>>522
俺の場合、調停員は、こちら側の書面を全然読んでなかった。

随分経過した段階で、その疑惑が生まれ、
「その点は書面に書いたはずです。もう1年ほど同じ話をしていますが・・・」
というと、はっとした感じで、その回で調停終了、次のステップになったわ。

代理人もいい根性で「あなた結構我慢強いですね」とか言って笑っていた。
弁護士も無能だったな、今思えば。