天体観測/観望スレッド 2
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※前スレ1-
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>>1 名前:名無しSUN [sage] :2014/04/29(火) 10:24:43.33 ID:JfCIcRzQ こんな質問どこに書けばいいのかわからんので失礼しますが
アメリカなどは寸法はインチで天文機器のサイズの1.25や2インチなどと
良く聞きますが、光の波長や分解能なども
向こうの人達はインチで考えてるんですか?
レンズ口径などはインチを視ますが焦点距離はmm表示だったり
F値で代用したりごちゃごちゃに感じるのですがどうなんでしょうか? 久しぶりにじっくりの観望だった
夕日日没が綺麗だった 月の出は建物の陰で見られずだったが
移動して堪能した!!
芋名月 今日も日の入りはばっちし見られたが
月の出はちょっと無理だったあとで見よう満月 夕方結構曇っていたが 火星は輝いていた
夕日日の入りもよかった今日 まともそうなレスも全然>>1のスレの趣旨に沿ってねーじゃんwww オリオン座流星群 最大で呼ばれた
久しぶりで見に行くかあ オリオン座流星群はまだだが
火星の斜め7時下 天王星あたりに
おうし座南流星群!! おうし座南流星群 見に行ったが何か見えたような
カペラか?北東に光り輝いてた
飛行機もよく見えた 写真ヲタってどうしてあんなに自己中なんだ???
撮影前はこちら(観望中な)のこと無視でLED複数つけて仲間で雑談してたくせに
撮影しだしたらこっちの小さいランプに猛抗議してきやがる それはどっちもだぞ
展望台に絡めて写真撮りたいのにわざわざ展望台の近くで重量級の機材並べて見てる奴もいる
ソイツ本人の問題でジャンルじゃない そうは言っても交通の利便性が良くて
観測に適する場所はそこそこ限られるわけで
群れるなと言っても密になるわな。 自分は第三者だけどさ。
以前にそんなトラブルあって、
向こうが車のライトをこっち向けたままにしてる。
って言ってたので、向こうに行ってみたら知人だった。
なんかどっちもどっちだったので、まあまあってなだめて収まったよ。
やれやれだなあ。
そういや、こないだは夜間にドローン飛ばしてるやつおったぞ。 要約すると観望中 ザワザワと話し声が
有り得ない方向から聞こえた 夕方 綺麗な夕日と日の入りを堪能出来た
暗くなり南の空に半月と2時方向に土星と
その斜め下に冥王星と隣に木星が居る 午前は雲が多かったが夕方には北の低い位置に薄い雲だけ
全天ほぼ快晴に
また半月と星2個見えた
ええ夕日夕焼け日の入りやった!! https://i.imgur.com/i70cxx4.jpg
場所は新潟県佐渡島、撮影機材不明、撮影時期は2020年10月〜11月4日の間の明け方です
月の出入り時刻や佐渡島の天候、同じ日だと思われる他の画像から撮影日を調べたのですが(2020年10月14日と予想しました)月の形がサイトから得る情報と違う事から行き詰まり、天文・気象板の皆様にお知恵を借りたい次第です
参考画像、URL
同じ日だと思われる画像
https://i.imgur.com/YQOZxQB.jpg
比較したもの
https://i.imgur.com/W5upKeA.jpg
月の形や月の出入り時刻を調べたサイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1236679789
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/dni/2020/dni16.html
質問内容は以下2点です、どうぞよろしくお願いします
@撮影日はいつだと思われますか?
A同じ日だと思われる画像の月の形が情報サイトと違うのはなぜでしょうか(右欠け左欠け) 一枚目の写真は月以外の天体などのが写っていないから難しいね
月の右側の同じ位置に金星があるのなら同じ日だろうし、ズレ方によっては一日前後したり一ヶ月前後するかもしれない。
情報サイトの月形は南中(真南)時の模式だから朝夕等の時間が違っていると見え方が大きく変わります。 >>43
レスありがとうございます
Aについて見え方が違う説明理解できました中学頃にやったのかな、すっかり忘れていました
http://koyomi.vis.ne.jp/moonage.htm?cmd=20201009110
重ねて質問になりますがこちらのカレンダーで正午南中時の形から明け方の時間帯に画像の月の形になるのはどれでしょうか? 火星他結構見え飛行機も眺められたが
雲が多い
ISS見ようぜ ちょっと表に出たらオリオン座が綺麗だった
冬場が一番やなw ふたご座流星群 見えんのか!? (*`Д´)ノゴルァ!!w
日付が変わる前も結構流れるらしい(適当w) 心の目で細い線を何本も見たw()
とにかく寒かった(薄着w) けっこう近いね。いい思い出を双眼鏡で楽しんだ
寒いから15分だけ 2度も見に行ってぜw もう一度入り前に行こw
安モンの10-30倍の双眼鏡でも
よく見えた(手持ちだし10倍が楽)
自分的にはもっと近いかとw
明日は更に接近するらしい
天気が良くて今日は良かった どうせなら2F以上や土手に山腹へ行こうぜw
入りというか建物が邪魔やあ><;w もう一度見に行けという啓示が出たので行くかあw
月から6時方向はアルネア? 見て来たw 最初2Fでもう周りの建物の陰に わああ
1Fに降りて建物の隙間から見送った 土木ノシ
東には大きなオリオン座が昇って来た!! 昼も多かった雲 夕方も取れず曇り
昨日見て良かった 明日に期待 土木 50 名前:名無しSUN [sage] :2020/12/30(水) 02:13:46.61 ID:uP5yc0uV
旧
「きぼう」を見よう
http://kibo.tksc.jaxa.jp/
> 当サービスは、12月28日(月)午後5時をもって終了いたしました。長年にわたりご利用ありがとうございました。
> 12月17日(木)からは、以下のサイトにて、ISS可視情報提供サービスが始まりました。今後はどうぞこちらをご利用ください。
> また、「きぼう」/ISSを捉えた天体写真の募集につきましても、12月24日(木)を持ちまして受付終了いたしました。
> 多くのご投稿ありがとうございました。
新
#きぼうを見よう - 国際宇宙ステーションが見える予測日時をお知らせ
https://lookup.kibo.space/
※iPhoneで閲覧と操作ができることを確認済み。
>>1
※リンク先とサービス提供形態がリニューアルされています。
次スレを立てるときはリンクの差し替えをお願いします。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! w そうやね、観賞用のアート作品
各オブジェクトは現地で撮った本物かもしれないけど 拾った画像で誰かが作ったフェイクアートを拾った人が
友人のツイ主に送ってバズってる構図かな。
何でもそうだけどわかる人にはわかるものなんだよね。
天体や星空なんていつでも同じだと思って作ってるのかも知れないが
日時や方位が分かれば見分けがつくんだけど
世にトンデモアートはいっぱいあるね。 >>79
これは酷い。
1枚目は北向きで広角から標準くらいで撮ってある日中のヒマラヤ辺の写真に、2000mm相当くらいの望遠鏡で撮ったのを安直にはめ込んだだけ丸出し。
露出も当然まるで違う。
2枚目もスキー場で、スイス辺か何かだろう。 >>80
だね。
>>81
日の出頃に満月が仰角10-20度くらいで太陽の反対側ではない向きに貼り付けてある噴飯物の類いね。
>>82
「北向き」というか「太陽が左斜め後ろにある時で結果としてほぼ北向きと推定」 研究を職業にするのではなくて、望遠鏡等で観望や写真を楽しむ人たちのことを一般に何ていう呼び方があります?
1つ思いつくのは「アマチュア天文家」だと思うんだけど、そういう趣味の人たち自身は自分たちをアマチュア天文家と表現するの?
例えば英語だとastronomerが研究職の天文学者で、アマチュアastronomerが趣味や無給で楽しむ人たちであり、同じastronomerという単語使うよね。
疑問というか変だと感じるのは日本語で天文「家」と天体「学者」と分けて表現しておきながら、頭に「アマチュア」も付けるでしょ?
「頭痛が痛い」みたいな違和感を感じるんだけど、天体を楽しむこのスレのみなさんは自分たちを日本語でどう呼ぶの? 以前地元紙の取材を受けたときには
天文 はちょっと違うかなと思って
天体愛好家としてもらった。 晴れの日は天体観望家若しくは天体撮影家でそれ以外は望遠鏡愛好家とか望遠鏡アマチュアネット評論家が近いのかな。 85です。コメントくれたかたがたありがとう。
天文より天体を使うのが多いね。85ではスマホ予測変換使って、意図せず混雑してしまったけど…
やはり「アマチュア天文家」は当事者たちはほとんど使わないよね。NHKをはじめとするマスコミで使われるけど、時代というか実際に即していない例の1つだね…
晴れと雨で呼び方が変わるの笑いましたw >>85
「何々家」といったら何々の専門家のことで、そこでいう家は個人じゃなくて世襲の家族単位で特定の同じ身分で、
職業も身分に応じてほとんど自動的に確定されていた時代の表現で、農家とか商家とか、慣用の読みは違うけど武家も同じ意味だよね。
今は個人を指すのが基本になってるけど、元々は家系と個人とことさらに区別する意味は薄かったはずだね。
個人のことなら、農家の人とか、お武家様とか、旗本の妻なら奥方様だったか、個別の表現方法はあるけど、説明的な意味合いだな。
だけど、今は、アマチュア画家とかアマチュア小説家アマチュア歴史家とかいう表現も確定的に存在してるわけで、アマチュア絵描きとかアマチュア小説書きアマチュア歴史調べ人なんていわない。
アマチュア天文家でも何の不自然さもない。
ただしそれは、他人が何かに詳しい人を持ち上げる敬称のニュアンスで「専門家」に準じてそう呼ぶという慣例であって、自称では何々家とは言わない。
それだけのこと。
>>93
「実際に即してない」のではない。
違和感を持つなら、他人からの敬称と、自分自身に関する他人への謙譲的な自称の関係が正確に飲み込めてないだけのこと。
というまとめになるね。 >>94
なるほど大変よく分かりました。
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