>>530
俺の場合は、上に書いたように、長引いたのと、相手方の主張が収拾がつかないくらいとっちらかっていたので、
数回に1回は裁判官が登場し話したよ。あるいは異例だったのかね。
まあ、調停員も仕事しないやつだったので、裁判官が一度変わったときに、いろいろねじ込んで、
「これでまとまらなかったら裁判ですね」という流れにもっていけた。