【五大老】前田利家を語る二槍目【槍の又左】
家康が最も恐れた男、前田利家。
あと10年長生きしていれば天下も取れていた
というほどの実力者だった。
容姿端麗で平均身長が157cm程度の時代に6尺(約182cm)を誇る類稀なる
恵まれた体格の持ちだった。
槍の又左と恐れられ一兵卒から見事に大大名へ上り詰めた。
そこら辺の実力もないくせに生まれながらにして
大名の家督を継いだへタレと一緒にするなよw
前スレ
http://www2.2ch.net/2ch.html >>495
尾張に流れてきたのは武将というイメージの人物より、国人(庄屋・技能集団の職長クラス)かな。
池田・滝川なんかも母方で縁続きだったという話もあるな。
信長の父信秀時代は特に尾張が通商の拠点化し、商品生産・流通・保安等で人手が必要になったり(雇用増加)、消費拡大(好景気)だったりで畿内からかなりの人が縁者を頼って流れてきた模様。 >>571
先祖殺されたのならなんでいま存在してるんだよ?と突っ込んで欲しいのか? >>572
子どもを残して殺されたんだろ?と突っ込んで欲しいのか? 男はみんな殺されて女は尾張人にレイプされまくって生まれたのがお前らだよ 前田アンチが特別痛いのか、それとも戦国板ってどこもこんな感じ? >>580
どこの板のどのスレッドでも痛いのは沸く
で、相手すると調子にのって居着く
仮に前田アンチにしてもせいぜい
「俺の地元の武将は秀吉や家康に潰されたのに両方に敵対していながら永らえた前田が憎い」って嫉妬してるだけ これだけの大名が前田に付いてたんだから
勝負かけて家康と戦えば良かったのにな。勝ち戦決定なのでわ。 >>584 585
お前らが痛い前田ヲタだろw
前田スレに常駐してんじゃん 北陸の民にとって前田家は本当にありがたい大名だったと思うよ
なぜなら前田が統治してから北陸では大きな戦がほとんどなかったからね
幕末以降もほとんどないし
トップが戦を回避する能力があるというのは
民にとってはこれ以上ないことだと思うよ
しかも前田家のおかげで江戸時代には北陸は日本で5本の指に入る城下町になってたわけだし
>>591
ttp://www.spacelan.ne.jp/~daiman/data/zatugaku12.htm
利家みたいに一兵卒から80万石の大名となったのは秀吉と利家くらいじゃないか?
おたがいの苦労を知ってたから裏切りや寝返りが当たり前の
戦国時代では珍しい友人関係となったと思う。
いないわけではないが、何かしらやらかしてお取り潰しが多いな >>594
そこそこの中小の会社入った同期(じゃないけど)的な存在で
祝言の仲人勤めたり、家が隣通しでってとこから独立したりなんやりで
爺になる頃にはかつての上司や同僚はみんな死んで
気がついたらそいつと自分が日本一位と三位四位くらいの大企業の社長やってる
結構感慨深いもんがあるかもしれんね >>461
賤ヶ岳の戦いで前田が得た領地は少ない
実際は小牧長久手の戦いで佐々を倒して得た領地の方が大きい
小牧長久手の戦いでは前田が秀吉に、佐々が家康について北陸の覇権争いをした >>590出身の名古屋市中川区じゃ知名度はあっても信長・秀吉みたいなファンが少ないのが残念だわ
区立図書館には「郷土の英雄・前田利家」コーナーがあったが現在もあるのかな?
利家ファンならこちら(名古屋)を観て歩くの面白いかも
若かりし頃の彼の足取りを辿ってみて
緑区から豊明の境の桶狭間のあたりなんかどうかな 槍の又左、金沢の街の礎を築いたお殿様、豊臣家の重鎮
見方によってその人の評価は変わるよね。 賤ヶ岳の戦いの直前
長男利長は越前府中城(3万3千石)にいた(利家は能登23万石)
ここは柴田勝家の本拠地の北ノ庄城の下だ
前田家的には柴田軍に加わるしか道はない感じかな なんかwikiにひたすら要出典貼ってる奴いるけどなんなんだろう
出典明記されてない部分ほぼ全部に…
他の武将とかよりよほど出典明記されてるんだが全文は大変だろうな
疑わしい箇所ならまだしも小丸山城築城したってだけの文なんてどういう出典貼れってんだろ 荒らしじゃない?疑わしい記述に張ってるってより
明記されてないもの全部にただ張ってるってだけみたいだし(他の武将の方が明記してないのにそれらには言及してない)
それだけの為に作った捨てIPみたいだし 才覚もあったんだろうけど、結局のところ秀吉の腰巾着だろ?
今田耕二みたいなもん 今年も3日間、百万石まつりは大盛況でしたっと。
山下真司&松村雄基のスクールウォーズペアの駆け引きが楽しかったなあ。 才覚なんてねえだろ
信長のホモの相手として御館の乱や新発田の乱につけこんだ北陸火事場ドロのおこぼれに預かったにすぎん 信長の弟を切り殺してるんだよな
そういや利家の弟も同僚を切り殺して出奔してなかったっけかな 利家=運と立ち回りの巧さだけで成り上がった猿の縮小版 本能寺の変の黒幕は、サルとイヌ
ttp://www.youtube.com/watch?v=1bK8IXAo7ZA 明治43年に募集し、明治44年正月に公表された西洋人に勝るとも劣らない体躯の美男子日本人コンテストで優勝したのは加賀前田藩末裔の前田利彭。
利家の体躯の良さは子孫に受け継がれたのか? 追放されたね。
出奔したのかも知れんし
慶次みたいでカッコいいじゃんw まぁ前田の子孫ってネットワークビジネス擁護してた
民主党政治家を出したりして評判悪くなったけどなw
去年末の選挙では日本未来の党で出馬して落ちてたなw 名君利常のおかげで父親も名君扱いされてるだけだろ。 >>620
前田雄吉議員のことを指しているんだったら、
あの人は前田一族とは血のつながりの無い全く関係ない人ですよ。 >>623
自分が出版したマルチビジネスの本で
前田の子孫って自称してたような。。 当時、民主党で小沢と仲がよかった時に
前田がさかんにマルチビジネスをネットワークビジネスと言い換えて
推進していたんだよ。悪いイメージで誤解されてるって。
それで前田が出した本は政治家のお墨付きで信用あり、
今後の発展が約束されたもんだから早くやらないと損って
マルチ勧誘する人たちが学生に読ませてた。 前田利家は20歳で9歳の少女に中田氏し10歳で生ませた鬼畜(戦国の時代は良かったのだが 今ではアウト) 戦国武将にはロリコンが多い て言うか 家臣が娘を殿様に差し出すのだ 婚姻約束しても、
成長を待って嫁ぐとか、
人質=側室になっても正室がいる場合は、
性交渉しないで大切に預かってる存在だったり、
第二次性徴が性交渉するやつはほとんどいないけどな。
早い性交渉の結果は下手すると死産の可能性が高いからな。 Wikipediaの一説によると采配をくわえたままの山県昌景を利家隊が討ち取ったってどこ情報ですかね ロリコン競争なら幼女ストーカー輝元とか、
11歳の女児を愛した孫文とか、
後醍醐や利家級はたくさんいるな。 徳川家臣団が結束してたとか、司馬小説の影響かなんかでしょ。
寝返りもボロボロ出たりしてる秋吉美祈しいう程結束してない。
旧武田系の諏訪・木曽・小笠原とか旧北条系とか全く未知数だし。 女が最も美しいのは10歳〜17歳だから、そんなもんだろうな。 利家は旧織田豊臣系の人たちからすげえ人望あったんだが。
武辺を志した武将で利家を理想と見て慕ってたやつばっかだし >>636
ケチは返すあてのないやつに金貸したりしない >>638
まあな
死ぬ時に「金返せないヤツは借金チヤラな」 とか言ってるし >>639
理由はなんだ
ってか死んだ後に毒盛るのかすげえな猿 最近前田利家の小説を読んだんだけど
加賀百万石の礎を作った凄い人なんだろうなと思ってたら
賤ヶ岳で恩義のある柴田勝家を裏切ってて一気にカスな人物に見えてきた しかも関ヶ原でも日和見
どのゲームでも能力高くて顔も良さげだからだまされた
ただの小賢しいおっさんだった 利家って指揮官としての功績はほとんどねえな
槍振り回すのなんて足軽でもできるし
唯一の功績は末森城の救援ぐらい
ほんと棚ぼた出世 脳科学だが、女は34歳こえると魅力を感じなくなるように男の脳にインプットされているらしい。
それは出産リスク(奇形児、障碍児)が増すからだそうだ。 秀吉が利栄に近江あたりに土地やろうといったら
三成が、そんなことしたら危険ですぞとかいって
阻止したら椎名 徳川に天下を取らせないための最期の歯止めといわれた利家
実際は豊臣家外様の潤滑油でしかなかった >>647
荒山・石動山合戦での敵分断とか、なかなか見事じゃないか?
全部援軍に来た佐久間盛政の手柄・お陰みたいにされてるけど おりしも今日、日本海側が大雪注意報。
暖かい尾張から移住するには寒さの厳しい土地だったろう。
柴田との事は、柴田が「お前は秀吉と中がよいから、秀吉のもとで運を伸ばしなさい」と言ったからじゃないかな。 >>653
> 柴田との事は、柴田が「お前は秀吉と中がよいから、秀吉のもとで運を伸ばしなさい」と言ったからじゃないかな。
それあくまで「前田家だけが言ってる言い分」だからな それなりに有能で頑張ってはいるけど、棚ボタでのし上がるあたりか? 織田信長
(愛知県)
コメント必要なし!時代を変えた戦国武将!
徳川家康
(愛知県)
戦国の世で辛酸を嘗め、その時代を終わらせた名将!
豊臣秀吉
(愛知県)
戦国の世を人柄と智勇で登り詰め、百姓から天下人に!
武田信玄
(山梨県)
甲斐の虎の名に相応しい勇将!川中島の合戦は戦国時代の華!
上杉謙信
(新潟県)
越後の龍の名に相応しい智将!川中島の合戦は戦国時代の華!
伊達政宗
(宮城県)
あと少し早く生まれていれば!確かに時代を動かすに足る名将!
明智光秀
(滋賀県)
時代を動かした「本能寺の変」は、現代もなお想像力を搔き立てる!
毛利元就
(広島県)
幼い頃からの苦労を見事に昇華させ、幕末まで続く精神の礎を築いた智将!
前田利家
(石川県)
時流を見極め、加賀百万石の礎を築いた勇将!
上杉景勝
(山形県)
苦労人の二代目。武勇に加え、家臣想いのその人柄が魅力の戦国武将! 好きだけど、適当で軽い性格のイメージがある
現代でいうDQNというか
豊臣政権自体はあまり好きではない