古くは、東洋史学者で、内藤湖南(虎次郎)氏。
有名な言葉は、”日本史は「応仁の乱」以後から勉強すればよい”とか。

その真意は、よくわからないが
「戦国時代」の内乱で、それまでの制度・価値観が崩壊(いわゆるガラガラポン)し、
近世日本に移行した。