〓名前が格好いい武将〓
>>664
山内一豊に打ち取られたと言われている朝倉の豪傑・弓の名手だ 上条政繁
中条景泰
下条忠親
上中下そろっているのが素晴らしい
ちなみに読みは「じょうじょう」「なかじょう」「げじょう」 南部信直さんは、「なんぶのぶなお」だと、わりといい響きだが、
通称の田子九郎(たっこくろう)だと、途端に田舎臭くなるな
地元の人がいたらゴメン 浜本吉和 浜本良嘉 浜本能員 浜本佳克 浜本芳勝 浜本善勝 浜本義廉 浜本嘉克
浜本義兼 浜本良兼 浜本喜和 浜本新和 浜本義数 浜本芳樹 浜本由紀 浜本義克
浜本芳兼 浜本好兼 浜本慶兼 浜本吉量 浜本良克 浜本義勝 浜本佳勝 浜本芳喜
浜本喜兼 浜本佳兼 浜本嬉希 浜本喜克 浜本由勝 浜本善克 浜本佳紀 浜本良樹
浜本好季 浜本芳妃 浜本芳克 浜本好克 浜本吉克 浜本良喜 浜本芳喜 浜本吉希
このスレ、ほとんどの名前が出ているような気もする。
明智小五郎 佐村河内守【さむら-かわちのかみ】
(生没年不詳)
<略歴>
戦国時代末期の武将。
安芸国(現在の広島県)の出身で毛利家に仕えた武将である。
全聾の武将として敵味方から恐れられていた。
一説によると、実は耳は聞こえていたというが真偽のほどは不明。
なお、自称全聾音楽家の佐村河内守(さむらごうちまもる)は佐村河内守(さむらかわちのかみ)の子孫である。
<逸話>
毛利家屈指のほら吹きで主君の輝元から「そなたの言っていることはどこまで事実かわからぬ」と言われている。 弓削道鏡
1番語感も良くカッコイイ。
たまに意味もなく頭の中でリフレインする。 >>741
それは失礼いたした
では山名宗全
これもたまにリフレインする 愛洲移香斎。戦国武将というべきかどうかは知らんが。 斎藤利政
斎藤利尭
斎藤利治
斎藤利胤
斎藤利賢
斎藤利三
斎藤利康
斎藤利宗 でもさー
単純な名前の格好良さだけを求めているのか
成し遂げた功も含めての名前なのか分からないな〜
「織田信長」といえばほぼ誰もがカッコイイ名前だと思うだろうが
信長が小早川秀秋みたいな人生を送ってたら
ちっともカッコイイと思えないぜ 釈迦牟尼仏靭負佐
これほどかっこよくて難読な名前も無いだろう 大友家の皆さん
大友義鑑
臼杵鑑速
戸次鑑連
吉弘鑑理
蒲池鑑盛
三池鑑速
高橋鑑種
田尻鑑種
田北鑑重
吉岡鑑忠
一萬田鑑実 仙石秀久だって名前はかっこいいんだよな
名前だけは