から4倍になり 解像度は2倍になる いまどきはガリレイ衛星がアマチュアの望遠鏡で普通に撮影できる時代なんですね。。。 >>151 >>152 言葉足りずで申し訳ない。 表面模様です。 小生、「惑星ガイドブック2」で天文台の 望遠鏡でスケッチした4衛星の表面模様をみて 子供ながらワクワクした世代だったが、 しらないうちにこんな時代になってるとは。 でもそれって仕事にしてないだけで下手な天文施設顔負けの機材だよね? 投げ売りの中華機材じゃ無理でしょ iPhone11無印なんだけど月の撮影って無理があるかな? やっぱ綺麗に撮るにはカメラ必要? iPhone単独だと流石にキツいけど望遠鏡でコリメート撮影すればそこそこいける Maksy60がスマホアダプター付きで安いから入門にはアリかなと思う あくまでそこそこだけど >>156 うわーなんかワクワクしてきた! 教えてくれてどうもありがとうです 初心者で星探すのも大変だからevscope2予約しようと思うけど、どう思う?目的は子供と一緒に星みたり土星や月や銀河見ること 住んでるところは都内のマンション低層だから周りもマンションだらけでバルコニーからは厳しいので近所の公園に持って行って観測する事になると思う 前のevscopeが出て2年ぐらいで今回の2で大幅アップデートしたわけだが あの値段払って今後もそういうのがあっても後悔しない? >>161 「電子観望」用の機材だけど、機能比でかなり高い 記念写真は撮れてもいわゆる天体写真は撮れないし 望遠鏡自体が小口径の安物、架台は経緯台ですし 経緯台で追跡しても画角回転して長時間露出は無理 口径114mm 反射鏡筒は2万円で架台三脚付いて来る 天体望遠鏡 + 自動導入赤道儀 + cMOS カメラ と個別に揃えるとおおよそ半額で同じ機能が実現し いわゆる天体写真を撮るように発展させることが可能 なにしろ赤道儀ですから 初心者なら勉強すれば良い、勉強すればダメさも解る ヒョイッと買える物なんて、すぐに飽きるだけですよ 都内市街地の公園で望遠鏡を覗いてる人なんていない 見かけたことないでしょ、やれば理由が分かるよ 都内から車で2時間走って天の川が見える所に行ける 都内の市街地で見えるのは冴えない像だけになる まあね、あれだけ宣伝して宣伝費回収して利益出す 赤字にならない程度には無知な初心者が釣れるのね 苦しいとは言えニコンが組んでるのが実に残念です おおー結構辛辣な評価なんですね やっぱり見送るかー 30万まででオススメあります? 口径と予算を決めて天文ショップで見繕ったほうが 後悔しないと思うよ PCはあるとしたらCMOSカメラにお金かければ いろんなことができる。 筒と架台は好みや当たり外れあるし 都内なら秋葉原のスターベース東京を勧める 高橋製作所がやってる路面店、遠慮せずに訊くべき 価格大きさ重さは買う前に実物で確認しておかないと 実際に体験してから買うのも安心できるかも 三鷹の国立天文台は今も公開してるかな、月1回 群馬天文台は小型機材をその場で使わせてくれるとか もう都内でも路面店で品揃えがあるのはあるのはスターベース、KYOEI、syumittoくらいじゃないかな 秋葉原行けばそのうちの2店に寄れるのは便利 金があるならeVscope2も良い選択かもしれんぞ Apple製品みたいなもので、個々のパーツを見ればもっと安くて良いものがあるが、トータルで新しい体験をシームレスに提供します、みたいな望遠鏡だから 新しすぎて、批判する人もスペックを見ただけで一度も実際に使ったことがないからな 個人的には平行さえ出せば星の画像から方向出して極軸合わせる必要がないのは便利かもしれないから興味あるな 持ち運びやすい重量でサッと出してちょちょいで準備終わってゆっくり星を見て回れるなら楽しい体験になりそうなんだよな 最近雲が多くて晴れたと思ってドラフト法で極軸合わせてる間に撮影対象が雲に隠れるなんてことも多いし 西の空をスタートレイルタイムラプス撮影していたら、飛行機や流れ星より遅くて、他の星よりも早いものが写っていました。 これはなんでしょう? https://i.imgur.com/8RvPOyQ.jpg >>176 どうやってatomcam2で撮ったの?露出とか変えれるの? 当方atomcam2 を3台持ってるが2等星ぐらいしか写らない。 >>179 赤外線が写る暗視ナイトモードでタイムラプス撮影をして、動画の全フレームを画像に変換、その跡スタートレイル写真化して、コントラストを調節した。 何等星とかわからないけど、空の明るさが原因では?こっちは田舎なので夜は真っ暗。 アトムカムは高感度すぎて夜空の雲まで写るからスタートレイルが撮りにくい、露出の調節とかできないからなぁ やっぱり空の明るさかねぇ。監視カメラで5等星ぐらいまで見えたら楽しいだろうな。わが家では可視光も赤外も限界等級2等星程度。 アトムカムは火球を検出してくれるな 見落としも多いけど… >>187 今年は5月からずっと。まともに一晩晴れたのは数日というね。商売上がったりでい!九州南部 同じ時間でも0:00でも日付が変わったら星座は動いているんだなー だから夏の星座や冬の星座があるのか。 (; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;) 世!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!紀!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!の!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!大!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!発!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!見!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! そりゃ一年かけて地球の周りを太陽や星座が回ってるからな。 >>195 (; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;) 星が瞬いて見えるのは、上空の風で揺れているせいなんだよね。 さて、宇宙空間には地球環境に酷似した惑星が無数にあると考えられる。まだ溶融マグマに 覆われているかもしれないし、核の誤使用で知的生命体が絶滅しているかもしれない。 いずれにしろ地球みたいな星は掃いて捨てるほどあるだろう。我々が知らないだけで。 天の川見に行ったら、鮮、鯏、鯑、鮹、鱆、鯣、鯨、鯢、鯱、鰕、鰓、鰭、鮑、鰾、鱗、鰻が遡上してた。 >>171 実際にEVscope 購入しました。1つ前のequinoxですが よく見える対象が限られる。M42はそこそこ M51はスタック時間かければ 結構渦が見える。M31は5分くらいエンハンスしても渦巻はよく見えない やっぱり多段階露光でスタックして画像処理した画像を見慣れてるとがっかりするよ 惑星は論外。いいところはど素人でも買った当日からベランダにおいて暖房の効いた 室内から操作できることくらい。リング状星雲は一番いいかも >>207 どこへ行っても明るい日本じゃあまりご利益は無いんだろうなあ。 海外じゃ入門用にシュミカセ経緯台が売れるってのもディープスカイがよく見えるから なんだろうね。 この流れでなんですが、スカイウォッチャー AZ-GTe P114Nに合うCMOSカメラは何が良いですか? Player One Neptune-C II が価格的にもいいじゃないでしょうか。 >>209 何を撮るかによる。惑星ならセンサーに IMX290 を使った物なんかが定番。 星雲、星団だとイメージセンサーサイズが大きくなるから高価。 デジカメの方がよろしい。 デジカメならキヤノン EOS Kiss あたりが定番。中古で十分。 ミラーレスは PC からのリモート撮影がうまくいかない機種がある。 >>209 それはバックフォーカス=鏡筒からピント位置までがごく短い関係で、受光体がカメラ取り付け面の至近にある物でないとピントが合わない鏡筒では? そうなら、いわゆるCMOSカメラのみ対応で、マウント面から受光体が奥まっているレンズ交換式は、何かを大改造するかバローレンズを介してピント位置を遠ざけないなら、ことごとく使用不能ということになるけど。 もし使えるとしても、AZ-GTi は実用耐荷重の余裕があまりないから、重い一眼を付けて無難に動かすのは困難なはず。 CMOSカメラの安い目のは受光体が極小なので倍率が高くなって画角が極端に狭くなるけど、だからって何十万とかの受光体が大きい冷却のをいきなり買うのはナニすぎ。 CMOSカメラで安い目の非冷却、SVBONYの305とか >>210 のPlayerOneのとかで、PCやスマホとの連携と導入セッティングの練習コース。 といっても、0.5度しかない月の何分の1の画角では思った通りに画角に入れるだけで簡単とはほど遠くて、SkySafari Plusとの連携に加えて、PHD2と暗視ガイドカメラも併用しないとラチが開かないとか、簡単とはほど遠いけど、そういうのも練習の内。 ってんでMAK127で実際にやってたりする。 星雲撮るならASI294MC+ASI Air plus+モバイル電源あたりかな? ASI Airの極軸合わせで1分位ならガイドなしで行ける 更に自動導入後に対象が真ん中に来るように調整してくれる PCレスでケーブルが望遠鏡周辺で完結するから家の中とか車の中から操作ができる 頑張れば小型PCとリモートデスクトップでも同じことできるから ライブスタックでカラーバランスとかの調整したいならPCともっと安いカメラの組み合わせでもいい 昔は一眼レフ付けてたけど自動導入でズレてて家に帰ってコンポジットして 被写体が一部しか映ってなくて悲しい思いをしたことあるから 導入後真ん中に持ってきてくれる機能とかライブスタックで 現場で写ってるか確認できる機能は欲しい 惑星はやった事ないからわからない 水道管凍結する時期は NASA画像がコスパ良くて健康に良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる