処女を不良に捧げた人を何で養わないといけないんだ
僕の結婚観というと
結婚は「相手に期待すること」の究極の形だと思うんです。
10代の頃、同級生の女子はというと不良とヤリまくっていて。
正直ね、そういった女性を養いたいと思わないんですよ。
女性にとって大事な処女を不良に捧げた人を何で養わないといけないんだと。
ヒロシのこれ、名言だよな >>1
だな。まさに至言明言!
言葉を付け加えるのであれば、不良というか、俺以外の別のオトコとヤッたオンナを養おうとは思わんね 食器洗い理論(설거지론)
青春時代をデートや不当なセックスに費やす韓国人女性は、自分たちの卑劣な過去を洗浄し、
快適な生活を楽しむために立派な男性を利用するのだ。
彼らのターゲットは、経験の浅い男性、サラリーマン、まともな給料をもらっていて家族を持ちたいと切望している男性です。
伝えられるところによれば、女性たちは夫を罠にはめた後、
愛情やセックスを差し控えながら、夫を生きたATMや家事使用人のように扱うようになったという。
ここで「皿洗い」とは 2 つのことを指します。
1 つは、女性が立派な結婚生活を通じて明らかに自分の歴史を洗浄していること (汚れた皿をきれいにするなど)、
もう 1 つは、こうしたパートナーシップに囚われている男性が皿洗いを含む多くの家事を行っていることです。
「ポンポンレディース」(ポンポンは人気の食器用洗剤のブランド)と名付けられたこのような韓国人妻が多いという。
女性が結婚を利用して男性を搾取するという考えを誰もが受け入れたわけではありませんが、
このレーベルの人気は現在の国民的ムードを物語っていました。
フェミニズムはタブーな言葉になった。3月の大統領選挙を控え、主要政党の幹部らが女性問題から距離を置いている 不平等の拡大により、デートや結婚は、より恵まれた人だけが手に入れることができる財産に変わりました。
制度から締め出された若者たちはその怒りを異性に向けるが、階級闘争の兆しも見えている。
しかし同時に、皿洗い理論を、まったく結婚できない「ドテナム도태남」(売れ残り男性)の
「集団ヒステリー」として片づける既婚男性たちを十分に怒らせている。
実際、既婚男性対未婚男性のダイナミックな対立は、韓国では持つ者と持たざる者の物語でもあり、
男性の収入が「結婚の可能性に多大な影響を与える」とある関係者は言う。
若い男性が記録的な失業率と高価な住宅に怒っているこの国では、
お金がなければ結婚やデートさえも困難であることを意味する
手段を持たない男性が既婚女性やその夫を攻撃するのも不思議ではありません。 >>1
こんなの名言でも何でもない
>女性にとって大事な処女を不良に捧げた人を何で養わないといけないんだと。
そもそも処女は女性にとって大して大事なモノではない。処女を大事に思ってるのは男の方
なぜなら女は自分の生んだ子供は100%自分の子だが、男にとってはそうではない可能性がある
だから大多数の男は処女を好むわけ
>10代の頃、同級生の女子はというと不良とヤリまくっていて。
そもそも不良とヤる女なんてその程度の女でそんな女に未だに未練持ってる時点で男の方も程度が知れてる
>結婚は「相手に期待すること」の究極の形だと思うんです。
違う。いかに「相手の期待に応えるか」だよ
こんなの負け組の戯言以外の何物でもない 小池理人/エコノミスト@kmasato_economy
【市場原理】
結婚相談所の話がX上で話題になっていますが、想像以上に地獄のような場でビックリしました。
偏差値50で東大を志望したり、仕事の成果も無く役員を目指したりする人は(ほぼ)存在しないのに、
なぜ婚活市場は市場原理を無視した人が多く存在するのだろうか。。 100人男がいたとして
上位10人は女からモテます。
上位11から30人はたまに女と遊んだり付き合ったり出来ます。
その他70人は女とほとんど接点はありません。
学生と社会人ではモテる要素が違っても基本的にはその社会で上位30%しか恋愛はしません。
でも女の70%は結婚することになります。
非モテだけど最終的に結婚する男は40人はいるということです。
つまり上位の男から遊ばれただけの女を養うことになる男はかなり多いということです。 モテ男:
10〜20代は恋愛や女遊びを活発に行う
適齢期が来たら最も相性が良い女と恋愛結婚する
非モテ男:
学生の頃にモテた経験がない
社会人になって「養って貰う結婚が前提だから付き合う」女が出現して結婚に至る
これモテ男と非モテ男の結婚の差なんだよね・・・