貴族の娯楽は競馬サンデーサイレンス系種牡馬から
五大サンデーサイレンス系種牡馬
@ディープインパクト→言わずと知れた無敗の三冠馬でG1を7勝した「英雄」
Aハーツクライ →国内生産馬で唯一「英雄」ディープインパクトを破った
Bダイワメジャー →皐月賞、天皇賞、安田記念など中距離G1を5勝した怪物
Cステイゴールド →史上最強馬オルフェーヴルを輩出した名馬
Dブラックタイド →国内最高実績牡馬&天皇賞春世界レコードの絶対王者キタサンブラックを輩出した名馬
個性豊かなサンデービッグ5 五大サンデーサイレンス系種牡馬の代表的種牡馬
1) ディープインパクト→コントレイル、リアルスティール、キズナ、ミッキーアイル
2) ハーツクライ →ジャスタウェイ、スワーヴリチャード
3) ダイワメジャー →アドマイヤマーズ、カレンブラックヒル
4) ステイゴールド →オルフェーヴル、ゴールドシップ
5) ブラックタイド →絶対王者キタサンブラック
ディープ後継種牡馬は他にも
ダノンプレミアム、フィエールマン、エイシンヒカリ、リアルインパクト、ディープブリランテ、サトノダイヤモンド、トーセンラー、トーセンホマレボシ、シルバーステートなどなど大量に沸いてる 本物は本物からしか誕生しないな
サンデーBIGBANG FIVE-TEN フジキセキ→キンシャサノキセキも、なかなか素晴らしい 自身も怪物G1馬
ディープ、ハーツ、メジャーが、怪物G1馬を輩出するのは理解できるが
自身がG1馬じゃ無いのに怪物G1を輩出した
ステゴ、タイドが、面白い 父サンデー×母インハー
始祖ブラックタイド⇒ 昇龍キタサンブラック⇒ 至宝イクイノックス キタサン⇒イクイノックスが化け物すぎる
初年度産駒ぞ それに繁殖質量も実質的ディープの1/5000くらいか
ドリーム種牡馬だな それに繁殖質量も実質的ディープの1/5000くらいか
ドリーム種牡馬だな >>40
ステゴとタイドは世代レベルが高すぎたのと晩成傾向でチカラを出しきれなかったと思われる。
産駒も晩成傾向なので、焦らず、ゆっくり、じっくり、のんびり育てたい 今の種牡馬ってどれもパッとしないよな
https://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/keiba/1675043462
↑
今後の未来を予言
このスレッド住人は種牡馬評価が真逆で面白いな
早熟馬の子供は早熟だし、晩成馬の子供は晩成
バカ両親から産まれた子は、当然くるくるパー >>35
ディープ産駒うじゃうじゃ過ぎるwwwwww タイドとディープは、あだち充の「タッチ」の上杉兄弟みたいだな
素質はタイドだけど、人気と実績はディープ サンデーサイレンス導入当時のサンデー産駒は殆どが早熟だったので
毎年毎年、種牡馬デビューさせても定着せず
やっとの事でサンデー直系として定着したのがサンデー直系ビッグ5
ステイゴールド
ハーツクライ
ダイワメジャー
ブラックタイド
ディープインパクト
これら5頭はディープ以外が晩成寄り
ディープも早熟ではなく中立
なぜ晩成型がリーディング上位に定着できるのかというと
「スピード」という生まれながらの「素質」を確実に遺伝できるからだ >>66
彼らは幾つもの障害支障を乗り越えて結果をのこしてるから立派
だから「本物」だと言い切れる >>66
種牡馬 →現産駒デビューの直系最高傑作
ステイゴールド →オルフェーヴル
ハーツクライ →ジャスタウェイ
ダイワメジャー →カレンブラックヒル
ブラックタイド →キタサンブラック
ディープインパクト →ジェンティルドンナ?
種牡馬ディープの1/100低レベル繁殖で後継を残した他の4種牡馬は立派 一度で良いから
タイドとディープの繁殖質量すべてを交換して欲しかった ハーツクライは社台ファーム生産じゃなく
ノーザンファーム生産だったらディープインパクトを遥かに越える大種牡馬に成ってたろうな >>78
能力的にディープ最高傑作はフィエールマンだと思う >>78
ステイゴールド →怪物オルフェーヴル →世界最強ウシュバテソーロ (砂・土)
ブラックタイド →怪物キタサンブラック →世界最強イクイノックス (芝クラシック)
ディープインパクト →ジェンティルドンナ →?????? 晩成ステゴ、晩成タイド//男馬>>>>>>>>女馬//早熟ディープインパクト ステゴやタイドの5000倍くらい豪華繁殖を食い荒らして
頭打ちな産駒しか出せないディープインパクトに種牡馬価値あるのかね? >>94
現産駒デビューの直系最高傑作
ディープインパクト →ジェンティルドンナ →ジェラルディーナ >>78
コイツらが出る前のサンデー直系が雑魚すぎたな それらビッグ5以前サンデー直系の最高傑作
アグネスタキオン →ダイワスカーレット 牝馬
ダンスインザダーク→デルタブルース (乗馬へ)
スペシャルウィーク→ブエナビスタ 牝馬
アドマイヤベガ →ブルーメンブラッド 牝馬
マンハッタンカフェ→レッドディザイア 牝馬
ネオユニヴァース →ヴィクトワールピサ
ゼンノロブロイ →ペルーサ
など >>87
繁殖質量はディープの1/200くらいだから
ハーツの種牡馬能力は世界一 >>78
ディープなんかよりディープ繁殖質量1500/1で一流G1馬を複数輩出した
スズカマンボやハットトリックの種牡馬能力が遥かに高い >>94
芝とダートの世界一が現役で共存してる日本競馬
本当に素晴らしい
ディープが生きてた期間はインチキだったけど
日本競馬が本気出せば海外の超一流G 1を総ナメ >>100
最高傑作の殆どが牝馬なんだなサンデーサイレンス
ダンスインザダークのデルタブルースを種牡馬にしなかったのは悔やまれる 近年のトレンド実績
デルタブルースは何で種牡馬にならなかった? >>103
スズマンやハットリのウンコ繁殖に比べて
ディープの繁殖質量は異常 >>107
社台グループの種牡馬成功確率を数値化し
マイラー>>>>ステイヤーが明らかに成ってるからステイヤー排除の傾向
それでも
コテコテのステイヤー
デルタブルースだけは残して欲しかったな >>100
殆どが牝馬
まあ自然界でも絶滅危惧種はメス誕生率が上がるらしい >>1
サンデーBIG 5は、
確実にサイアーラインを繋げてるね スペもエルコンもキングヘイローも産駒が走らず
絶滅するとは思わなかったな 凱旋門賞前日の9月30日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われた3歳馬の重賞、ショードネイ賞(G2、芝3000メートル)をダイワメジャー産駒ダブルメジャー(セン3、C・フェルラン)が制した。鞍上はマキシム・ギュイヨンで勝ちタイムは3分16秒45。
ダブルメジャーはヴェルテメール兄弟の所有馬で、アイルランド生まれ。近親にはサンクルー大賞覇者プルマニアやヴェルメイユ賞覇者レフトハンドがいる血統。これが重賞初制覇で通算成績は8戦3勝となった。クリストフ・フェルラン調教師は過去にハットトリック産駒でモルニ賞、ジャンリュックラガルデール賞を制した欧州2歳王者ダビルシムを管理していた実績がある。
今年の凱旋門賞には現役時代にダイワメジャーと同世代だったハーツクライの産駒コンティニュアス(牡3、A・オブライエン)が出走予定。また、日本からは同じくサンデーサイレンス系種牡馬、ドリームジャーニーの産駒スルーセブンシーズ(牝5、尾関)が挑む。