【スパイス】千客万来リレー小説【効いて無え】
リレー小説スレを見つければ必ずやってきて、世界観無視した見当はずれなレスをして物語を台無しにする貴方
馬鹿の1つ覚えみたいに勃起だのペニスだのしか書かない貴方
ここは貴方たちを歓迎します
さあ思う存分リレー小説をお楽しみください 猫ひろし「あれ? ぺニスさんは?」
利根川幸雄「試合開始前までは居たんだかなぁ‥、まぁいっか。」 で結局日本がヨルダンに6-0で快勝した。猫ひろし「よっしゃ! 2戦2勝、勝ち点6か。今日は前田が良かったが引き立てたのは間違い無く本田だな。」 賢明な読者の方はもうお解りだろうが、今回も本田のお面をしたぺニス一郎がハットトリックを達成したのであった。 なべやかん「この勢いでオーストリアまでいっちゃいまひょ!」
猫ひろし「いいねぇ。」 行動は早いぺニス一郎ご一行ではあったが‥、
ぺニス一郎「おい‥、ウィーンてなんだ‥。」 賢明な読者ならお解りだろうが、ぺニス一行はオージーとオーストリアを間違えてしまったのであった。 ここの懸賞、
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http://bit.ly/Liodv3 利根川幸雄「>>110のレスを見て思うんだが、人間ここまで堕ちたくは無いな。」 なべやかん「確かにオーストリアと言った俺が悪かったかもしれん‥、だけどお前らもすぐ気付けよ!」 猫ひろし「ケッ、逆ギレかよ!」
利根川幸雄「みっともない野郎だなw」 なべやかん「で、ぺニスの親びんは?」
利根川幸雄「さっきまで居たんだが‥。」 すると猫ひろしのケータイから着信が!
猫「ん、ぺニスさんからだ。」 猫ひろし「ぺニスさん、何処にいるんですか?」
ぺニス一郎「あ? 俺はさっきまでオージーと試合をしていたんだよ!」 猫ひろし「いつのまに? でまた本田さんのお面を被って?」
ぺニス一郎「本田のヤローが大丈夫だったんで今日の本田は本物!」 ぺニス一郎「ただな、ザックに今日は絶対に負けられないって言って栗原のお面をよこしやがったんだ。」
猫ひろし「で‥試合の方は‥。」
ぺニス「俺はきっちり仕事をしたんだが、ウッチー(内田)がチョンボして‥、結局ドローになっちまったよ‥。 まぁあんま勝ち過ぎてもツマンねーから‥まっいっかってヤツだな。」 そんなこんなで日本に帰って来た「TEAMカンボジア」のメンバー‥。
知らない間に利根川先生も仲間入りしちゃったが、まぁコレもありということで。 ぺニス一郎「さてと、W杯サッカーも一段落ついたし‥、」 なべやかん「次はオリンピックですね。」
利根川幸雄「てか、男子バレーボールはどうなったんだ?」 猫ひろし「盛り上がって無いトコみると、もうアウトなんじゃないっスかw」 気になる相性
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あなたの運命の人はあの人かも!? なべやかん「そんなコトより、なでしこジャパン負けましたなぁ。」 ぺニス一郎「よぅタツ、久しぶりだな。 どうした?」 猫ひろし「原監督に向かって『よぅタツ』て‥、大丈夫なんでスか?」 ぺニス一郎「ザコはスっこんでろ! で、どうしたんだ?」 原辰徳「昔のコトを文春にすっぱぬかれちゃって‥、正直ヘコんでますわ。」 なべやかん「ヘンな女と寝るからですよ‥。 性病と同じくらいタチが悪いわ。」 利根川幸雄「アノ男しかおらんだろ、巨人軍のウラを知っていて、かつ巨人を恨んでる人間は。」 ぺニス一郎「待てよタツ、今回の件はお前がチンピラなんかに1億円も払ったのが全て悪い。」 なべやかん「そんな金があったら俺にくれよ!」
利根川幸雄「金は‥命より重い!」 ぺニス一郎「だからそういう問題じゃないんだってばさ‥。」 なるほど。
まあ、仕組みのよくわからん忍法帳が無いから、適当にレスするかな。 RRRRR‥♪(ペニスのケータイ音)
ペニス一郎「もしもし‥俺だ、どうした?」
ペニス一郎「そうか‥、解った‥。」 なべやかん「どうしたんスか?」
ペニス一郎「悲しい知らせだ。」 ペニス一郎「親友の地井武男さんがさっき亡くなられたそうだ‥。」
猫ひろし「状態が思わしくないとは聞いていたんですが‥、残念です。」 すると、どこからかキャバ嬢と思わしき女が現れ、猫ひろしのズボンをパンツごと降ろした。
戸惑う猫を無視し、じっと勃起したナニを見る女。そして一喝、
「けっ、おたまじゃくしか」 利根川幸雄「空気の読めねぇ女だな‥。」
猫ひろし「人が喪に伏してる時になんてコトすんだよ!」 「私素人だからこんなこと言うのも気が引けるけどさぁ、利根川と猫ひろし程度じゃ読む空気なんて無いと思うよ。」
そう言う女は、全く引く気が無い。 ペニス一郎「実はなぁ‥」
なべやかん「?」
ペニス一郎「『太陽にほえろ』『北の国から』に彼(地井さん)の出演をプッシュしたのは何を隠そう、俺なんだ。」 なべやかん「それは初耳です。」
ペニス一郎「まぁ、売れっ子になったのは彼の努力の賜物なんだが、きっかけというかお膳立てしたのは‥‥おっと、どうでもいい話だったな。」
キャバ女「‥‥いい話ね。」 「私職業柄いろんな男見てきたけど、そういう自慢話する人って、ほぼ間違いなく短小で自分に自信がもてない人だよ。」
キャバ女、全く良い話と思っていない。 キャバ女「私さぁ、前から疑問に思ってたんだけど、なべやかんって、下まで替え玉したの?」 なべやかん「下? 俺は誰よりも健康体だよ。」
利根川幸雄「ま、健康だけが取り柄ってヤツだな。」 「……健康云々じゃなくて、お前の替え玉受験事件に引っ掛けて、睾丸を取り替えたか聞いたんだよ。」と、一郎が解説する。 「爆問田中は片玉だけど精子作れるし、きっとまだ竿も立つだろうから、爆笑できない夫婦間の問題にはなってないと思うわ。」
このキャバ女、露骨すぎる。 利根川幸雄「爆問田中は去年離婚しているから、今は竿要らずだな。」 キャバ女「あら、離婚したら、なおさら竿を振り回したくなるんじゃない?むしろ種無しになった方が中外お構いなしで好都合かもね。」 猫ひろし「本人居ないからって言いたい放題やな‥。」 利根川幸雄「おい‥。」
猫ひろし「あれ‥、居たの。」 爆問田中「‥‥」
なべ「これ人形だ!」
ふと回りを見渡すとぺニス一郎の姿が無い。芸人いじりに飽きたようだ。 ペニス一郎「おや、美味しそうなサクランボだね。」
と言って勝手にサクランボを食べるペニス一郎。 八百屋のBBA「勝手に食ってんじゃねーよ、バカチンが!」
BBAに往復ビンタを食らうペニス一郎‥。 そして、巨大隕石が地球に衝突し人類は死滅した。<終わり> 八百屋のBBA「くだらねぇコト言ってねーでサクランボ買いな!」 一郎「高ぇよ、誰が買うか!」
BBA 「こら、つまみ食いした分出せ!」
BBA の言葉を無視して立ち去る一郎であった。
(*なお、つまみ食いの分は後でスタッフが清算しました。) スタッフ「ペニスさん‥、店のモン勝手に食べちゃダメですよ‥。」
ペニス一郎「え? よく市場や八百屋でつまみ食いしているシーンがあるじゃん。」 スタッフ「それは前もって了承を得ているからです‥。 そんなモン常識でしょ!」 そんな加山に散歩を任せることにした一郎は、ふと通りかかったバーに立ち寄った。 スタッフ「え? ココにするんでスか? なんかヤバそうな感じがするんですが‥。」 ペニス一郎「‥俺には解らんが‥、とにかく入るぞ。」 「‥‥マ、マスター?マスターじゃないか!」
「一郎くん?!ひさしぶりだね。何年ぶりかな。」 カウンターに居る人間は基本的マスターな訳なんだが‥。 ちなみにカウンターに立って居たのは長嶋茂雄氏であった。 長嶋茂雄「いわゆるひとつの『ミスター』から『マスター』に転身な訳なんですね。」 「そして、今は板に合わせて『マスター℃』と名乗っています。」 「一郎くんも、板に合わせて『紅酢』にでも改名したらどうかな?」 マスター℃「『べにす』ですよ。紫芋を原料としたお酢です。間違ってもホンチョなんて言ってはいけません。」 ペニス一郎「せっかくだけど名前はそのまんまでいいよ。」 その時、都知事選を落選した東国原英夫氏が血相を変えて店に入ってきた。 東国原「『そのまんま』は俺の専売特許や、認めん!」
ペニス「はぁ? 何言ってんの‥、バカなの? 死ぬの?」 マスター℃「おや‥東さん、いつかの草野球以来ですね、 お久しぶりです。」
東国原「あ‥こちらこそ恐縮です。 じゃあビールを頂きます。」 酔い潰れた一郎を見たスタッフは、やはりこの企画には無理があったと、今更ながら思うのだった。
第一幕 終り