長政の一周忌に描かれた肖像画(京都の絵師が描かせ、徳勝寺の四世源秀が賛を書いている)は、
割合端正な顔立ちという印象を受けたが、それでもやはり、かなり恰幅がよく描かれているんだよね。
肖像などを見る限りだとやはり、長政はかなり体格(恰幅)のよい人だったんじゃないかなと思う