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独身肛虐愉悦
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/06(月) 17:51:25.18
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う──それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/09(木) 18:25:38.70
「んああ…あ、入ってくる…オチンポ…お、大き…いぃっ…んんんっ…!」
幸人は火傷しそうなくらい熱を帯びた粘膜をかきわけ、肉棒を奥へ奥へと押し込んでゆく。
四方から迫り、ねっとりと絡みついてくる粘膜を、男根の切っ先で掻き分けていく抵抗感がたまらなく心地いい。
「ううっ!……節子さん……節子さんのオマンコ……気持ちいいです……」
「あっ、ああっ!こ、この感じ……久しぶり……わ、私も……感じちゃう……んっ!あふぅんっ!!」
想像以上に狭苦しい膣洞は、奥へと進めば進むほど強い圧力で肉棒を食い締めてくる。
女の体の中に侵入している、という実感があった。
「んんっ!!」
亀頭が子宮の入口に当たる感触とともに、節子の口からはエッチな声が溢れ出る。
節子が豊かな下腹部を突き出すようにして震えた。
「僕のチンポが節子さんのオマンコに全部入ってる……!」
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/12(日) 09:54:26.23
一恵は幹を舐め下り、側面まで念入りに味わってから、やがてスッポリと呑み込んでいった。
温かく濡れた口の中で、クチュクチュと舌が蠢き、からみついてくる。
唇も根元をキュッと締め付け、先端は喉の奥に触れてい た。清らかな唾液がタップリと溢れ、ペニス 全体は温かく浸された。
「待って……、僕も舐めたい……」
博夫は腰を引き、彼女をシンクに摑まらせ、お尻を突き出させた。
博夫は彼女の谷間に鼻を埋め込んでいった。
両の親指でムッチリと双丘を開くと、可憐なピンクのツボミが恥じらうようにキュッと引き締まった。
鼻を押し当てると、淡い汗の匂いにほんのりと秘めやかな匂いが混じっていた。
博夫は生々しい微香に激しく興奮し、舌を這い回らせた。

「あン……!」
一恵がクネクネとお尻を動かし喘ぎはじめた。
博夫は細かな襞を念入りに舐め、内部にも舌を潜り込ませた。ヌルッとした粘膜を隅々まで舐めた。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/13(月) 19:23:26.67
「ああっ……はうっ」
先ほどまでの足指の責めも悪魔的な的確さを持っていたが、老かいで巧緻な舌先の動きはその数倍の精密さで、デリケートな粘膜を翻弄してくる。
「足よりも、こちらの方がいいだろう。もうこんなに熱くなっている」
「あふうっ、きゃんっ」
ヒールから伸びた美脚がひくひくと震え、しなやかな背中が幾度ものけぞった。
「あひっ……はあんっ」
意地悪な小動物のように男の舌先は緩急をつけて敏感な蜜の湿地帯を駆け回り、美人市議の高く掲げられたヒップは、痙攣を起こしたように前後左右にうごめいている。
「きゃっ……ああん、そんなにしたら……」
0005名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/14(火) 11:50:51.18
「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
 唾液を湧かせて肉柱を清める内に、いつしかきつい塩味は消え失せ、野獣のペニスは雌を惹き付ける魅力を存分に発揮し始める。祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
 必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出す。
 亀頭冠はつるつると舌触りが良く、吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。
 なにより夢中にさせられるのはやはりペニスの熱さだろうか。亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/16(木) 09:04:44.09
手綱代わりに下着を引かれると、股間を前方にくっと突きだす格好になり、ますます強烈な恥辱が頬を熱くする。最後の砦たる薄布は今や完全な凶器だ。パンプスから踵を浮かせ、春果はまるで卑猥なダンスを踊るように股間を震わせた。
(う、うぅうっ……狂ってる……この男、絶対に狂ってる……!)
 だが狂っているのは春果の身体も同じだ。ショーツを咥えた赤い肉花弁は卑しくも開帳し、奥から夥しい量の蜜液を垂らす。足裏から電車の振動が伝わると、まるでローターを媚肉に宛がわれているような快感を覚えてしまう。
「ふぅっ……んぅ……んっ……ぁんっ……はぁっ……」
 もはや春果は発情した様相を隠すこともできない。目尻を垂らした女の口からは、甘ったるい呼気ばかりが漏れていた。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/16(木) 10:55:06.34
「あっ、だめっ、いや、そこばかり突かないで、ああん」
突かれた衝撃は子宮に伝わり、直接震わされているかのような感覚に陥る。
(ああ……だめ……このままじゃまたイッちゃう)
子宮から湧き上がる快感で、菜緒の身体はまた喜びに震え始める。
(恥ずかしいなんて……言っていられない……このままじゃ二人が裸にされちゃう)
右奥を集中攻撃されたら、昌樹が射精を迎えるまでに、何回イカされるか見当もつかない。
「ああっ、オマンコです。菜緒のオマンコの右ばっかり突かないでええ」
菜緒はすべての羞恥心を捨てて叫んだ。
「くく、オマンコなんて言葉、清純な石田先生でも知ってたんだね」
「いわないで……お願いだから!」
0009名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/03/17(金) 23:33:25.60
男の手がクロッチ部分を掴み、股縄の形に変えてしまう。
「んぐぅっ……んんっ……!」
 縄のように絞られた薄布が恥裂に食いこみ、鋭い肉悦が秘所から奔る。濡れた繊毛が左右から顔を出し、内側からの圧迫感に、陰唇がぷくりと隆起した。
(え……えっ? だめっ……これ以上は、だめっ……!)
 食いこんだ縄によって牝花弁が広がり、蜜液が太腿を伝う。強烈な焦燥に襲われるが、女の園を丸出しにした格好では何もできない。そして直後、一本の縄のようになったショーツが、思い切り引っ張りあげられた。
「んうぅっ!」
 肉の割れ目から激しい性電流が迸り、思わず呻き声をあげてしまう。なんとか咳きこんで誤魔化すも、傍に立つ男が怪訝な目をチラリと向けてくる。
 これ以上不審な様子を見せれば隠しきれないかもしれない。そう思うのに、男は引っ張った下着を左右に揺らし、媚肉に甘刺激を送りこんでくる。
(何、考えているの……こんなの、痴漢の範疇を超えてる……!)
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