【徳川家康】駿府城天守再建【発掘調査】part1 [無断転載禁止]©2ch.net
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駿府城天守再建について天守台、堀の公開発掘調査が行われている。
また、資料は少ないがマニア等により数多くの考察が行われ県も再建に向けて積極的である。
そんな駿府城天守について語ろう
荒らしや誹謗中傷は厳禁 日光東照宮には五重塔がある。
久能山東照宮にも明治期の廃仏毀釈により五重塔が破却されたと聞いている
久能山東照宮↔駿府城↔富士山↔日光東照宮
ラインならば
駿府城天守は五重塔や東照宮のように外観は豪華絢爛だった可能性はないだろうか?
柱は朱と金箔により茶色に見えた可能性はないだろうか? また、外観が茶色なのは単に木材の柱や板目を使用していたというより、
今川時代より発展していった駿河漆器の技法を使用して茶色の漆仕様だった可能性もないだろうか? 六の段 五間、六間屋根、破風、鬼板白鑞、掛魚、鰭(ひれ)、逆輪、釘隠銀 物見の段 天井組入(てんじょうぐみいり) 屋根銅を以って葺くなり 軒瓦(のきがわら)鍍金、破風銅、掛魚銀、鰭銀 筋黄金、破風の逆輪銀、釘隠・鴟吻(しふん)黄金・熨斗板(のしいた)・逆輪黄金・鬼板黄金
五の段 六間、八間、腰屋根・唐破風・鬼板 何れも白鑞、逆輪(さかわ)、釘隠いずれも銀
四の段 八間、十間、同間、腰屋根・唐破風(とうはふ)・鬼板(おにいた) いずれも白鑞(しろめ)、掛魚(げぎょ)銀、鰭(ひれ)同、 逆輪(さかわ)同銀、釘隠(くぎかくし)同
三の段 腰屋根瓦(こしやねがわら) 同十間、十二間、同間
二の段 同十間、十二間、同間 四方欄干あり
元の段 十間、十二間但し、七尺間、四方落縁(しほうおちえん)あり
「創業記考異」「慶長政治録」「天守御注文〔故事類苑城郭下〕」「慶長見聞書漏文」「慶長見聞録案紙」等 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています