パクって創作という作為的な行為ばかりでなく
著述にあたって先行する書物を参考にすると言う
しごく当たり前で誠実な態度もあるよね

本を書くなら独自ソースがあっても
先行書物も当たるし独自ソースで足りない部分は
それで(意識的、無意識的どちらにせよ)補うことになる

殊更に乙夜の信用性に疑問を挟む気はないけど
信用できるできないというのは文書単位より
記述単位で考える方が適切ではある
一般論として