滅んだ武将一族のその後
ザビ家は1年戦争でデギン、ギレン、キシリア、ドズル、ガルマを失い、ゼナも心労により病死
ドズルとゼナの娘ミネバ・ザビだけが生きのびた
その後、ネオ・ジオンに傀儡として担ぎあげられた後、ラプラス事変に突如現れて介入した 宇喜多は八丈で50年も幸せに暮らせた。良かったじゃないか。 帰農して地主・豪商
他の大名に仕官
旗本直り
完全消滅
この4パターンか 完全消滅と言えば豊臣秀吉
女系すら残らなかったような 秀吉・秀長・秀保の家系は遺らなかったけど、秀次と秀勝の家系は残ったし、
豊臣氏は高台院系の木下氏が幕末まで伝えたから成り上がり者の家系としては十分だろう 秀吉の女系血縁で良いなら
姉の瑞龍院が現在の皇室に繋がってたはずだけど 秀吉の姉日秀尼とその夫三好吉房は、現在の皇室から系図を辿って確認できるもっとも身分の低い階層出身のご先祖様 大政所−日秀尼−豊臣秀勝−豊臣完子−(略)−平成上皇−今上天皇 津軽家は福島正則の弘前移封に抵抗の姿勢をみせ
福島正之の遺児が福島家を再興する運動も妨害して毒殺した
津軽家は関ヶ原で西軍に内通
三成の遺児を救出しており津軽藩主には三成の血が入る 戦国時代なら大内家かな
一時は天下人にもなった家だけど内紛で潰れた
昔別れた山口家は大名になってるけど >>16
大阪のショッピングモールになってるみたいだよ 鴻池は江戸時代に自称し始めたものだね
津軽の石田と仙台の真田も眉唾だと思うわ 本物の子孫で、古文書を所有し、仕官にも成功
本物の子孫で、古文書を所有し、帰農
本物の子孫ではないが、古文書を入手し、仕官に成功 ←平安・鎌倉以来の文書を持ってるのに近世作のヘンテコな系図しかない
本物の子孫ではないが、古文書を入手し、それまで通り百姓 ←上に同じ
本物の子孫で、一切の古文書を失うが、仕官に成功
本物の子孫で、一切の古文書を失い、帰農
本当は子孫でなく、一切の古文書を持たないが、仕官に成功 ←近世召抱えの藩士はほぼこれ
本当は子孫でなく、一切の古文書も持たず、それまで通り百姓 ←地方の名家はほぼこれ