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戦国史の研究者を語る

0001人間七七四年
垢版 |
2008/05/11(日) 21:56:37ID:IUia7La8
この人の本で戦国時代を好きになった、この人のこの学説が今熱い!
戦国時代・織豊期の研究者や学説などをまったり語りましょ
0159人間七七四年
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2009/09/09(水) 08:11:25ID:UnvquIJb
>>158
あの番組って、他の大学の先生も普通に出演してますよね。
0160人間七七四年
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2009/09/11(金) 12:19:19ID:pscJgD4S
>>125
佐々木六角氏研究の佐々木哲氏、電波批判を散見しますが、
氏のブログなどを拝見しますと、いたって真面目・真摯な研究者の印象を
受けますけど。
0162人間七七四年
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2009/09/21(月) 13:11:38ID:8QWzdxCp
藤木久志
0164人間七七四年
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2009/09/30(水) 21:54:00ID:jK15kwhK
>>112 >>126
室町幕府・守護論の専門家、
川岡勉氏が『山名宗全』出しましたね! 価格も安価です。
応仁の乱や室町幕府論に興味がある人にはいいかも!
0165人間七七四年
垢版 |
2009/09/30(水) 22:10:13ID:stSiFlme
室町幕府論といえば、最近出た山田邦明氏の『室町の平和』が大変面白かった。
序章では室町時代というものへの関心の低さへの憤りが多少見えて、ちょっとほほえましかったりw
0166人間七七四年
垢版 |
2009/09/30(水) 22:10:53ID:wjPw7bEJ
>>64
花ヶ前は、ネタ使い回しと
先祖自慢しかしてない老害。
まじうざい
0167人間七七四年
垢版 |
2009/10/02(金) 18:13:39ID:+n3tSTsl
>>142
シナ学者、内藤湖南(虎次郎)は、その著作「応仁の乱について」で、
応仁の乱以後の歴史を知っていれば十分だ、といっていますね!
0169人間七七四年
垢版 |
2009/10/02(金) 20:06:35ID:hdGIp7Y8
「内藤湖南の時代ならそれでよかった」ってだけの話だな。
今は最低でも律令制の成立から勉強しないと、武家政権の成り立ちすら理解できない。
0170人間七七四年
垢版 |
2009/10/02(金) 21:11:37ID:qApcy45a
応仁の乱以降の制度面なんて江戸期に至るまで分からない事だらけすぎてスッカスカだろうに。
ようやく北条氏やらそこそこ資料が揃ってるところの研究が進んできたくらいで、
三好、織田、豊臣と中央を押さえた家の制度なんて現状でも訳分からん状況なのに。
0171人間七七四年
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2009/10/03(土) 13:54:19ID:gSADaV59
>>160
本人が真面目に信じちゃってるから電波なんだろうな
0173人間七七四年
垢版 |
2009/10/08(木) 00:43:52ID:w9F8PP7A
個人的には『足利義持』の伊藤喜良氏も好きです。
戦国期というより、南北朝期研究の中世史家ですが。
0174人間七七四年
垢版 |
2009/10/09(金) 09:04:28ID:1L4+2IGt
日本城郭史って専門書があってな、縄張りから細部まで載ってる
0176人間七七四年
垢版 |
2009/11/28(土) 22:41:19ID:MThPWONt
情報
『図説太田道灌』黒田基樹、出ました。
太田道灌については、現在のところ決定版だと思う。
黒田氏は、関東戦国史の専門家、わかりやすくまとめてあると思う。
道灌だけでなく関東戦国史に興味がある人は、
参照されたし!
0177人間七七四年
垢版 |
2009/11/28(土) 22:48:10ID:zp6qLNeM
>>176
おお、情報ありがとうございます。
早速取り寄せよう。
0178人間七七四年
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2009/11/30(月) 23:18:06ID:q1tuxd7L
>>166 同意
辛口になるが、花ヶ前氏は、越後の上杉氏の専門家だが、
情報が古いし知識に深みがない。
越後の上杉氏研究については、新潟大学の先生に専門家がいるはず。
0179人間七七四年
垢版 |
2009/11/30(月) 23:23:54ID:wFPgWKMp
>>178
花ケ前氏の場合、結構文章を使い回すことが多いので、必然的に情報が古くなっちゃうんだよね。
新潟大学というと、矢田俊文氏だね。上杉関係の本というと、ミネルヴァの『上杉謙信』や高志出版の
『直江兼続』(編集)があるかな
0180人間七七四年
垢版 |
2009/12/18(金) 14:09:16ID:+KnLqQFE
最近出た「日本の中世7 天下統一から鎖国へ」と言う本の巻末にある
基本文献紹介のところに『晴豊公記』があって、そこの紹介文の中に
ちょろっと立花京子の『信長権力と朝廷』のことも書かれているんだが、
そこにさらっと

「誤読に注意する必要がある」

って書かれてて、爆笑したw
0181人間七七四年
垢版 |
2009/12/18(金) 20:16:07ID:u8SKS3Wa
京子ちゃんと山室ちゃんは天然かわいい
0183人間七七四年
垢版 |
2010/01/07(木) 22:33:39ID:9CdTcrcM
>>95 >>107
あの家永(遵嗣)先生が、出版社から本出すと聞いたけど!
0184人間七七四年
垢版 |
2010/01/08(金) 21:20:45ID:hTnaj3A3
>>178
宮帯出版社の「直江兼続の新研究」を読んだのだけど
花ヶ前氏の執筆ページがひどかった
兼続と関係のない神社の歴史が長々と語られてる上に
「景虎側に味方した先祖の判断は極めて正しかった」発言とかね…
この自己顕示欲の強さは景勝アンチと言われてるのは分かる気がする
0185人間七七四年
垢版 |
2010/01/21(木) 00:12:00ID:MO5Yztge
一般論ですが、

最近の傾向として、
戦国史研究者だけでなく、これは日本史研究者全般にいえることですが、
その著作の出版はいいのですが、既発表の論文の寄せ集め的な著書になっている。
これは残念だ!
最低限、その著作オリジナルの記述も載せて全体を総括した書籍にすべきだと
思います。
0186人間七七四年
垢版 |
2010/02/06(土) 21:26:49ID:3x/lrTVh
永原慶二、網野善彦、佐藤進一等々クラスの歴史家って、
今の研究者から出て来ますかね!?
0187人間七七四年
垢版 |
2010/02/09(火) 08:41:52ID:RZJRjX6M
中世荘園の研究では誰が優秀だろう?
0188人間七七四年
垢版 |
2010/02/11(木) 07:02:04ID:0h+UB1lU
>>187
優秀っていうより、前の研究を土台に更にそれを深化させて、
新研究という感じじゃないかな!

竹内理三、安田元久、永原慶二等々の研究があって、
網野善彦が、荘園に「公領」を絡ませての議論「荘園公領制」なるものを提唱して、
歴史学界の支持を得た、という流れだと思います。
詳しい方補足してください!
0189人間七七四年
垢版 |
2010/02/11(木) 07:15:44ID:0h+UB1lU
>>188 続き
荘園公領制など中世の在地支配のあり方は、
当時の支配者階級(朝廷公家・寺社、武家・幕府)のあり方と
相互に連動・補完しているので、歴史を解釈する上では必須知識だと思います。
0190人間七七四年
垢版 |
2010/02/11(木) 09:43:30ID:8ULJr0fc
阿部猛の荘園研究は評価されてないの?
0191人間七七四年
垢版 |
2010/02/13(土) 00:59:38ID:rDDje6EM
>>188
どの分野でもいえることですが、「先行研究」あっての新研究ですよね!
0192人間七七四年
垢版 |
2010/03/07(日) 22:57:03ID:b+YrO/sf
中世史研究者って、
前期(主に鎌倉時代)と
後期(室町・戦国時代)に分かれているような気がします。
思いつくまま
前者は上横手雅敬氏、本郷和人氏とか・・
後者は今谷明氏、家永遵嗣氏とか・・です。
それだけ専門にしないと研究作業が困難ということでしょうか!
0193人間七七四年
垢版 |
2010/03/07(日) 23:00:11ID:aHxWa1vS
そりゃあ「中世」も500年くらいあるからな。トータルでは詳細に研究出来ようが無い。
0195人間七七四年
垢版 |
2010/03/11(木) 00:13:26ID:x51RVZXx
>>192です。
>>193さん >>194さん! 回答ありがとうございます。
中世は時期が広いことが原因ですか!
さて、
中世前期(院政期鎌倉期)と後期(室町戦国期)では、
研究者の色合いも違うような印象を受けます。
下世話な話しですが、戦国史研究者の方が書籍は売れるのでしょうね!
本屋や図書館に行くと、『日本の歴史』シリーズでは、
戦国時代の巻だけ貸し出し中とかが多いです。
日本人は、戦国時代ファンが多いということでしょうか!
0196人間七七四年
垢版 |
2010/03/19(金) 21:00:48ID:+68VtrGB
本郷和人が放送大学に出てるけど、
「かなー」、「思う」、「ボクはその説をとらない(根拠説明せず)」、「ボク!、ボク!」の連発(苦笑
数枚の絵をもとに中世武士を語ったり・・・。

歴史学ってのは学問や科学とは関係ない分野だってところまではわかった。
0197人間七七四年
垢版 |
2010/03/19(金) 21:25:21ID:Wfdhi269
>>196
一講義だけ見てそういう判断するお前さんも同レベル
0198人間七七四年
垢版 |
2010/03/19(金) 22:38:06ID:YS/P2n+3
>>196
本郷氏は、批判されやすい歴史学者ですね!
氏のその性格・もの言い、歴史解釈の方法論には、ユニークなものがあります。
氏はそれを楽しんでいる風でもあります。
これからが期待の学者だと思います。
0199人間七七四年
垢版 |
2010/03/20(土) 00:39:20ID:F7gtpJWd
>>197
>>198

わからない事は、”保留”という訳にはいかないんですか?歴史(学?)においては。
資料が揃っていない段階で無理に答えを出す必要性は無いのではないですか。

答えが無いものに答えを出そうとするから、”思う”、”かなー”としか言えなくなってしまうのでは。

あの講義(?)はショッキングでした。彼は学者ではありません。
0200人間七七四年
垢版 |
2010/03/20(土) 01:37:36ID:GopwGXGs
>>199
ここじゃなくて東大に言え。アンチ活動したいなら他所でやれ。
0201人間七七四年
垢版 |
2010/03/21(日) 22:41:20ID:A+lClihX
本郷氏は、どちらかとういうと鎌倉時代を中心とした中世前期の研究者、
スレタイ戦国史の研究者ではないですよね。
0202人間七七四年
垢版 |
2010/03/22(月) 15:02:03ID:akJOcsRA
>>142
網野善彦氏は、内藤湖南の「応仁の乱」を日本史上の画期とするその言葉を引いて、
網野氏は、もう少し遡って「南北朝の動乱期」がそれに当たる、
といっていますね。
0203人間七七四年
垢版 |
2010/04/11(日) 00:56:29ID:C11pwlt7
>>201 >>202
中世史でも前期と後期で研究者が分かれているように、
戦国史や中世史でも、研究者によってその研究対象の切り口が違う印象を受けます。
具体的には、
朝廷や幕府など権力機構上層部を切り口に研究する学者と
前レスの網野善彦氏などのように在地支配のあり方から研究する歴史学者です。
0204人間七七四年
垢版 |
2010/04/13(火) 23:06:42ID:yaLLeG2J
>>203
アプローチの方向性の違いでしょうか!

例えば、「トンネル」を片方からだけ掘るのではなく、
両端から掘ると貫通も速い。
ように、各研究者が支配層と在地層と異なる対象を研究し、両研究を合わせ鏡的に、
まとめると真の歴史像が見えてくる、という感じじゃないかな!
0205人間七七四年
垢版 |
2010/04/16(金) 23:02:38ID:Eokd8aLT
最近、本屋へ行くと小和田哲男先生いっぱい本出しているけど、
ほんとに自分で書いているのだろうか!
0206人間七七四年
垢版 |
2010/04/16(金) 23:05:08ID:9R3dRsqQ
どう考えても名前だけ貸して研究室の若い者に書かせているわな。
0207人間七七四年
垢版 |
2010/04/16(金) 23:59:30ID:Eokd8aLT
>>206さん 205です。
どうもそれくさいです。
わたしも、それを疑いました。
0208人間七七四年
垢版 |
2010/04/29(木) 01:58:17ID:oZAEDJlP
>>205-207
小和田氏もこの板では結構槍玉に挙げられることが多い人だけど、戦国時代に興味を
もつきっかけという点では功績はあると思うんだけどなあ。
最初に読んだ学者の歴史本というと、小和田氏の著書(あとは桑田氏か
奈良本氏あたりかな)という人結構多いと思うぞ。
当然ながら、初心者向けの(それこそ「知的文庫」や「よくわかる・・・」系)本と
そこそこ齧っている人向けの本や研究書では中身の質は違うので、その辺は留意
する必要はあるがw

今川、浅井、あとは北条あたりについてはかなり密度の濃い研究も
してるし、今川関連の著作集も出てるわけだし
0209人間七七四年
垢版 |
2010/06/18(金) 07:15:48ID:H/28W6nG
甲斐武田は、戦後にはじめて信玄評伝を書いたのが奥野高廣氏。

考古から武田研究まで何でも手がけ、山本勘助探求でもしられる上野晴朗さんは郷土史家の趣が強い。
佐藤八郎氏は知名度ないだろうけど、漢学的素養のある一世代前の古典的知識人で、奥付とか絵画資料の賛文、
香語・聖教とかを活用した研究をしていた。戦後では古代史研究から転じた磯貝正義さんが大きい。
「武田信玄のすべて」とか、大河の監修もやったよね。このあたりは故人が多い。

今の大御所は柴辻俊六・笹本正治さんのおふたり。柴辻さんは図書館職員・古文書学の専門家で地道なライフワーク的に武田研究、
論文でもきちんと研究史を記して自身の研究の位置づけにも自覚的だし、冒険もしない。文書の集成にも携わっていて、大きな仕事をしている。

対する笹本さんは大学の先生で、網野善彦氏の影響が強いように思える。柴辻さんとは対照的に、ばんばん新説を打ち出していくタイプの人で、
やや実証性で難有りかもしれない。「山村史」の視点とかを持ち込んだ人でもあるね。

平山さんはもう中堅どころかな。平山さんの視点は、大名権力と在地社会の関わりであると思う。治水史とかも手がけている。
黒田基樹さんは武田氏の研究者でもあるよね。

一般的知名度はないと思うけど、今の武田氏研究会会長だったと思う秋山敬さんは大きい。戦後の武田研究はやっぱり三代期中心だけど、
秋山さんは上杉禅秀の乱以来の守護武田氏の大名権力確立と国人勢力をテーマに、ほとんど独業でそのテーマを開拓している。

あとは「新編武田信玄のすべて」で執筆している人が若手。鈴木将典氏は武田領国の経済史かな、丸島和洋氏は外交史。
山梨県立博物感学芸員の西川広平氏も、これから活躍していくと思う。武田氏系図の成立過程とかやってるよね。

というところ。
0210人間七七四年
垢版 |
2010/07/24(土) 17:31:38ID:05Uzs4mM
>>87 >>113
本屋に行ったら、畿内三好政権研究の天野忠幸氏が単行本出していました。
これどうでしょうね!
0211人間七七四年
垢版 |
2010/07/25(日) 20:34:24ID:k93fJlOJ
>>210
おお。結構面白い研究をされている人だったので興味深いな。
今までの論文とかもまとめられてるのかな
0212人間七七四年
垢版 |
2010/07/26(月) 17:07:30ID:lyRv77rm
>>209
そんなに名前挙げてるなら
鴨川達夫氏も入れたら?
0213人間七七四年
垢版 |
2010/07/26(月) 18:41:56ID:lLZwP5Mi
戦国期三好政権の研究
天野 忠幸 著

定価:8925円 (税込)
発行年月:2010年06月
発売元:清文堂出版


 序 章 戦国期畿内権力研究の成果と課題

第一部 国人編成と地域支配

 第一章 摂津における地域形成と細川京兆家 
 第二章 三好氏の摂津支配の展開
 第三章 荒木村重の摂津支配と謀反
 第四章 三好氏の権力基盤と阿波国人
 第五章 三好氏の広域支配と和泉
 補 論 三好一族の人名比定について

第二部 三好政権と畿内社会

 第一章 大阪湾の港湾都市と三好政権
 第二章 大阪平野の都市ネットワークと三好政権
 第三章 畿内における三好政権の支配構造
 第四章 三好政権と将軍・天皇

 終章 結論と展望

http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/4005368/s/~6b19cf0ce
0214人間七七四年
垢版 |
2010/07/27(火) 00:47:39ID:euubQ8DY
>>213さん、『戦国期三好政権の研究』目次掲載ありがとうございます。
天野氏のこの本と古野貢『中世後期細川氏の権力構造』が気になりました。
畿内戦国時代は細川京兆家、欠かせないんですよね!
どちらか買いたいです。
0215人間七七四年
垢版 |
2010/11/09(火) 20:36:55ID:D+i6h8XX
>>214
細川氏などの守護大名の研究者なら、小川信氏(故人)もいいね!
0216人間七七四年
垢版 |
2010/11/09(火) 21:36:24ID:SrFhZ7fV
>>209
萩原三雄氏は?
0217人間七七四年
垢版 |
2010/12/11(土) 15:41:56ID:JU0z9oo2
ここも世界史板の東洋史スレみたいに関係者こないかなww
0218人間七七四年
垢版 |
2010/12/11(土) 20:04:52ID:JyF9a+ja
>関係者こないかな
>>217 どういう意味でしょうか?
0220人間七七四年
垢版 |
2010/12/15(水) 18:44:41ID:gynYueNx
基地外隔離スレはあそこだけで間に合ってるよw
0221人間七七四年
垢版 |
2010/12/19(日) 01:21:19ID:y6hIu0kx
>>213
別冊太陽『戦国大名』
監修・執筆者黒田基樹
天野忠幸、木下聡、柴裕之、戸谷穂高、長谷川裕子、丸島和洋、村井良介
とあります。
立ち読みしましたが、けっこう解説よかったです。
黒田さんは天野さん以外の研究者は知りませんでした。
0222人間七七四年
垢版 |
2010/12/20(月) 20:09:00ID:Am5PMENR
>>173
南北朝史の専門家伊藤喜良先生、リブレットから『足利義満』出しています。
義満は知名度の割には書籍が少ない人物、個人的には”買い”だと思います。
0224人間七七四年
垢版 |
2011/01/03(月) 16:48:38ID:PEr/oSgX
今川義元敗死後の今川家について書かれた良書ってある?
氏真が愚鈍とかはもういいんで。
0225人間七七四年
垢版 |
2011/01/03(月) 17:36:38ID:wxAOlkYS
戦国武将を昆虫に例えるとどれに当てはまりますか?
0227人間七七四年
垢版 |
2011/01/04(火) 00:18:45ID:MAJOcbLh
>>224
「今川氏と観泉寺」は氏真から明治維新までの今川家について
寺の資料とともに書かれてるがとりあえずこれが一番くわしいのでは?
氏真について持ちあげすぎることなく、かといってただの暗愚ともしていない。
あとは「戦国史研究」に氏真の今川滅亡後に発給した文書の考察もあった。
自分の知ってるのはこれ位。
0228人間七七四年
垢版 |
2011/03/26(土) 07:15:14.33ID:RIzD5nq5
200レス越えても
大学時代の恩師が出てこないなんてorz

というわけで皆さん今川氏研究の久保田昌希先生はどうっすか。
さすがに10年以上離れてしまうと今の学会の流れが分からないので。
確か最近今川氏の研究で出版されてた気がします。
0229人間七七四年
垢版 |
2011/04/27(水) 09:31:05.95ID:O+oahAvs
久保田先生に限らず、一般向け著書を書かないとなかなか名前は浸透しない。
専門書や論文だけだと専門学界では評価されても、
世間一般への知名度は、いまいちになるんじゃないだろうか!
0230人間七七四年
垢版 |
2011/05/12(木) 10:57:05.40ID:SCbcUp/r
戦国以外の日本史研究者については、
日本史版に「日本史研究者を語るスレッド」が立っています。そちらも参考に。
0231人間七七四年
垢版 |
2011/07/22(金) 08:33:22.33ID:YU7FtZFH
>>196
この前、収録中に注意されたっす。それでよく分かった。
ぼくとしては、「これから私が述べる説は、まだ定説とかではないですよ。
研究者みんなに評価されてはいませんから、そこを注意してくださいね」と
謙虚に発言しているつもりだったのですが、それが結局「ぼくは」「ぼくは」
と自己顕示欲の表現みたいになるんですな。まだまだ未熟。猛省しますた。
0233人間七七四年
垢版 |
2011/07/22(金) 10:43:12.31ID:1ww5tTzH
本人かはともかく、ありがちやね
0234人間七七四年
垢版 |
2011/07/22(金) 21:06:23.20ID:4M++iSuz
スレ違いかもしれないけど、
井沢元彦のエッセイは本当につまらない。
戦後から見た大局観の妥当性を述べるばかりで、何様のつもりだかわからない。
平凡だから雑誌やテレビには使いやすいのだろうか?
0236人間七七四年
垢版 |
2011/07/24(日) 10:00:20.25ID:GzFs9pCK
>>231
本郷先生!著書読んでいますよ!2CHにまでご出演とは!ありがとうございます。
学者は批判されてナンボ、ご研究がんばって下さい!

−ほぼ本スレスレ主−
0237人間七七四年
垢版 |
2012/03/02(金) 07:50:03.94ID:bS8RV0f0
保守ついでにこっちにも張っておこう

戦国時代関連の良書 まとめ
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1153399153/
新装版や文庫版の発売に伴い、書名や出版社が変わる事があるため、購入する際は内容をよく確認する事。

シリーズ・通史
『人物叢書』シリーズ(吉川弘文館)
『戦争の日本史』シリーズ(吉川弘文館)
『戦争の日本史 信長の天下布武への道』 谷口克広 (吉川弘文館)
『戦争の日本史(10) 東国の戦国合戦』 市村高男 (吉川弘文館)
『日本の時代史(12) 戦国の地域国家』 有光友学 (吉川弘文館)
『日本の歴史(13) 一揆と戦国大名』 久留島典子 (講談社)
『日本の歴史(15) 織豊政権と江戸幕府』 池上裕子 (講談社)
『全集 日本の歴史(8) 戦国の活力』 山田邦明 (小学館)
『日本中世の歴史(5) 室町の平和』 山田邦明 (吉川弘文館)
『歴史科学叢書 織豊期王権論』 堀新 (校倉書房)
『歴史科学叢書 日本中世の農民問題』 鈴木良一 (校倉書房1971年)
『大日本古文書 家わけ』 (東京大学史料編纂所)
『クロニック戦国全史』 池上裕子,小和田哲男,小林清治,池享,黒川直則 (講談社)
『日本思想大系(21) 中世政治社会思想 上・下』 石井進,笠松宏至,佐藤進一,石母田正,勝俣鎮夫 (岩波書店)
『中世的世界の形成』 石母田正 (岩波書店1985年)
『中世史研究選書 中世後期の村落 紀伊国賀太荘の場合』 伊藤正敏 (吉川弘文館)
『戦国時代 16世紀、日本はどう変わったのか 上・下』 永原慶二 (小学館)
『戦国の群像』 小和田哲男 (学習研究社)
『関東戦国史』 千野原靖方 (崙書房出版)
『目からウロコの戦国時代 史料から読み解く武将たちの真相』 谷口克広 (PHP)
『戦国武将ものしり事典』 奈良本辰也 (主婦と生活社)
『戦国武将の手紙を読む 浮かびあがる人間模様』 小和田哲男 (中央公論新社)
『戦国大名の日常生活』 笹本正治 (講談社)
『戦国のコミュニケーション 情報と通信』 山田邦明 (吉川弘文館)
『日記で読む日本中世史』 元木泰雄,松薗斉 (ミネルヴァ書房)
『武士の家訓』 桑田忠親 (講談社)
『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』 桜井英治 (中央公論新社)
『闘戦経 武士道精神の原点を読み解く』 家村和幸 (並木書房)
『日本の軍事革命』 久保田正志 (錦正社)
『軍需物資から見た戦国合戦』 盛本昌広 (洋泉社)
『雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り』 藤木久志 (朝日新聞社)
『戦国合戦の舞台裏 兵士たちの出陣から退陣まで』 盛本昌広 (洋泉社)
『日本のまつろわぬ民』 水澤龍樹 (新人物往来社)
『魔界と妖界の日本史』 上島敏昭 (現代書館)
『中世の災害予兆 あの世からのメッセージ』 笹本正治 (吉川弘文館)
『フロイスの日本覚書 日本とヨーロッパの風習の違い』 松田毅一,E・ヨリッセン (中央公論社)

武具・城・合戦・年表・地図
『図説日本合戦武具事典』 笹間良彦 (柏書房)
『戦国武器甲冑事典』 ユニバーサルパブリシング,大山格,中西豪 (誠文堂新光社)
『城のつくり方図典』 三浦正幸 (小学館)
『城破(しろわ)りの考古学』 藤木久志,伊藤正義 (吉川弘文館)
『歴史群像シリーズ 戦国の堅城 築城から読み解く戦略と戦術』 (学研)
『歴史群像シリーズ 戦国の堅城(2)』 (学研)
『戦国合戦大事典(辞典?)』シリーズ 戦国合戦史研究会 (新人物往来社)
『歴史群像』シリーズ (学研)
『戦国・覇者の戦略』シリーズ (小学館)
『山川詳説日本史図録』 詳説日本史図録編集委員会 (山川出版社第5版2012/01)
『図解戦国史大名勢力マップ 戦国時代をオールカラーでビジュアルに時系列解説!』 (ローカス)

0238人間七七四年
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2012/03/02(金) 07:51:36.27ID:bS8RV0f0
幕府・朝廷・公家
『足利尊氏と直義 京の夢、鎌倉の夢』 峰岸純夫 (吉川弘文館)
『戦国期の室町幕府』 今谷明 (講談社)
『戦国期室町幕府と将軍』 山田康弘 (吉川弘文館)
『天皇の歴史(5) 天皇と天下人』 藤井讓治 (講談社)
『公家事典』 橋本政宣 (吉川弘文館)
『近世公家社会の研究』 橋本政宣 (吉川弘文館)
『流浪の戦国貴族近衛前久 天下一統に翻弄された生涯』 谷口研語 (中央公論社)
『室町時代の一皇族の生涯 『看聞日記』の世界』 横井清 (講談社)
『逃げる公家、媚びる公家 戦国時代の貧しい貴族たち』 渡邊大門 (柏書房)
『中世武家官位の研究』 木下聡 (吉川弘文館)

織田
『織田信長』 鈴木良一 (岩波新書)
『織田信長事典』 岡本良一,松田毅一,小和田哲男,奥野高廣 (新人物往来社)
『織田信長という歴史 『信長記』の彼方へ』 金子拓 (勉誠出版)
『織田信長家臣人名辞典』 谷口克広 (吉川弘文館)
『織田信長文書の研究 上・下・(補遺・索引)』 奥野高広 (吉川弘文館)
『戦国大名論集(17) 織田政権の研究』 藤木久志 (吉川弘文館)
『織田政権と足利義昭の奉公衆・奉行衆との関係について』 染谷光廣 (吉川弘文館)
『織田権力の領域支配』 戦国史研究会 (岩田書院)
『信長権力と朝廷』 立花京子 (岩田書院)
『尾張・織田一族』 谷口克広 (新人物往来社)
『信長公記を読む 歴史と古典』 堀新 (吉川弘文館)
『信長の天下所司代 筆頭吏僚村井貞勝』 谷口克広 (中央公論新社)
『織田信長と明智光秀』 加来耕三 (学習研究社)
『信長と家康 清須同盟の実体』 谷口克広 (学研パブリッシング)
『柴田勝家 北庄に掛けた夢とプライド』 (福井市立郷土歴史博物館2006)
『検証本能寺の変』 谷口克広 (吉川弘文館)

武田
『新編 武田信玄のすべて』 柴辻俊六 (新人物往来社)
『武田信玄と毛利元就 思いがけない巨大な勢力圏』 鴨川達夫 (山川出版社)
『武田信玄と勝頼 文書にみる戦国大名の実像』 鴨川達夫 (岩波新書)
『ミネルヴァ日本評伝選 武田勝頼 日本にかくれなき弓取』 笹本正治 (ミネルヴァ書房)
『新府城と武田勝頼』 網野善彦,山梨県韮崎市教育委員会 (新人物往来社)
『新府城の歴史学』 萩原三雄,本中眞,山梨県韮崎市・韮崎市教育委員会 (新人物往来社)
『人物叢書 真田昌幸』 柴辻俊六 (吉川弘文館)
『真説・智謀の一族 真田三代』 三池純正 (洋泉社)
『真説・川中島合戦 封印された戦国最大の白兵戦』 三池純正 (洋泉社)
『戦国武田の城』 中田正光 (洋泉社)
『中世武士選書(5) 穴山武田氏』 平山優 (戎光祥出版)
『天正壬午の乱』 平山優 (学習研究社)
『武田遺領をめぐる動乱と秀吉の野望 天正壬午の乱から小田原合戦まで』 平山優 (戎光祥出版)

上杉
『上杉氏年表 為景・謙信・景勝』 池享,矢田俊文 (高志書院)
『戦国大名論集(9) 上杉氏の研究』 阿部洋輔 (吉川弘文館)
『定本上杉謙信』 池享,矢田俊文 (高志書院)
『ミネルヴァ日本評伝選 上杉謙信 政虎一世中忘失すべからず候』 矢田俊文 (ミネルヴァ書房)
『新編 上杉謙信のすべて』 花ヶ前盛明 (新人物往来社)
『上杉景勝』 児玉彰三郎 (ブレインキャスト)
『上杉景虎 謙信後継を狙った反主流派の盟主』 今福匡 (宮帯出版社)
『関東戦国史と御館の乱 上杉景虎・敗北の歴史的意味とは?』 伊東潤,乃至政彦 (洋泉社)
『直江兼続』 今福匡 (新人物往来社)
『直江兼続』 矢田俊文 (高志書院)
『“直江状”の信憑性』 宮本義己 (『歴史読本』第43巻8号1998年)
『内府(家康)東征の真相と直江状』 宮本義己 (『大日光』第78号2008年)
『兼続と「直江状」』 木村康裕 (矢田俊文編『直江兼続』高志書院2009年)
0239人間七七四年
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2012/03/02(金) 07:52:30.24ID:bS8RV0f0
北条
『北条早雲とその一族』 黒田基樹 (新人物往来社)
『北条早雲と家臣団』 下山治久 (有隣堂)
『戦国 北条一族』 黒田基樹 (新人物往来社)
『Truth In History(17) 戦国・北条一族』 相川司 (新紀元社)
『戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一』 齋藤慎一 (中央公論新社)

豊臣
『太閤書信』 桑田忠親 (地人書館)
『秀吉政権の支配秩序と朝廷』 矢部健太郎 (吉川弘文館)
『日本歴史叢書 豊臣秀吉の朝鮮侵略』 北島万次,日本歴史学会 (吉川弘文館)
『消された秀吉の真実 徳川史観を越えて』 山本博文,曽根勇二,堀新 (柏書房)
『秀吉と真田 大阪城・上田城友好城郭提携記念特別展』 上田市立博物館
『刀狩り 武器を封印した民衆』 藤木久志 (岩波書店)
『北政所 秀吉歿後の波瀾の半生』 津田三郎 (中央公論社)
『北政所と淀殿 豊臣家を守ろうとした妻たち』 小和田哲男 (吉川弘文館)

関ヶ原
『真説・石田三成の生涯』 白川亨 (新人物往来社)
『石田三成とその一族』 白川亨 (新人物往来社)
『関ヶ原前夜 西軍大名たちの戦い』 光成準治 (日本放送出版協会(2009/07))
『新「関ヶ原合戦」論 定説を履す史上最大の戦いの真実』 白峰旬 (新人物往来社)
『敗者から見た関ヶ原合戦』 三池純正 (洋泉社)

徳川
『三河 松平一族』 平野明夫 (新人物往来社)
『誰も知らなかった江』 宮本義己 (毎日コミュニケーションズ)
『江の生涯を歩く』 桐野作人 (ベストセラーズ)
『江戸城の宮廷政治 熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状』 山本博文 (講談社)
『江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸』 山本博文 (講談社)

毛利
『安芸毛利一族』 河合正治 (新人物往来社)
『毛利元就のすべて』 河合正治 (新人物往来社)
『知将・毛利元就 国人領主から戦国大名へ』 池享 (新日本出版局)
『武田信玄と毛利元就 思いがけない巨大な勢力圏』 鴨川達夫 (山川出版社)

三好
『戦国 三好一族 天下に号令した戦国大名』 今谷明 (洋泉社)
『戦国期三好政権の研究』 天野忠幸 (清文堂出版)

他家
『ミネルヴァ日本評伝選 今川義元 自分の力量を以て国の法度を申付く』 小和田哲男 (ミネルヴァ書房)
『浅井長政のすべて』 小和田哲男 (新人物往来社)
『鎌倉幕臣三村氏とその一族』 小野淑夫
『但馬の中世史 城跡と史料で語る』 宿南保 (神戸新聞出版センター)
『島津義弘の賭け』 山本博文 (中央公論新社)
『伊達政宗の手紙』 佐藤憲一 (新潮社)
『中世奥羽の世界』 大石直正 (東京大学出版会)
『図説 太田道潅 江戸東京を切り開いた悲劇の名将』 黒田基樹 (戎光祥出版)
『地域の中世(1) 扇谷上杉氏と太田道潅』 黒田基樹 (岩田書院)
『すべてわかる戦国大名里見氏の歴史』 川名登 (国書刊行会)
『房總里見氏の研究』 大野太平 (千葉市寳文堂書店)
『桐生佐野氏と戦国社会』 桐生文化史談会 (岩田書院)

以上
0240人間七七四年
垢版 |
2012/03/11(日) 14:01:01.92ID:AbRPQL0Q
そもそも厳選されたものに見えん
0242人間七七四年
垢版 |
2012/03/11(日) 23:56:14.98ID:2zPQj5aG
誰がいつ厳選するとか言ったんだ?
0244人間七七四年
垢版 |
2012/03/20(火) 18:11:33.43ID:mnodiy65
イヤ!選者はけっこう目利きだよ!

選択は各人で。
0246人間七七四年
垢版 |
2012/04/09(月) 08:34:46.00ID:wdPp+ytA
そうじゃないと思う。

けっこう古く入手困難な本もありますし、
地方の小さな出版社の本もあります。分野ごとに分類もしています。
傾聴に値する。
0247人間七七四年
垢版 |
2012/04/12(木) 22:22:57.69ID:+blpGzmu
研究者?というか漫画家だけど、「黒田武士の舘」の本山一城先生ってどーなん?毒舌だけど面白い。
0248人間七七四年
垢版 |
2012/04/12(木) 23:54:04.34ID:H3IcPkdE
>>247
ただ、この人を見ていると、半兵衛と官兵衛の血まで引きながら
人格はこの程度かよ、という痛さがぬぐえない。
0249人間七七四年
垢版 |
2012/04/13(金) 07:34:45.61ID:CSeQIq1m
>>248
二人の血をひいてるの?
黒田官兵衛だけじゃなくて?
この人、批判するときは具体的にどこがどう悪いのか説明するから、そこはいいと思う。
ただ確かに、痛いしキツイ人だね。
何でもうちょい柔らかい言い方が出来ないのかなと感じた。
ある意味母里っぽい。
批判したい本を、わざわざ手に入れて、
「ここが違う!」と赤ペンで添削した画像は吹いたw
0250人間七七四年
垢版 |
2012/04/13(金) 11:58:36.93ID:Tds/0m7T
両兵衛子孫としてはともかく、黒田武士としては納得のめんどくささ。
0252人間七七四年
垢版 |
2012/06/19(火) 02:40:09.31ID:rJLSe7II
魔界と妖界の日本史
0253人間七七四年
垢版 |
2012/06/26(火) 00:03:41.10ID:0ZvK16gC
あげ
0254人間七七四年
垢版 |
2012/06/28(木) 23:05:00.85ID:Gr3qS8ul
最初の女戦国大名・寿恵尼とか太源雪斎の家康の家庭教師説とか、最近の小和田先生
の今川氏アゲは熱が入ってるよねw
0255人間七七四年
垢版 |
2012/06/29(金) 05:02:07.62ID:YmqLTPjB
最近かそれ?w
まあ、今更ながら小和田先生だからなあ…
0256人間七七四年
垢版 |
2012/06/29(金) 09:08:58.35ID:ThvfvtCP
一般向けにしゃべってる小和田先生は生温かく見守るものだ
0257人間七七四年
垢版 |
2012/07/19(木) 13:53:41.08ID:LbqCbGNx
今川氏などの戦国大名の研究者・有光有學氏4月に死去。合掌
0258人間七七四年
垢版 |
2012/08/11(土) 12:13:26.72ID:jXBe/Vdz
古墳などに比べ戦国の城は学者が調査を譲り合い、最近まで大きく立ち遅れたらしい。
なぜ譲りあった?。おしえて。私の県では今だ城の認知は低く無残に破壊されてる。
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